1歳のお誕生日やクリスマス、何をプレゼントしようか迷いますよね。「まだあまり言葉も話せないし、絵本って早いかな?」と思うママも多いかもしれません。
でも言葉を獲得していく、1歳頃は絵本デビューにぴったりの時期なんです。
この記事では、保育士の視点から「1歳の子どもが本当に喜ぶ絵本」の選び方と、実際に人気の高い作品をご紹介します。
- どんな絵本を選べばいいのか分からない
- 買ってもすぐ飽きてしまいそう
- 破られたり舐められたりしそうで心配
- たくさんありすぎて何が良いのか分からない
そんなママの「困った」を解決するヒントが、この記事にはたくさん詰まっていますよ。
ライター名:仲村あや
保有資格:保幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!
1歳児の発達と絵本の関係|保育士が解説

1歳ってどんな時期?
1歳前後の子どもは、目や耳、手指の発達がぐんと進む時期です。物をつかんで投げたり、指差しをしたり、「あ!」「ん!」と声を出して意思表示をするようになります。
絵本を通して「これなあに?」「わんわんだね」とやりとりすることで、言葉の土台がしっかり育っていくんです。
なぜ絵本が大切なの?
保育の現場では、絵本の読み聞かせを毎日の習慣にしています。その理由は、絵本が単なる「お話」ではなく、以下のような力を育ててくれるからです。
・語彙力・言葉の理解が深まる
「わんわん」「ぶーぶー」など、繰り返しのリズムで言葉をインプット
・集中力・想像力が育つ
ページをめくるワクワク、次はどうなる?という期待感
・親子の絆が深まる
ひざの上で一緒に読む時間は、子どもにとって何よりも安心できる時間
・感情表現が豊かになる
絵本の登場人物と一緒に笑ったり驚いたり、心が動く体験ができる
保育士としてたくさんの子どもたちを見てきましたが、絵本をたくさん読んでもらっている子は、言葉の発達が早く、感情も豊かに育っている傾向があります。

どんな絵本を選べばいいの?|5つのポイント

1歳の子どもに絵本を贈るときは、次のようなポイントを意識すると失敗しません。
①色や形がはっきりしている
1歳の視力はまだ発達途中。パステルカラーよりも、赤・青・黄色などのはっきりした色使いの絵本の方が、子どもの興味を引きやすいです。
✅保育士のワンポイント
「見えやすい」は「楽しい」につながります。保育園でも、色がはっきりした絵本は子どもたちの食いつきが全然違いますよ。
②リズムや繰り返しが楽しい
「がたんごとん」「いないいないばあ」など、同じ言葉やリズムが繰り返される絵本は、1歳の子どもが大好き。何度も読むうちに、子ども自身も一緒に声を出すようになります。
✅保育士のワンポイント
リズムのある絵本は、ママが読むのも楽しくなります。親子で一緒に声を出して、音遊びのように楽しんでみてください。
③身近なテーマ
動物、食べ物、乗り物、生活の中で見たことがあるものが出てくる絵本は、子どもにとって「知ってる!」という喜びがあります。
✅保育士のワンポイント
「これ、さっきお散歩で見たね」「わんわん、いたね」と実体験と結びつけると、理解がさらに深まります。
④丈夫なボードブック仕様
1歳はまだ力加減が分かりません。紙が厚いボードブックなら、破れにくく、舐めても安心。何度もめくって楽しめます。
✅保育士のワンポイント
「本は大切にしなきゃ」と叱る前に、まずは「自分でめくれた!」という達成感を大事にしてあげてください。丈夫な本なら、安心して子どもに任せられます。
⑤仕掛けや指差しができる
穴が開いていたり、めくる仕掛けがあったりする絵本は、子どもが自分で「参加できる」のが魅力。指先を使うことで、脳の発達も促されます。
✅保育士のワンポイント
仕掛け絵本は、飽きずに何度も読み返せるのが良いところ。同じ本でも、毎回新しい発見があるんです。

1歳のお誕生日におすすめ・人気の絵本3選

お祝い・成長を感じられる1歳向けの絵本をセレクトしました。まだまだお誕生日を理解するのは難しいですが、お家に1冊用意してくり返し読むことで「お誕生日=うれしい」という感情が自然に結びついていきますよ。
1.たんじょうび おめでとう(わかやまけん/こぐま社)

