トイサブ!歴3年のご家族が本音で語る、使い続ける理由や子育てに与える影響
小さいころにトイサブ!を始め、お子さまお二人が有名小学校に合格されたIさんご家族。今回はそんなIさんご家族に、トイサブ!を始めたきっかけや、小学校受験にトイサブ!が与えた影響などをお伺いしました。知育に興味のある親御さまはぜひ読んでみてくださいね。
トイサブ!が「考える基礎」を
育ててくれたと感じています
――トイサブ!を利用したきっかけを教えてください。
今はもう子どもたちは小学生なので5〜6年前の話になりますが、スマホでたまたまトイサブ!の広告を見たんです。私の中で良さそうという直感があり、すぐ申し込みました。
子どもにとって「遊びは学び」だと思っていて、机に向かうことが難しい乳幼児期の時間も大切にしたいという思いが強く、遊ぶなかで手先の巧緻性や空間認知能力も伸ばせるのであれば、ぜひ親である私たちが環境を整えて伸ばしてあげたいなと普段から考えていたんです。平日は働いていて習い事に通わせる時間がなかったので、家でできる知育としてトイサブ!を選びました。
――実際に利用してみて、トイサブ!のいいところを教えてください。
子どもがトイサブ!のおもちゃで本当に集中して遊んでくれるところです。チラシやCMで目に付くおもちゃはキャッチーでその時の食いつきはいいんですが、子どもの興味も一瞬で終わってしまうんですよね。トイサブ!は知育によいおもちゃを選んで送ってくれるので、とても安心感がありました。実際に子どももよく考えながら遊んでいることが多かったです。
――おもちゃや知育サービス、習い事を選ぶ上で何を重要視していましたか?
物が家にたまってしまうのが嫌なタイプなので、トイサブ!だとおもちゃが家にたまらないのはポイントが高かったです。あとは子どもがのめり込めるかどうかですね。子どもが一生懸命考えて悩む時間が思考力を育てると思っているので、そういった点を考えて作られたおもちゃなのかは重要視していました。トイサブ!のおもちゃは子どもの興味を惹きつけるものが多く、脳の大切な部分を刺激してくれていると思います。情操教育的な効果だけでなく、教育的な面でも考える基礎を育ててくれたと感じています。
―― トイサブ!をどのように利用していましたか?
私自身もおもちゃで遊ぶことが好きだったので、子どもに「ママ、みてー」と声をかけられたら私も子どもと一緒になってトイサブ!のおもちゃで遊ぶことが多かったです。トイサブ!以外の知育サービスや習い事は利用しておらず、トイサブ!のおもちゃと寝る前に絵本を読むといった感じで過ごしていました。
―― トイサブ!の利用を振り返って思うことはありますか?
我が家は子ども二人とも小学校受験をしたのですが、トイサブ!の利用が小学校受験の成功に繋がった部分はあるのでは?と思っています。算数のペーパーテストでは、トイサブ!の積み木のおもちゃで遊んでいた経験があったから、頭の中でブロックを数えたり移動させる問題がイメージしやすかった部分があると思います。トイサブ!を通して普段から思考力に繋がる遊びに多く触れて過ごしていたのは、今振り返ってもよかったですね。トイサブ!を利用して本当によかったと思っています。
―― ありがとうございました!