おもちゃコラム

【生後10か月向け】おすすめのおもちゃ10選|選び方のポイントも

2022/06/3



子どもは遊びを通してさまざまなことを学びます。おもちゃは、子どもの心身の発達をサポートする遊びに欠かせないツールの1つ。しかし、生後10か月頃の赤ちゃんに学びや心身の発達に役立つおもちゃをプレゼントしようと思っても、何を選べばいいのか具体的にイメージするのが難しいときもあるかもしれません。

この記事では、生後10か月頃の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ10点を厳選してご紹介します。赤ちゃんの様子の特徴やおもちゃを選ぶ際のポイントも解説しますので、おもちゃ選びに悩んでいる人はぜひご一読くださいね。

1. 生後10か月頃の赤ちゃんの成長・発育の特徴

生後10か月頃の赤ちゃんの中には、つたい歩きを始める赤ちゃんがいる一方で、ずりばいが好きで、なかなかつかまり立ちやつたい歩きをしない赤ちゃんもいます。周りと比べて心配になってしまいがちですが、ずりばいには、腕・脚・腰などの筋肉、体幹、握力など体の使い方を学び、運動機能を鍛える効果があります。また、心肺機能を高める作用もあると言われていますので、赤ちゃんがずりばいの動きが気に入っているようであれば、「発達に個人差があるのは当然。ずりばいでも大事な部分が育つ。」と受け止めて、赤ちゃん自身の成長を見守っていきましょう。

「ママ」「パパ」「マンマ」など、簡単な言葉を話し出す子どもが増えてきます。日常生活では、身ぶり手ぶりを交えて積極的に赤ちゃんに話しかけることが、赤ちゃんの言葉を増やすことにつながります。また、言葉によるコミュニケーションは対応する人がいて成り立ちます。赤ちゃんの意思表示を後回しにしたり無視したりしていると、赤ちゃんのコミュニケーション意欲が弱ってしまうかもしれません。そのため、赤ちゃんの意思表示を見逃さず、言葉を交わすようにしましょう。

手づかみでご飯を食べ始める子が増えるのも生後10か月頃の赤ちゃんの特徴です。赤ちゃんが手づかみ食べをすると、食事がなかなか進まなかったり食卓が汚れたりして、困ることもあります。しかし、自分でご飯を食べたがる赤ちゃんの気持ちを制限すると、赤ちゃんの意欲を削いでしまうことになりかねません。机にレジャーシートをひいたり、袖付きのエプロンを利用したりなどの工夫をして、なるべく赤ちゃんの気持ちを尊重してくださいね。

1-1. 生後10か月頃の赤ちゃんと遊ぶ際のポイント

生後10か月頃になると、自分で行動できる範囲や授乳間隔も広がり、公園に出かけて遊べるようになってきます。外の世界は、家の中では味わえない刺激にあふれています。ずりばいしたり転んだりしてもケガの心配の少ない芝生のある場所を中心に外に出るとよいでしょう。

また、生後10か月頃は記憶力や予測能力が育ってくる時期とも言われています。以下のように何かを探す遊びは、ワクワクする気持ちとともに考える力や記憶力を鍛えることにつながります。

「おもちゃのかくれんぼ」

赤ちゃんのお気に入りのおもちゃをハンカチや大人の背後に隠して「おもちゃはどこでしょう?」と赤ちゃんに探してもらいます。見つけたときは「見ーつけた」と言って、一緒に喜びます。

1-2. 生後10か月頃の赤ちゃん向けにおもちゃ・知育玩具を選ぶ際のポイント

生後10か月頃になると、調理器具やスマートフォン・リモコンなど、大人が使用する生活用品や家電に興味を持つ赤ちゃんもいます。本物で遊ぶと危険な場合は、本物を模したおもちゃのリモコンを渡すと、大人の真似をして遊ぶ動作が見られることがあります。

食べ物・動物・車といった、赤ちゃんの身の回りのものが主役の内容なら、絵本も十分に楽しめるでしょう。絵本は知的好奇心や想像力を高めたり、読み聞かせを通じて親子のコミュニケーションを育んだりするのに適切な知育アイテムです。布絵本や厚紙で作られた角が丸い絵本は、一人遊びにも安心して使うことができます。

また、手先を使うことにも興味が出てくる時期です。手先を使うと音楽が鳴ったり光ったりする仕掛けのあるおもちゃを使用すると、赤ちゃんの好奇心が刺激されて集中して遊ぶこともあります。

2. 【生後10か月頃の赤ちゃん向け】おすすめのおもちゃ・知育玩具10選

「トイサブ!」は、お子さまの成長に合わせた知育玩具、おもちゃを毎月定額でレンタルできるサービスです。経験豊富なおもちゃプランナーが保護者の方のご要望やお子さまのご興味に合わせておもちゃをプランニング。

