1歳のお子さんは、何でも口に入れて確かめたくなる時期ですよね。好奇心いっぱいで毎日新しい発見をする一方で、よだれや食べこぼしでおもちゃがすぐに汚れてしまいます。
「せっかく買った知育玩具なのに、すぐに汚くなっちゃう」「洗えないおもちゃだと衛生面が心配…」そんな悩みを抱えるママ・パパは多いのではないでしょうか。
この記事では、保育士監修のもと、1歳児の発達に合わせた「洗える知育玩具」を厳選してご紹介します。
保育現場でも活用されている安全基準をクリアした商品、実際の価格情報、お手入れ方法まで、1歳児のおもちゃ選びに必要な情報をすべてまとめました。
清潔に保てて、安心して遊ばせられる知育玩具で、お子さんの成長をサポートしましょう。
ライター名:仲村あや
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!
1歳児の発達と知育玩具の重要性

1歳児の心と体の発達の特徴
1歳になると、赤ちゃんの心と体はぐんぐん成長します。足腰の力がついてきて、つかまり立ちや伝い歩きから、やがて1人でトコトコ歩けるようになりますよね。
行動範囲が広がることで、周りにある物への興味が旺盛になり、何でも触ったり、口に入れたりするのがこの時期の特徴です。
指先も少しずつ器用になってきて、「モノをつかむ」「積む」「穴へ入れる」といった遊びも楽しめるようになります。
また、言葉もどんどん増え始め、「ママ」「パパ」「ワンワン」など簡単な単語を話したり、大人の言葉を理解したりするようになります。保育園でも、子どもたちが自分でおもちゃを取り出して遊ぶ姿が見られるようになるのが1歳前後の特徴です。
なぜ「洗える」知育玩具が必要なのか
1歳児は、まだ何でも口に入れてしまう時期です。保育士の経験から見ても、この時期のお子さんは口で確かめることで物の感触や特徴を学んでいるんです。だからこそ、簡単に洗えたり消毒できたりする玩具を選ぶことがとても大切なんですね。水拭きできる素材や、分解して洗える構造の玩具は、衛生面で優れています。
保育園では、おもちゃは週に一度は必ず洗浄・消毒を行っています。特にノロウイルスやインフルエンザなどの流行時期には、頻繁におもちゃを洗い、しっかり乾燥させることが感染症予防に欠かせません。ご家庭でも同じように、清潔に保てるおもちゃを選ぶことで、お子さんが安心して遊べる環境を整えられますよ。
【1歳のお子さん向け】
つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。
→ 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
洗える知育玩具の選び方5つのポイント

安全基準をクリアしているか確認する
おもちゃ選びで最優先すべきは、やはり安全性です。日本玩具協会の「STマーク」は、14歳未満のお子さん向けおもちゃのうち、厳しい安全基準に合格したおもちゃに表示されるマークです。
形や強度、燃えにくさ、化学物質の検査をクリアしていて、万が一事故が起こった場合の賠償補償制度も設けられています。
STマークの検査では、おもちゃの先端が鋭くないか、お子さんの喉に詰まらないサイズか、有害な物質が使われていないかなどが厳しくチェックされます。輸入玩具を選ぶ際は、ヨーロッパの「CEマーク」やアメリカの「ASTM」なども参考にしてくださいね。
対象年齢と発達段階に合わせる
対象年齢の表示は、お子さんに合った難易度のおもちゃを選ぶために必要な情報です。1歳前半(1歳~1歳半頃)は、「転がす」「引っ張る」「落とす」などのシンプルな動きができるおもちゃがぴったりです。握って離す動作を繰り返し楽しめるボールや、紐を引いて動かすプルトイなどがおすすめですよ。
1歳半以降になると、指先がもっと器用になるため、「積む」「はめる」「通す」など細かな動きが必要な遊びを楽しめるようになります。積み木やブロック、型はめパズルなどが適しています。
洗濯可能な素材を選ぶ
布製のおもちゃは、基本的におうちで洗えるので便利です。「水洗いOK」の表示があるおもちゃや、洗濯表示のタグがついているおもちゃなら、安心してお洗濯できます。
プラスチック製のおもちゃは、電池が入っていないもので水洗い可能なものを選びましょう。ブロックのように凹凸があると汚れが入り込みやすいので、綿棒や歯ブラシを使ってかき出すと良いですよ。水洗いのあとはバスタオルなどにおもちゃを広げて乾かし、しっかり内側まで乾燥させることがポイントです。
五感を刺激する工夫があるか
1歳児は五感を通じて周りの世界を理解し始め、その刺激によって心と体を発達させていきます。保育現場でも、五感を刺激する遊びをとても大切にしています。音の出る玩具や、さまざまな質感の玩具は、聴覚や触覚を刺激します。また、カラフルなビーズや動物の形の玩具は、視覚を刺激しますよ。
保育園でも、赤ちゃんが大好きな音のしかけと優しい触り心地の布絵本を活用しています。手指を使うことで五感が刺激され、脳が発達し、想像力や集中力を育むことにつながっていきます。
複数の遊び方ができるか
1歳児は好奇心旺盛で、新しい体験をどんどん求める時期です。そのため、同じ玩具で遊んでいると、すぐに飽きてしまうこともありますよね。複数の遊び方がある知育玩具なら、お子さん自身が新しい遊び方を発見して、自分なりの楽しみ方を見つけることができます。
成長に合わせて遊び方をアレンジできる知育玩具を選ぶと、お子さんも飽きにくく、長い期間使うこともできるのでおすすめですよ。

