おもちゃコラム

出産祝いにおすすめのおもちゃ5選|選び方・贈るときのマナー

2022/02/8



友人や親戚の出産祝いとして、おもちゃを贈りたいと考える方も多いのではないでしょうか。しかし、おもちゃは種類が豊富なので、何を選べばいいか迷う方は少なくありません。

出産祝いとしておもちゃを贈る場合、マナーがあります。時期や相場、熨斗のポイントを押さえた上で、お子様や親御様に喜んでもらえるおもちゃを選びましょう。

そこで今回は、出産祝いでおもちゃを贈るときのマナー・選び方と、出産祝いにおすすめのおもちゃ5選をご紹介します。

1.出産祝いでおもちゃを贈るときのマナー

友人や親戚に出産祝いとしておもちゃのギフトを贈る際には、友人や親戚の負担になることを避けるために、押さえておきたいマナーがあります。例えば、出産祝いを贈るタイミングに悩む方も多いのではないでしょうか。

出産祝いは、無事にお子様が産まれ、母子ともに元気であることが分かってから贈るのがマナーです。早くお祝いしたい気持ちもあるかもしれませんが、出産前にお祝いを贈ることは控えたほうが無難です。

・時期

マナー上は、お母さんの体調や育児の忙しさに配慮し、出産直後を避けた産後1週間〜1か月の間にお祝いを贈るのが良いとされています。生後1か月ごろに内祝いの準備をすることが多く、時期がズレてしまうと、親御様の手間を増やしてしまう可能性もあります。出産から2〜3週間ごろに、親御様の負担が少ない郵送で出産祝いを贈りましょう。

・相場

出産祝いを贈る相手との関係性によって、贈るおもちゃの予算や相場は異なります。親族の場合は1万〜3万円程度、親しい友人の場合は3千円〜1万円程度のお祝いを贈るのが一般的です。

・熨斗(のし)

熨斗にも注意したいポイントがあります。出産は、何度あっても喜ばしいお祝い事なので、水引は紅白の蝶々結びを選ぶのがマナーです。表書きには「御祝」や「御出産御祝」と記入し、贈り主の名前は通常、苗字のみを記入します。

2.出産祝いで喜ばれるおもちゃの選び方

出産祝いでおもちゃを贈る際、親御様の好み・スタイルや家庭の雰囲気に合わせたアイテムやデザインを選ぶと、より喜んでもらえます。兄姉がいる場合、似たおもちゃを持っている可能性もあるので、事前にリサーチしておくと安心です。

また、次のようなポイントも踏まえておもちゃを選ぶと、お子様にも親御様にも嬉しい出産祝いになるはずです。

2-1.月齢や発達段階に合った形状・材質のものを選ぶ

赤ちゃんは、興味を持ったものを舐めたり、口に入れたりします。赤ちゃんが触れるおもちゃも、安全面や衛生面に配慮した形状や材質のおもちゃを選ぶことが大切です。

最近では、赤ちゃんが舐めても安心な素材で作られたおもちゃや、丸洗いできるおもちゃもあります。また、無塗装のおもちゃを選ぶと塗料が剥がれる心配がありません。

月齢や発達段階によって適切とされるおもちゃがあります。おもちゃの商品パッケージには対象の月齢・年齢が記載されているので、おもちゃを選ぶときは1つの目安にするとよいでしょう。

2-2.成長してからも遊べるものを選ぶ

出産祝いのおもちゃは、長く使える点に着目して選ぶのがポイント。おもちゃの中には、遊び道具としての役割だけではなく、子どもの脳の発達を促す役割を持つ知育玩具もあります。

知育玩具は、視覚や聴覚、触覚をはじめとする五感を刺激することが特徴です。振ったり叩いたりすると音が出るもの、触感に特徴があるものは、お子様の成長のサポートを促します。

例えば、知育を意識したベビーブロックは、成長に合わせて遊び方を工夫できます。また、仕掛けが複数あるおもちゃはお子様の好奇心を刺激するので、飽きずに遊べる点がメリットです。楽しみながら、お子様の健やかな成長を支えてくれるおもちゃは、出産祝いギフトとして喜ばれる贈り物です。

