1歳は、赤ちゃんから幼児へと成長する大切な時期です。つかまり立ちから一人歩きへと進み、指先も器用になり、好奇心がどんどん広がっていきます。
この時期に「長く使える知育玩具」を選ぶことで、お子さまの発達を効果的にサポートでき、さらにコストパフォーマンスも高くなりますよ。
しかし、「どの知育玩具を選べばいいの?」「本当に長く使えるの?」と悩むママ・パパも多いのではないでしょうか。
本記事では、保育士監修のもと、2025年最新の情報をもとに、1歳児向けの「長く使える」「買って良かった」と評判の人気知育玩具をランキング形式でご紹介します。
保育現場での経験を踏まえながら、選び方のポイントから具体的な商品情報まで、徹底的に解説していきます。
ライター名:仲村あや
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!
1歳は成長の大切な時期!知育玩具でできることがグンと増えます

よちよち歩きから、いろんなことができるように
1歳になると、お子さまは本当に驚くほど成長します。昨日までつかまり立ちだったのに、気づけば一人でよちよち歩き始めたりと、発達が目覚ましい時期ですよね。
手も器用になって、「つまむ」「握る」「回す」といった動きもできるようになってきます。
保育園で1歳児クラスを見ていると、毎日のように「昨日できなかったことができるようになってる!」という発見がたくさんあります。この時期、手先を使った遊びをたくさんすることで、脳がぐんぐん発達していくのです。
見て、触って、聞いて。五感をフル活用して学んでいます
1歳のお子さまは、目で見たり、耳で聞いたり、手で触ったりしながら、毎日いろんなことを吸収しています。カラフルなおもちゃに目を輝かせたり、音が鳴ると「もう一回!」とせがんだり。木のおもちゃの温かい感触や、プラスチックのツルツルした手触りも、子どもにとっては大切な学びです。
保育園では、子どもが自ら「触ってみたい」「音を鳴らしたい」と思えるおもちゃをたくさん用意しています。こうやって五感を使って遊ぶことが、言葉を覚えたり、考える力を育てたりすることにつながっていきます。
「できた!」の積み重ねが、自信につながります
1歳になると「自分でやってみたい!」という気持ちがムクムク湧いてくる時期です。積み木を1個積めた、コップを重ねられた、ボタンを押せた…そんな小さな「できた!」が、子どもの自信を育てていきます。
保育士をしていて感じるのは、子どもが夢中になるおもちゃには共通点があるということ。それは、「自分がやったことに反応がある」「何度も繰り返して遊べる」「大きくなっても違う遊び方ができる」という3つのポイントです。