洗える知育玩具おすすめランキングTOP7
1位:エド・インター 布絵本シリーズ

メーカー: エド・インター
メーカー希望小売価格: ¥1,650~¥2,750(税込)
エド・インターの布絵本シリーズは、優しい肌触りで赤ちゃんの五感を刺激し、好奇心を育ててくれます。洗濯機で丸洗いできるため、お手入れが簡単で衛生的に使えるのが最大の魅力です。保育士としても、この清潔さは本当におすすめできるポイントです。
「いないいないばあ 」は、ベビーカーに付けられる動物の布絵本です。みんな大好きな動物たちの「いないいないばぁ」遊びが楽しめます。「プカプカブー」や「ハッピーアニマル」など、お子さんの年齢に合わせて選べるラインナップが豊富なのも嬉しいポイントです。
布製なので軽くて、繰り返し洗えるから衛生的。投げても汚してもOKな点が、1歳児のママ・パパから高評価を得ています。
こんなお子さんにおすすめ: 絵本に興味を持ち始めた赤ちゃん、外出先でもおもちゃを持ち歩きたい方
2位:エド・インター ふわふわアニマルブロック

メーカー: エド・インター
メーカー希望小売価格: ¥3,300(税込)
やわらかくて温かな感触と、優しい音や柄が特徴の布おもちゃシリーズです。中には鈴やビーズが入っていて、振るとやさしい音が鳴りますよ。
布製のブロックは、赤ちゃんが投げても安全で、軽くて持ちやすい設計になっています。色とりどりの動物柄が視覚を刺激し、音が聴覚を育みます。もちろん洗濯できるので、清潔に保てるのも嬉しいポイントです。
保育園でも、このような布製ブロックは低月齢の赤ちゃんに大人気!つかんだり、積んだり、投げたりと、自由に遊べる点が成長を促してくれます。
こんなお子さんにおすすめ: 積み木遊びを始めたい赤ちゃん、安全な素材のおもちゃを探している方
3位:ピープル お米のどうぶつつみき いろどり

メーカー: ピープル株式会社
メーカー希望小売価格: ¥10,780(税込)
ピープルの「お米のどうぶつつみき いろどり」は、原料の51%に国産米を使用した、なめても安心なつみきです。2010年の発売以来、130万人以上の赤ちゃんに遊ばれてきた「お米のおもちゃ」シリーズの人気商品なんですよ。
かわいい動物モチーフの積み木が20ピース入っており、1歳から長く遊べる知育玩具です。積む、並べる、見立て遊びなど、成長に合わせてさまざまな遊び方ができます。カラフルな「いろどり」色彩で、視覚的にも楽しめる設計になっています。
お米素材なので、口に入れても安心感があり、ママ・パパも安心して遊ばせられますね。表面は水拭きや除菌シートで清潔に保てます。角が丸く加工されているので、小さなお子さんでも安全に遊べますよ。
こんなお子さんにおすすめ: 積み木遊びを始めたい赤ちゃん、なんでも口に入れてしまう時期のお子さん、国産素材にこだわりたい方
4位:エド・インター マシュマロ ボウリング

メーカー: エド・インター
メーカー希望小売価格: ¥3,300(税込)
エド・インターの「マシュマロ ボウリング」は、やわらかくてふわふわの布製ボウリングセットです。投げても安全で、洗濯機で丸洗いできるため、いつも清潔に保てるのが最大の魅力なんですよ。
かわいい動物のピンが6本とボールがセットになっています。布製なので軽くて持ちやすく、1歳のお子さんでも簡単に転がしたり投げたりして遊べます。ボウリング遊びを通して、手指の発達や目と手の協応動作を育むことができます。
洗濯機で丸洗いできるので、お手入れがとても簡単。よだれや食べこぼしで汚れても、すぐに洗えて衛生的です。やわらかい素材なので、室内で遊んでも床や家具を傷つける心配がなく、音も静かで安心ですよ。
こんなお子さんにおすすめ:体を動かす遊びが好きな赤ちゃん、安全で洗えるおもちゃを探している方、室内で思いきり遊ばせたい方
5位:コンビ コップがさね