2-3.名前入りの特別感のあるものを選ぶ

お子様の名前は、両親からの最初の贈り物と言われるように、親御様にとって強い思い入れがあります。お子様の名前や誕生日が入ったおもちゃは愛着が湧きやすく、世界に1つの特別感あるお祝いとして喜ばれるプレゼントです。

また、ひらがなで名入れされたおもちゃは、赤ちゃんが成長したときに自分の名前を認識しやすいメリットもあります。ローマ字やイニシャル表記にするとおしゃれな印象になる上に、個人を特定しにくくなるので外でも安心して使えます。

3.【男の子・女の子】出産祝いにおすすめのおもちゃ5選

出産祝いでおもちゃを贈る際には、男女問わず使えるものを選ぶと長く遊んでもらえます。また、弟や妹が産まれたときにも使えるというメリットも。

赤ちゃん用のおもちゃは数多くあります。さっそく、出産祝いにおすすめのおもちゃと、それぞれの特徴をご紹介します。

3-1.ラトル

ラトルは「がらがら」とも呼ばれるおもちゃで、お子様は音を出して遊べます。ラトルには噛む力を促すための歯固めがついたタイプもあり、五感をバランス良く刺激できるのが特徴です。

ラトルのタイプはさまざまで、木製のものからぬいぐるみタイプまであります。フックがついたラトルは、ベビーカーやベビーベッドに取りつけることができます。フックがついたラトルはお子様をあやす際にも大活躍。

ラトルは出産祝いとして定番のアイテムですが、家用やお出かけ用として使い分けられるので、いくつあっても困りません。

3-2.ベビージム

アーチ状のポールにおもちゃがぶら下がったベビージムも、お子様の五感を刺激する知育玩具として親御様から高い人気があります。長く遊んでもらいたい場合は、仕掛けが複数あるベビージムを選ぶとよいでしょう。

ベビージムの中にはおもちゃを取り外せるものもあり、その場合はおもちゃ単体としても遊べます。

3-3.ぬいぐるみ

触ったりお世話ごっこをしたり、さまざまな遊び方ができるぬいぐるみも長期間楽しめるおもちゃの1つです。

ぬいぐるみを使ったごっこ遊びは、工夫次第で多くの遊び方ができます。お子様が思い思いに遊ぶ中で、自然と想像力や話す力を育む効果が期待できます。

ぬいぐるみの素材は多種多様です。お子様の肌にやさしいオーガニックコットンを使用したぬいぐるみを選ぶと、親御様に喜ばれます。

3-4.押し車

手でコロコロと自由に動かして遊べる押し車は、動くものに興味津々なお子様に人気のおもちゃです。

押し車には動物の形状をした可愛らしいタイプや振ると音が出るタイプがあり、お子様が成長してからプレゼントとして贈る場合は、お子様の好みに合わせて選べます。

3-5.スパイラルアクティビティ

スパイラルアクティビティは、スパイラル状になっている部分にマスコットがついたおもちゃです。マジックテープでベビーベッドやベビーキャリーに取りつけて使います。ベビーカーに取りつければ、おもちゃと一緒にお出かけができます。

スパイラルアクティビティについてマスコットには、音が鳴ったり鏡がついていたりと、お子様が喜ぶ仕掛けが隠されているものもあります。お子様の好奇心をくすぐるおもちゃは、親御様にも好評です。

まとめ

出産祝いとしておもちゃをプレゼントする場合、産後1週間〜1か月に親御様の負担が少ない方法でおもちゃを贈るのがマナーです。相場は贈る相手によって異なり、3千円~3万円となっています。

出産祝いでおもちゃを贈るときは、素材や形状、サイズに注目して選ぶのがポイントです。長く遊べるおもちゃや特別感のあるおもちゃも人気があります。

出産祝いには、ラトルやベビージム、ぬいぐるみがおすすめです。おもちゃには対象月齢・年齢があるので、お子様の成長段階に合ったものを選びましょう。