長く使える知育玩具の選び方|5つの重要ポイント

成長に合わせて遊び方が変化できるもの
長く使えるおもちゃの一番のポイントは、子どもの成長に合わせて遊び方が変わること。例えば積み木なら、1歳のときは「積んで、崩して」を楽しんで、2歳になったら「お家を作ろう」「車を作ろう」と創造的な遊びに発展していきます。
保育園で見ていても、同じおもちゃなのに月齢によって全然違う遊び方をしている姿をみかけます。最初はただ触って喜んでいた子が、数ヶ月後には「こんな使い方もできるんだ!」と驚くような遊びをしていて、長く使えるおもちゃの素晴らしさを実感します。
安全性と丈夫さをしっかりチェック
1歳頃は、好奇心いっぱいでなんでも口に入れたり、投げてみたりする時期ですよね。
だからこそ、安全性は何より大切です。小さな部品が取れないか、角が丸くなっているか、しっかり確認しましょう。目安として、パーツは直径39mm以上のものが安心です。
それから、安全性が認められた塗料を使っているかも重要なポイント。日本玩具協会のSTマーク(玩具安全基準適合)がついていると、安心の目印になりますよ。
保育園では、毎日たくさんのお子さまが同じおもちゃで遊ぶので、丈夫さも大事にしています。しっかりした素材のおもちゃなら、多少乱暴に扱っても壊れにくく、何年も使い続けられます。
シンプルで想像力が広がるデザイン
ボタンがいっぱいついた複雑なおもちゃより、実はシンプルなおもちゃの方が1歳児には向いています。「積む」「入れる」「並べる」といった、やることがはっきりしているおもちゃの方が、子どもの発想を引き出しやすいんです。
余計な飾りがないシンプルなデザインだと、子どもたちは「これで何して遊ぼうかな?」と自分で考えるようになります。色も、原色でハッキリしたものか、優しい木の色合いのものがおすすめです。
カラフル、音が鳴る、手触りが楽しい…五感を刺激するものを
鮮やかな色、楽しい音、いろんな手触り…そんな五感を刺激するおもちゃは、1歳児の興味をグッと引き寄せます。カラフルなおもちゃに目をキラキラさせたり、音が鳴ると「もう一回!」って何度もやりたがったりします。
保育園でも、音が鳴る積み木やカラフルなブロックは大人気です。音を聞いて「これはどんな音?」、色を見て「これは赤だね」と、いろんな感覚を同時に使うことで、お子さまの脳がぐんぐん発達していきます。
家族やお友だちと一緒に遊べると、もっと楽しい
一人で遊ぶのも大事ですが、ママやパパ、お友だちと一緒に遊べるおもちゃだと、さらに長く使えます。流行のキャラクターものも楽しいですが、年齢や性別を問わないシンプルなデザインなら、下の子や上の子も一緒に楽しめますよ。
保育園では、みんなで遊べるおもちゃをたくさん用意しています。おままごとセットや積み木は、年齢が違うお子さまも一緒に楽しめるから、「貸して」「どうぞ」といった社会性も自然に育っていくんです。
【1歳のお子さん向け】
つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。
→ 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

1歳児向け知育玩具おすすめランキングTOP10
1位:たのしく知育!やみつきボックス+(トイローヤル)

メーカー: トイローヤル
メーカー希望小売価格: ¥7,678(税込)
「やみつきボックス」は、20の仕掛けと35個の知育刺激が詰まった、まさに感動知育の決定版です。「つまむ」「にぎる」「回す」など、指先を動かす遊びに音や光を取り入れることで、脳を刺激し、1歳児の発育を促します。
6つの面にはそれぞれ異なるテーマが設定されており、ジャングル、おうち遊び、メロディ、フルーツショップ、おふろでシャワー、ドラム・マイクと、多彩な遊びが楽しめます。メロディは8曲収録されており、ボタンを押すと自動演奏が聞けるほか、ワンキーで一音ずつ演奏することもできます。
保育園でも、指先を使う仕掛けが豊富なおもちゃはお子さまの集中力を高めてくれます。このボックスは一つで何役もこなすため、飽きずに長く遊べるのが魅力です。
こんなお子さまにおすすめ
指先を使った遊びが好きなお子さま、音や光に興味を持ち始めたお子さま
2位:オリジナル積み木 カラー(ボーネルンド)

メーカー: ボーネルンド
メーカー希望小売価格: ¥19,250(税込)
お子さまの遊びの基本となるものだからこそ、「正確で良質なものを」とボーネルンドが開発したオリジナルの積み木シリーズです。ぶな材を使用し、立方体サイズは4.5×4.5×4.5cmと、1歳の手にぴったりのサイズ設計になっています。
積み木は、保育園や幼稚園にも置かれていることの多い知育玩具の定番です。1歳から遊べるうえ、繰り返し遊べるので、発達とともに複雑な組み方ができるようになる3~4歳まで長く活躍します。
保育園では、最初は積み木を並べたり積んだりするだけだったお子さまが、次第に家や車を作るようになり、さらにごっこ遊びへと発展していく様子を見ることができます。
こんなお子さまにおすすめ
創造力を育てたい、質の高い木製玩具を長く使いたいご家庭に
3位:森のあそび箱(エド・インター)