7位:コンビ コップがさね
メーカー: コンビ株式会社
メーカー希望小売価格: ¥1,100(税込)
コンビの「コップがさね」は、1961年から愛され続けているロングセラーの知育玩具です。カラフルなコップを重ねたり、並べたりして遊ぶシンプルなおもちゃですが、その奥深さが多くのママ・パパに支持されているんですよ。
10個のカラフルなコップがセットになっていて、大きさの違いを学びながら、積み重ねたり、入れ子にしたり、横に並べたりと、さまざまな遊び方ができます。
プラスチック製なので、水洗いや水拭きで簡単に清潔に保てます。軽くて持ちやすく、重ねればコンパクトに収納できるのも嬉しいポイント。お風呂でも遊べるので、お風呂嫌いのお子さんも楽しくバスタイムを過ごせますよ。保育園でも定番のおもちゃとして、長年愛用されています。
こんなお子さんにおすすめ: 積み重ねや入れ子遊びを始めたい赤ちゃん、お風呂でも遊べるおもちゃを探している方、シンプルで長く使える知育玩具が欲しい方
6位:PolyM(ポリエム) つなげて遊ぼう!トラックセット

メーカー: PolyM
メーカー希望小売価格: ¥6,028(税込)
PolyM(ポリエム)の「つなげて遊ぼう!トラックセット」は、やわらかくて角がない、丸みのある大きめブロックです。97ピース入りで、まなびのカード10枚もついているので、長く楽しめる知育玩具です。
ブロックは軽くてやわらかい素材でできているため、1歳半のお子さんでもはめ込みやすく、安全に遊べます。角がなく丸みのあるデザインなので、投げても床や家具を傷つけず、音も静かで安心です。
最大の魅力は、洗濯機で丸洗いできること!水洗いOKなので、いつでも清潔に保てます。よだれや食べこぼしで汚れても、すぐに洗えて衛生的。保育園や幼稚園でも使われているほど、安全性と実用性に優れたブロックです。トラックやいろいろな形を作ることで、創造力と手指の発達を促します。
こんなお子さんにおすすめ: ブロック遊びを始めたい赤ちゃん、洗いやすいおもちゃを探している方、室内で静かに遊ばせたい方、出産祝いやお誕生日プレゼントをお探しの方
7位:ベビークレミー やわらかブロック パズルセット

メーカー: Clementoni(クレメントーニ)
メーカー希望小売価格: ¥3,850(税込)
ベビークレミーの「やわらかブロック パズルセット」は、イタリア生まれのやわらかい素材でできた、1歳から遊べる安全なブロックです。踏んでも痛くない、投げても安全、そして水洗いできるのが最大の魅力です。
大きめサイズのやわらかいブロックは、小さなお子さんでもつかみやすく、はめ込みやすい設計になっています。ブロック同士の接続がしっかりしているので、組み立てやすく、作った作品が崩れにくいのが特徴です。パズルのように組み合わせて遊ぶこともでき、創造力と手指の発達を促します。
やわらかい素材なので、お子さんが投げても家具や床を傷つける心配がなく、音も静か。何より、水洗いができるので、汚れたらすぐに洗って清潔に保てます。お風呂でも遊べるので、バスタイムも楽しくなりますよ。保育士の視点からも、安全性と衛生面の両方を兼ね備えた優秀なブロックです。
こんなお子さんにおすすめ: はじめてのブロック遊びを始めたい赤ちゃん、やわらかくて安全なおもちゃを探している方、水洗いできる知育玩具が欲しい方