出版社:こぐま社
メーカー小売価格: 990円(税込)
動物たちが「おめでとう」と次々にお祝いしてくれる、心温まる一冊です。短い文章と優しいイラストで、1歳の子どもでも最後まで集中して見ていられます。「おめでとう」という言葉の響きが心地よく、何度読んでも飽きません。
誕生日の朝に読んであげると、特別な一日の始まりになります。
保育園でも誕生日会の前に読むことが多く、子どもたちは「今日は特別な日なんだ」と嬉しそうな表情を見せてくれますよ。
シンプルだからこそ、ママの声の温かさが子どもの心にダイレクトに届きます。
2.おたんじょうび 改訂版(まついのりこ/偕成社)

出版社:偕成社
メーカー小売価格:550円(税込)
トラックがいちごを、バスがキャンディを運んでくる、ワクワクの展開。
次々に登場する乗り物が、いろんなものを運んできます。「どこへ行くの?」「誰のため?」とページをめくるたびに期待が高まり、最後には「おめでとう!」の温かいサプライズが待っています。
色がはっきりしていて、1歳の子どもでも「あ、くるま!」「これなあに?」と指差しながら楽しめます。シンプルな絵と短い文章で、初めての誕生日絵本にぴったり。
読み終わったあとは、「〇〇ちゃんもおめでとう!」と声をかけてあげたくなる一冊です。
乗り物好きな子には特におすすめ。「トラックさん、何運んでるかな?」と一緒に考えながら読むと、子どもの想像力がぐんぐん育ちます。1歳でも十分楽しめる内容で、誕生日当日に読むと特別感がアップ。
実際に「1歳の誕生日にプレゼントした」という口コミも多く、贈り物としても喜ばれる絵本です。乗り物と誕生日、二つの「好き」が詰まった嬉しい一冊ですね。
3.ももんちゃんのポップアップえほん おめでとうのももんちゃん(とよたかずひこ/童心社)

出版社:童心社
メーカー小売価格:2,200円(税込)
大人気ももんちゃんシリーズの、誕生日しかけ絵本。きんぎょさんが「ぴょーん」、さぼてんさんが「どっこいしょ」と飛び出す、楽しいポップアップ絵本です。
ページをめくるたびに登場するキャラクターたちが立体的に動き、子どもは目をまん丸にして喜びます。
最後にももんちゃんが大きなプレゼントを持って登場するシーンは、何度見てもワクワク。誕生日カード付きなので、お祝いのメッセージも一緒に贈れます。
ももんちゃんシリーズが好きな子にはもちろん、初めての子でもすぐに虜になる魅力があります。

1歳のクリスマスにおすすめ・人気の絵本3選

まだまだクリスマスってなんだろう?という時期ではありますが、クリスマスの楽しい雰囲気やサンタさんを知るきっかけになる絵本をセレクトしました。
1.クリスマスのかくれんぼ(いしかわこうじ/ポプラ社)

出版社:ポプラ社
メーカー小売価格:1,210円(税込)
ページをめくると、型抜きされた穴から次のページの絵が見えて「これなあに?」とワクワク。
雪だるま、クリスマスツリー、サンタクロース…クリスマスにちなんだモチーフが次々に登場します。はっきりした色使いとシンプルな形で、1歳の子どもでも「あ!」と反応しやすいのが魅力。
金色にキラキラ輝く表紙も特別感たっぷりで、プレゼントにぴったり。「ごちゃごちゃしていないから、子どもがずっと見ていた」という口コミも多い一冊です。
保育園でも、このシリーズ(これなあに?かたぬきえほん)は大人気です。シンプルだからこそ、小さな子も大きな子も一緒に楽しめますよ。
クリスマス当日はもちろん、12月に入ったら何度も読んで、クリスマスへの期待を高めてあげてくださいね。
2.ノンタン!サンタクロースだよ(キヨノサチコ/偕成社)

出版社:偕成社
メーカー小売価格:770円(税込)
ノンタンシリーズの定番クリスマス絵本。空いっぱいに飛びかう、いろんな動物のサンタクロースたち。ノンタンは「ねこのサンタ」に会いたいのに、なかなか会えません。
うさぎのサンタ、ぶたのサンタ、ぞうのサンタ…次々に現れるサンタたちに「あ、こんなサンタもいるんだ!」と親子で発見する楽しさがあります。
最後にねこのサンタが登場するシーンは、子どもたちも「よかったね」とほっと安心。1978年から愛され続けるロングセラーで、ノンタンの世界観が好きな子には特におすすめです。
保育園でも、クリスマス前になると必ず読む定番の一冊。「サンタさん、本当にくるかな?」とドキドキしている子どもたちに、夢を届けてくれる絵本です。
プレゼントをたくさん積んだそりに乗って空を駆け巡るサンタたち、本当に素敵ですよ。
3.さんかくサンタ(tupera tupera/絵本館)

