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生後7か月のおもちゃおすすめ|発達に合う選び方【保育士監修】

生後7か月のおもちゃおすすめ|発達に合う選び方【保育士監修】

2025/02/19

「おすわりが少しずつ安定してきた」「気になるものに手を伸ばして、体をよじって取ろうとする」——生後7か月ごろは、赤ちゃんの”やってみたい”がぐんと広がる時期です。

一方で、「今のうちの子に、どんなおもちゃが合うんだろう?」「せっかく買っても、すぐ飽きないかな」と迷うママやパパも多いのではないでしょうか。

この記事では、保育士監修のもと、生後7か月の発達の特徴をやさしく整理しながら、その時期に合うおもちゃの選び方・タイプ別のおすすめ・よくある疑問までまとめました。

毎日の遊びの時間が、もっと楽しくなるヒントになればうれしいです。

この記事でわかること

  • 生後7か月の赤ちゃんの発達の特徴(おすわり・ずりばい・指先)
  • 失敗しないおもちゃの選び方5つのポイント
  • 発達に合わせたおすすめのおもちゃと、避けたいケース
  • 「買う」と「借りる」どっちがいい?という考え方
  • 生後7か月のおもちゃに関するよくある質問【保育士監修】

 

全員プレゼント知育おもちゃのハンドブック
仲村あやの写真
この記事を書いた人
ライター名:仲村あや
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格・整理収納アドバイザー2級
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、ママやパパがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さまとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!

生後7か月の赤ちゃんはどんな時期?発達の特徴

生後7か月ごろは、体を支える力と手先の動きが少しずつ育ち、遊びの幅が広がっていく時期です。個人差はとても大きいので、「うちの子はまだかな」と感じても、あせらず見守って大丈夫です。

さらに詳しい発達の目安を知りたい方は、【専門家監修】生後7か月の赤ちゃんの特徴やお世話のポイント、授乳間隔や注意点を解説もあわせてご覧ください。

おすわりが安定し、ずりばいが始まる子も

背中や腰の筋肉がしっかりしてきて、両手を離してしばらく座っていられる子が増えてきます。座ったままおもちゃに手を伸ばしたり、気になるものに向かって体を動かそうとしたりする姿も見られます。

腹ばいの姿勢から、ずりばいやハイハイを始める子もいますが、これは本当に個人差が大きい部分。

7か月でまだ移動しなくても、それだけで心配しすぎる必要はないとされています。くわしい目安は赤ちゃんがずりばいを始めるのはいつ?時期の目安や練習のポイントでも解説しています。

「つかむ・引っ張る・たたく」など手指の動きが上手に

親指とほかの指で物をはさんで持てるようになり、「つかむ」「振る」「引っ張る」「たたく」「重ねる」といった動作がだんだん上手になります。

両手におもちゃを持って持ちかえたり、左右の手を一緒に使ったりする様子も増えてきます。

好奇心が高まり、音・光に夢中になる

視力や聴力がはっきりしてきて、好奇心がぐんと強くなる時期でもあります。「押すと音が鳴る」「振ると光る」といった、自分の動作で変化が起きる仕掛けに夢中になりやすいのが特徴です。

歯が生え始めてむずがゆさから、おもちゃをよく噛む子も増えてきます。

生後7か月のおもちゃの選び方|5つのポイント

たくさんのおもちゃの中から「今の時期に合う一つ」を選ぶために、チェックしておきたいポイントを5つにまとめました。

1. 手や指を使って遊べるか

握る・振る・引っ張る・重ねるなど、手指を動かして遊べるおもちゃは、この時期の「やってみたい」にぴったり合います。赤ちゃんの小さな手でも握りやすいサイズ・形かを見てあげましょう。

2. 自分の動作で反応が返ってくるか

「押したら音が鳴る」「たたいたら光る」など、行動と結果が結びつくおもちゃは、赤ちゃんの興味を引きやすいタイプです。何度も繰り返して遊ぶ姿が見られます。

3. 安全性・誤飲対策ができているか

何でも口に入れて確かめる時期なので、安全性は最優先です。小さく外れる部品がないか、塗料や素材が口に入れても安全かを確認しましょう。誤飲を防ぐ目安として、トイレットペーパーの芯(直径約4cm)を通り抜けてしまう大きさのものは避けると安心です。

4. 清潔に保てるか

よだれや手あかで汚れやすいので、水洗いや拭き取りがしやすい素材だと、毎日気持ちよく使えます。

5. 丈夫で壊れにくいか

強く振ったり、たたいたり、噛んだりすることを想定して、割れたり欠けたりしにくいつくりのものを選ぶと、長く安心して使えます。

木のおもちゃは丈夫さと安全性を両立しやすい選択肢のひとつです。詳しくは木のおもちゃが子どもに与える影響とは?選び方やおすすめの木のおもちゃをご紹介をご覧ください。

【0歳のお子さま向け】五感を刺激する音や光、色彩豊かなおもちゃが最適。握る・振る・見るといった感覚遊びが中心です。
→ 0歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