洗える知育玩具の素材別お手入れ方法

布製おもちゃの洗い方
布製のガラガラや絵本は、基本的におうちで洗えます。手洗いと洗濯機の2通りの方法がありますよ。
手洗いの方法:
- 赤ちゃん用の洗剤とぬるま湯をたらいに入れる
- 布製のおもちゃを優しくもみ洗いする
- 綺麗な水でよくすすぎ、タオルにおもちゃをおいて巻く
- 巻いたタオルごとネットに入れて洗濯機で10~20秒脱水
- 形を整えて、直射日光の当たらない風通しのよい場所で平干しする
洗濯機で洗う方法:
- 布製のおもちゃをネットにいれる
- 赤ちゃん用洗剤を入れる
- コースを手洗いやソフトにして洗う
- 布製のおもちゃの形を整えて、天日干しにしてよく乾かす
保育園でも、布製おもちゃは週に一度はお洗濯しています。完全に乾ききっていない状態で使うと菌が繁殖することもあるため、しっかり内側まで乾かすことがポイントですよ。
プラスチック製おもちゃの洗い方
プラスチック製のおもちゃは、カラフルで軽量なものが多く、お手入れもしやすいのが特徴です。
電池が入っていなくて水洗い可能なものは、洗面器やボウルにお湯を張って、バシャバシャとすすぎ洗いしましょう。ブロックのように凹凸があると汚れが入り込みやすいので、綿棒や歯ブラシなどを使って汚れをかき出すと良いですよ。水洗いのあとはバスタオルなどにおもちゃを広げて乾かします。
電池式のおもちゃで水洗いできないものは、乾いたクロスに除菌スプレーをまんべんなく吹き付けて、そのクロスでていねいに拭き上げるだけでもさっぱりします。
お風呂用のおもちゃは、ぬめりやカビが出やすいので、すすぎ洗いした後は水切れの良いカゴなどに収納したり、ときどき天日干しをしたりして乾燥を心がけましょう。
木製おもちゃの洗い方
温かな手触りや優しい色合いが魅力の木製おもちゃは、湿気に弱くカビが生えやすいので水洗いは避けましょう。乾いたクロスで拭くのが一番ですが、汚れが落ちにくい時は固く絞ったタオルで拭いてみてください。その後しっかりと陰干しして水分を乾燥させましょう。

よくある質問

Q1:洗える知育玩具は、どのくらいの頻度で洗えばよいですか?
お洗濯の頻度は特に決まったルールはありませんが、ママが気になるタイミングで洗うことをおすすめします。布製のガラガラおもちゃを振って遊ぶ程度なら、1週間に1回。たくさんしゃぶってべとべとになっている場合は毎日洗っているという声が多いです。
特に、ノロウイルスやインフルエンザウィルスなど、夏や冬のウィルス流行時期には、頻繁に布製おもちゃを洗って、しっかり乾燥もするようにしましょう。完全に乾ききっていない状態で使うと菌が繁殖することもあるため、注意が必要ですよ。
Q2:中古や譲り受けたおもちゃを使うときの注意点は?
お下がりや中古のおもちゃは経済的で助かりますよね。ただ、安全基準が古い場合や、劣化による破損が心配です。部品が欠けていないか、割れやすい部分がないか、消毒・クリーニングがされているかを確認しましょう。安全性が確認できないものは、お子さんのためにも使用を控えることをおすすめします。
Q3:1歳児に安全なおもちゃの見分け方は?
STマークや対象年齢の表示がお子さんに合っているか、小さすぎる部品が含まれていないか、塗装や素材が安全か、壊れやすい構造ではないかをチェックしましょう。安全マークと合わせて、対象年齢や構造を確認することが大切ですよ。
Q4:洗えるおもちゃと洗えないおもちゃの見分け方は?
「水洗いOK」の表示があるおもちゃや、洗濯表示のタグがついているおもちゃなら、おうちでのお手入れが可能です。布製のおもちゃは基本的に洗えますが、フェルト製のおもちゃ(布絵本など)は洗うと縮んで型崩れする可能性もあるので、固く絞ったタオルで汚れを拭き取る程度にしましょう。

トイサブ!で成長に合わせたおもちゃ選びを

このように「成長に合わせた知育玩具選び」って、実は大変ですよね。毎月の成長に対応したおもちゃを自分で選ぶのは、時間も手間もかかります。また、衛生面を考えて洗えるおもちゃを選んでも、成長とともにすぐに使わなくなってしまうこともあります。
そこでおすすめなのがトイサブ!です。
「トイサブ!」が選ばれる理由3選!
1.知育のプロであるおもちゃプランナーがおもちゃを厳選
お子様の発達・興味関心に合わせ、最適な知育おもちゃを個別に選定してお届けします。おもちゃは2ヶ月に1回交換できる、成長に応じたおもちゃが届くことで継続的な知育できます。
2.国内外の1,800種類以上の中からおもちゃが選ばれる
取り扱っているおもちゃは「安全性」「知育性」「デザイン性」を重視しており、日本だけでなく海外の製品も多数取り揃えています。
3.レンタルなのでおもちゃが増えない
子どもの成長過程とともに、使わなくなったおもちゃは返却できるため、おもちゃが家に溜まることはありません。収納問題も解決し、お部屋もスッキリします。
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
詳しくはこちら→ トイサブ!公式サイト