出版社:絵本館
メーカー小売価格:1,540円(税込)
さんかく・まる・しかくで描かれた、温かみのあるクリスマス絵本。「さんさんさんかく さんかくサンタ」のリズミカルな言葉と、カラフルな幾何学模様で構成された、tupera tuperaならではの一冊です。
さんかくサンタが、まんまるふくろを背負って、しかくいおうちに入っていく…単純なストーリーですが、リズムと色の魅力で子どもは夢中に。
0歳から楽しめて、成長とともに違った楽しみ方ができる、長く愛される一冊です。大切な人へのプレゼントにも最適。
保育園でも、ページの最後に並ぶプレゼントや顔を見て「これがいい!」「パパに似てる!」と盛り上がります。

保育士が教える!絵本をもっと楽しむコツ

①無理に最後まで読まなくていい
1歳の集中力は短いです。途中で飽きたら、そこでおしまいにしてOK。「もっと読みたい」と思わせることが、次につながります。
②同じ本を何度も読んであげる
子どもは繰り返しが大好き。「またこれ?」と思っても、それが学びのサインです。安心して、何度でも読んであげてください。
③声のトーンや表情を変えて読む
抑揚をつけたり、表情豊かに読んだりすると、子どもの反応が全然違います。ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、ぜひ試してみて。
④絵本の後に実物を見せる
「わんわん、いたね」「りんご、食べたね」と、絵本と実生活をつなげると、理解が深まります。
⑤ママ自身が楽しむ
一番大切なのは、ママ自身が絵本の時間を楽しむこと。ママが楽しそうだと、子どもも自然と絵本が好きになります。
絵本と一緒に!年齢に合わせた知育玩具選び
絵本と合わせて、年齢に応じた知育玩具を取り入れることで、お子さんの成長をさらにサポートできます。
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
トイサブ!なら、お子さんの成長段階に合わせて最適なおもちゃをプロが選んでお届けします。

よくある質問(FAQ)

Q. 1歳の絵本は何冊くらい持っておくといいですか?
A. 5~10冊程度あると、子どもの気分やタイミングに合わせて選べます。
ただし、無理にたくさん買う必要はありません。お気に入りの数冊を繰り返し読む方が、子どもにとっては安心感があります。
サブスクや図書館も活用すると、飽きずに楽しめますよ。
Q. 仕掛け絵本や洋書もプレゼントに向いていますか?
A. はい、どちらも1歳のギフトに人気です。
仕掛け絵本は、指先の発達や好奇心を刺激します。めくったり、引っ張ったりする動作が、脳の発達を促してくれます。仕掛け絵本は壊れやすいものもあるので、最初は大人が一緒に見てあげると安心ですね。
洋書は、英語のリズムや音に親しむきっかけになります。意味が分からなくても、音として楽しめるのが良いところです。ママが英語に自信がなくても大丈夫。リズムを楽しむ感覚で読んであげてくださいね。
Q. 絵本を読んでも興味を示さないのですが…
A. それは、今のタイミングではまだ「響いていない」だけかもしれません。
無理に読ませる必要はありません。しばらく置いておいて、数週間後にまた読んでみると、急に食いつくこともあります。
また、読む時間帯や場所を変えてみるのもおすすめです。お風呂上がりや、お昼寝前など、リラックスしている時間に読んでみてください。
保育園でも、全員が同じ絵本に興味を持つわけではありません。でも、「絵本の時間は楽しい」という雰囲気が伝われば、少しずつ興味を持ち始めます。焦らず、ゆっくり見守ってあげてください。
Q. 絵本を破いたり舐めたりするのですが、やめさせるべきですか?
A. 1歳の子どもにとって、「口に入れる」「触る」は大切な学びです。
無理にやめさせる必要はありませんが、「絵本は大事にしようね」と優しく声をかけながら、一緒にページをめくってあげてください。ボードブックなど丈夫な本を選ぶと、ママのストレスも減ります。
「ダメ!」と叱ると、絵本が嫌いになってしまうこともあります。まずは「触っていいよ」「めくっていいよ」と、絵本との触れ合いを楽しませてあげてください。
Q. 男の子と女の子で選ぶ絵本は変えた方がいいですか?
A. 1歳の時点では、性別よりも「その子の興味」を優先してください。
乗り物が好きな女の子もいれば、動物が好きな男の子もいます。ジェンダーにとらわれず、いろんなジャンルの絵本に触れさせてあげるのがおすすめです。
保育園では、性別関係なくいろんな絵本を読んでいます。筆者の息子もプリンセスの本などを園からよく借りてきます。多様な世界に触れることが、子どもの可能性を広げますよ。