さっそく、生後10か月頃の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ・知育玩具10選の特徴をご紹介します。

2-1. Take Along Tunes Musical Toy

  • Take Along Tunes Musical Toy
  • アメリカでBest Toy賞受賞のおもちゃです。ボタンを押すとカラフルな光と共に、ショパンやモーツァルトなどの優しい音調のクラシック音楽が流れます。小さなお子さまが持ちやすいよう設計されており、音量調整もできるので外出時も重宝します。音楽を身近なものにし、また因果関係の学習に役立ちます。

2-2. リンキマルズ ラマ

  • リンキマルズ ラマ
  • 可愛いラマのキャラクターがついたスタッキング。リングを重ねると愉快で楽しいおしゃべりやサウンドと共にライトが光ります。ラマの頭を押すとカラフルに光り、歌が流れ、数え方を日本語と英語で歌ってくれます。まずは台座から外す練習から始めましょう!成長と共に自分でリングを重ねられるようになります。

2-3. たたいてベビードラム

  • たたいてベビードラム
  • 叩くことや音を楽しむことができるようになってきたお子さまにぴったりのドラム玩具。32種類のユニークな音に10曲のメロディ。豊富なサウンドは、お子さまが飽きにくいよう設計されており、楽しみながらお子さまの手腕を鍛えます。また軽いので車移動時などにも重宝します。

2-4. オクトパス・オーケストラ

  • オクトパス・オーケストラ
  • 頭の部分がぐらぐらするタコさんのおもちゃ。2つのモードを搭載しており、指揮者モードにするとその楽器のメロディが流れ、最大で5つの楽器のメロディを重ねることができます。お勉強メロディモードでは楽器の名前や色などを3か国語(英語・フランス語・スペイン語)で学ぶことができます。

2-5. ベビークレミー 基本セットボックス

  • ベビークレミー 基本セットボックス
  • 小さなお子さまでもつかみやすい大きめサイズのブロックです。柔らかいので踏んでしまっても大丈夫!水洗いもできますので低月齢のお子さまにも安心して遊んで頂けます。まずは親御様が積んだものを崩す遊びから。月齢が上がってきたら積んだり並べたりして楽しんでください。色が鮮やかなので色彩感覚も育てられます。

2-6. マジックタッチ・ドラム

  • マジックタッチ・ドラム
  • 持ち運びに便利な取っ手付きの木製ドラムです。叩く位置によって音が異なります。ドラムの音の種類を変えることができる「ドラムモード」と、メロディが流れ音楽に合わせてドラムを叩く「メロディモード」の2種類を搭載しています。

2-7. 森のメロディーカー

  • 森のメロディーカー
  • 木目の美しい無塗装・無着色のブナ無垢材を使用したオルゴールカー。前に押しても後ろに引いても優しいメロディが流れます。小さなお子さまの手でも握りやすい設計になっており、月齢があがると車遊びとして楽しめます。情緒を豊かにし、自然のぬくもりとなめらかな木の風合いが手に心地よい逸品です。

2-8. Scout’s Learning Lights Remote

  • Scout's Learning Lights Remote
  • 可愛い犬のスカウト君と一緒にお勉強!小さなお子さまの大好きなリモコン型のこのおもちゃは、ピカピカと光りながら、一緒に数を数える遊びや、天気遊びなどを英語で楽しむことができます。65種類以上の歌と会話が入っており、帰省時や移動時の車の中などでも活躍します!

2-9. どこかな?ハウス+えほん

  • どこかな?ハウス+えほん
  • 言葉かけのヒントになる絵本がセットになっています。くまちゃんラトルをハウスにかくして、「くまちゃん、どこかな?」とかくれんぼ遊びのほか、いないいないばあ遊び、出し入れ遊び、くずす・積む、転がすなどさまざまな遊びが楽しめます。

2-10. いろはタワー

  • いろはタワー
  • グッドトイ受賞の2段ラトル。上下をひっくり返すと、中の玉が穴から通って下に落ちていきます。木玉のカラコロというリズムカルな音とカラフルな玉の軽快な動きがお子さまの興味をひきます。また横にしてころころ転がすことで、ずりばいやあんよを促します。外に木玉が出てこないので安全です。

まとめ

生後10か月頃になると、つたい歩きを始めたり「ママ」「マンマ」といった言葉を話し始めたりと、新たな成長に入ったことを実感できる機会が増えます。大人が使う道具や手先を動かすことに興味を持つ時期でもあるため、道具を模したおもちゃや、指先の動きに反応する仕掛け付きのおもちゃがおすすめです。外遊び・室内遊びに関わらず、赤ちゃんの意思表示を見逃さないように積極的にコミュニケーションを取って遊びましょう。

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