1歳は、言語能力の向上と同時に、ひとり歩きや階段の昇り降り、手や指先を使った遊びが出来るようになるといった身体能力の発達がみられる時期です。
この時期は、お子さまの発達に合わせた、手や指先を使用するおもちゃを選ぶと良いでしょう。手や指先を使用する知育遊びは、五感の成長を促すと同時に日常動作につながる動きを練習することができます。一人ひとりの発達に合ったおもちゃで遊ぶことは、身の周りのことを自分自身でこなせる状態にステップアップさせ「自分でできた!」という子どもの自信を育みます。
また、 1歳は0歳と同様、誤飲などの危険に加え、力もついてきておもちゃを投げたりしてしまう事も多い時期です。トイサブ!では独自の対象年齢基準を設けるなど徹底した安全管理の元、おもちゃを選定しています。また壊してしまっても原則弁償不要なため、思う存分、遊んでいただけます。お子様がおもちゃで思いきり遊べる環境を用意することも知育遊びの大事な要素の一つです。