絵本選びで迷ったら、まずは定番の名作から

今回ご紹介した絵本は、どれも保育士として自信を持っておすすめできる作品ばかり。でも「たくさんありすぎて、どれから始めたらいいの?」と迷ったら、まずは定番の名作から始めてみてくださいね。
絵本で言葉や想像力を育てたら、次は「触って、動かして、考える」知育玩具の出番です。
でも、「発達段階に合ったおもちゃって、どう選べばいいの?」「せっかく買ったのに全然遊ばない…」そんな経験はありませんか?
そんな時におすすめなのが、累計5万世帯が利用している「トイサブ!」。おもちゃのプロがお子さまの月齢に合わせた知育玩具を厳選してお届けします。
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
トイサブが選ばれる3つの理由
・プロが厳選:発達・興味に合わせた最適なおもちゃが2ヶ月ごとに届く
・豊富なラインナップ:国内外1,800種類以上から選定
・お部屋スッキリ:使い終わったら返却できるから収納の心配なし
月額250円の絵本オプションもあるので、絵本とおもちゃを一緒にレンタルできます。

トイサブ!で絵本もレンタル|月額250円から始められる絵本オプション

「トイサブ!っておもちゃだけじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は絵本のレンタルオプションも取り扱っています。
✅トイサブ!の絵本オプションって何?
トイサブ!の絵本オプションは、月額たったの250円(税込)で、しかけ絵本がレンタルできるサービスです。
しかけ絵本とは、ページに穴が開いていたり、めくる窓があったり、引っ張ると動く仕組みがあったりと普通の絵本とは違う特別な絵本のこと。
1歳のお子さんの「さわりたい!」「動かしたい!」という好奇心をくすぐる、まさに知育にぴったりの絵本なんです。
✅なぜしかけ絵本のレンタルが嬉しいの?
実は、しかけ絵本には「買うのをためらう」理由があります…。
- 値段が高い(1冊2,000円〜3,000円することも)
- 図書館では借りにくい(破損しやすいので貸出していないことが多い)
- 子どもが気に入るか分からない(高いのに興味を示さなかったら…)
でも、トイサブ!なら月額250円で試せるから、気軽にチャレンジできますよね。
✅トイサブ!絵本オプションの使い方(超カンタン3ステップ)
【ステップ1】申し込みタイミングを確認
おもちゃの交換申請をする前日まで、または交換申請と同じ日に申し込みます。
【ステップ2】3冊の中から1冊選ぶ
お子さんの月齢に合った3冊の候補が提示されるので、その中から1冊を選びます。プロが選んでくれるから、「どれも良さそう!」と迷っちゃいますね。
【ステップ3】おもちゃと一緒に届く
選んだ絵本は、次回のおもちゃと一緒に届きます。返却もおもちゃと一緒でOK!
トイサブ!絵本オプションの安心ポイント
✅破損・汚損しても原則弁償不要!
保育士ママ目線で言うと、弁償不要なのは本当に助かるんです…!
1歳のお子さんって、まだ力の加減が思うようにいかないので、しかけで遊んでいる最中に破いてしまうことがとても多いんですよね…。
もちろん、それも大切な探索活動なんですが、高価なしかけ絵本だと親の方が破れてしまうことに敏感になってしまい、思いっきり遊ばせてあげられないということも。
トイサブ!なら、おもちゃと同じように原則弁償不要だから、お子さんに思い切り楽しんでもらえます。
✅気に入ったら買取もOK
「この絵本、すごく気に入ってる!」という時は、そのまま買い取ることも可能。レンタルで試してから購入できるので、無駄な買い物がなくなりますね。
保育士がトイサブ!絵本オプションをおすすめする理由
保育園でもしかけ絵本はもちろん大人気ですが、すぐにボロボロになってしまうのが悩みの種。でも、子どもたちの食いつきは普通の絵本の比ではないですね。
特に1歳は「自分で動かせる」ことが嬉しい時期。しかけ絵本なら、まだ物語を理解できなくても、自分で楽しめるのが最大の魅力です。
月額250円で、図書館では借りられない特別な絵本体験ができるなんて、本当にお得だと思います!
おもちゃだけでなく、絵本も一緒にレンタルして、お子さんの「できた!」「楽しい!」を増やしてあげてくださいね。
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
詳しくはこちら→ トイサブ!公式サイト