発達に合わせたおすすめのおもちゃ|タイプ別

選び方のポイントを踏まえて、生後7か月の発達に合いやすいおもちゃをタイプ別に紹介します。

「全部そろえなきゃ」ではなく、お子さまの興味に合いそうなものから試してみてくださいね。

手指・指先の発達を促すおもちゃ

握りやすいラトル(ガラガラ)やリング型のおもちゃ、重ねて遊ぶスタッキングカップ、布やハンカチを引き出して遊べるおもちゃなどがおすすめです。「つかむ・引っ張る・重ねる」を自然に楽しめます。

全身運動・ずりばいを促すおもちゃ

軽くて転がるカラフルなボールや、転がると音が鳴るボールは、追いかけたい気持ちを引き出してくれます。少し先に置いてあげると、ずりばいやハイハイのきっかけになることもあります。

音・光で感覚を刺激するおもちゃ

ベビードラムやマラカス、押すとメロディーが鳴るおもちゃなど、「自分で音を鳴らせる」体験ができるものは、この時期に夢中になりやすい定番です。

歯固め・口で確かめるおもちゃ

歯が生え始めた赤ちゃんには、柔らかい素材の歯固めも活躍します。噛んでも安全な素材・大きさのものを選びましょう。

避けたいケース・おすすめしない選び方

  • 月齢に対して難しすぎる/簡単すぎるおもちゃ:操作できずに飽きてしまったり、興味を持てなかったりすることがあります。
  • 「長く使えそう」だけで選んでしまう:今の発達に合っていないと、しばらく出番がないことも。
  • 小さな部品が外れるおもちゃ:誤飲の心配があるため、この時期は特に注意が必要です。

おもちゃは「買う」と「借りる」どっちがいい?トイサブ!という選択肢

生後7か月前後は発達の変化がとても速く、「買ったのに、合う時期があっという間に過ぎてしまった」という声もよく聞かれます。そんなときに選択肢のひとつになるのが、知育玩具のレンタル・サブスクサービスです。

トイサブ!は、お子さまの月齢や成長段階、ご家庭の要望に合わせておもちゃを選定し、約2ヶ月ごとに届けてくれるサービス。今の発達に合うおもちゃを、買いそろえる前に試せるのが特長です。

  • 月齢のミスマッチを減らせる:成長段階に合わせて選定してもらえるので、「難しすぎ・簡単すぎ」を避けやすくなります。
  • 定期的に入れ替えできる:遊びの反応を見ながら次の段階へ移りやすく、おもちゃが増えすぎる悩みもやわらぎます。
  • 試してから選べる:高価な知育玩具も、まずは反応を見てから。合うものだけを手元に残す使い方ができます。
  • 保管スペースの負担が軽い:返却が前提なので、収納に困りにくいのもうれしいポイントです。

「いろいろ買って失敗する前に、実際の反応を見て選びたい」という方には、相性のよい使い方ができる選択肢です。

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生後7か月のおもちゃに関するよくある質問4選【保育士監修】

Q. 生後7か月の赤ちゃんには、どんなおもちゃをあげたらいい?

手を使って触って遊べるもの、押すと音が鳴るもの、握りやすいサイズのもの、はっきりした色のものなどが喜ばれやすいです。「自分の動作で反応が返ってくる」おもちゃを目安に選んでみてください。

Q. プレゼントには何が向いている?

長く使える知育系のおもちゃ、木製のおもちゃ、音が出るおもちゃ、重ねて遊べるカップや積み木などが人気です。安全性と、お子さまの今の発達に合うかを基準に選ぶと失敗しにくくなります。

Q. おもちゃは何個くらいあればいい?

決まった数はありません。たくさんあるよりも、お子さまの興味に合わせて少数を入れ替えながら遊ぶ方が、集中して遊びやすいとされています。

Q. 7か月でまだずりばいをしないけれど大丈夫?

ずりばいやハイハイの始まる時期には大きな個人差があります。7か月でまだ移動しないこと自体は、それだけで心配しすぎる必要はないと考えられています。気になる場合は、乳幼児健診などで相談すると安心です。

生後7か月のおもちゃはいつから?【まとめ】選び方とおすすめ

生後7か月は、おすわりや手指の動きが育ち、「自分でやってみたい」という気持ちが広がる時期です。

おもちゃ選びでは、手や指を使えるか・自分の動作で反応が返ってくるか・安全かを目安にすると、今の発達にぴったりの一つを見つけやすくなります。

成長の変化が速い時期だからこそ、「買う」だけでなく「借りて試す」という選び方も、忙しい毎日の心強い味方になります。お子さまの”できた!”の笑顔が増えるおもちゃ選びの、参考になればうれしいです。

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参考文献

  • 日本小児科学会「子どもの事故と対策(誤飲・窒息の予防)」(2026年6月確認)
  • 消費者庁「子どもの事故防止(誤飲・窒息)」(2026年6月確認)
  • ベネッセ教育情報「生後7か月の赤ちゃんの発達」(2026年6月確認)

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