メーカー: エド・インター
メーカー希望小売価格: ¥16,500(税込)
1台5役の多機能知育玩具で、ビーズコースター、型はめブロック、木琴、迷路、数遊びなど、指先を使う5種類の遊びが詰まっています。幼児教室監修で、ボリューム感がありプレゼントにもぴったりです。
木製おもちゃで人気のエド・インター定番シリーズで、年齢に合った遊びとカタチをとことん考えた設計になっています。サイズは29.5×29.5×52.5cm(組立時)で、重量は4090gとしっかりした作りです。
保育園でも、このような多機能おもちゃはお子さまの興味を引きます。一つの箱にいろいろな遊びが入っているため、飽きずに何度も遊びたくなるのです。
こんなお子さまにおすすめ
いろいろな遊びを試したい、探究心が旺盛なお子さま
4位:コップがさね(コンビ)

メーカー: コンビ
メーカー希望小売価格: ¥1,320(税込)
カラフルなコップが10個セットになった、知育の王道アイテムです。底面には数字も入っていて、遊びながら自然に学べる設計になっています。積み重ねたときに高くなり、見た目にも達成感があります。
「重ねる」「積む」といった基本的な遊び以外にも、ままごとの器にしたり色分けをしたりと、工夫次第で幅広い遊び方ができます。成長に合わせて長く使えるだけでなく、重ねるとコンパクトになるため、収納しやすい点も魅力です。
保育園でも、コップがさねは0歳から5歳まで使える定番アイテムです。小さい頃は重ねる練習、大きくなったら色や数の認識と、成長に合わせて遊び方が変わります。
こんなお子さまにおすすめ
手先の器用さを育てたい、コストパフォーマンス重視のご家庭に
5位:SOUNDブロックスLarge(エデュテ)

メーカー: エデュテ
メーカー希望小売価格: ¥11,000(税込)
振ると音が鳴る、感覚遊びが楽しい1歳向けの積み木セットです。1歳の手になじむよう計算されたサイズで、カラカラと優しい音が鳴る仕掛け付きです。発売から16年経っても人気の勢いは衰えず、たくさんの赤ちゃんを笑顔にする積み木として愛されています。
音・色・感触を楽しめる特別仕様で、視覚・聴覚・触覚がいっぺんに刺激される、五感育成型のおもちゃです。カラフルなデザインで、見た目でも楽しめます。
保育園では、音が鳴る積み木は特に人気があります。お子さまが「どんな音がするかな?」と耳を傾けながら遊ぶ姿が、とても可愛いです。
こんなお子さまにおすすめ
音が好き、五感を刺激する遊びを楽しみたいお子さま
6位:アクティビティキューブ(エデュテ)

メーカー: エデュテ
メーカー希望小売価格: ¥8,800(税込)
コンパクトな本体に5種類の指先知育がギュッと詰まっています。見たり、さわったり、考えたり…楽しい5つの遊びが、お子さまの「できた!」をそっと応援してくれます。音遊び要素もたっぷりで、家族みんなで楽しめます。
昨年の発売以来、人気急上昇中の誕生日プレゼントとして注目されています。知育要素がぎっしり詰まった、1歳児さんに大人気の遊びボックスです。
保育園でも、多機能なキューブ型おもちゃは、お子さまが自分で「これやってみたい」と選べるのが良いところです。どこを触っても楽しい仕掛けがあるため、探求心が育ちますよ。
こんなお子さまにおすすめ
いろいろな仕掛けを試すのが好きな、好奇心旺盛なお子さま
7位:TREEスロープ(エデュテ)

メーカー: エデュテ
メーカー希望小売価格: ¥11,000(税込)
他にはない両面スロープで、長く遊べるのが魅力のプレゼントです。木の玉がコロコロと転がっていく様子は、何度見ても飽きることがありません。追視力が育ち、何度も繰り返し楽しめます。
ボールを穴に入れて遊ぶおもちゃは色々ありますが、このTREEスロープはボールも土台も木製で、落ちたりぶつかった時の音も気持ちが良いのが特徴です。巧緻性(こうちせい)を育むのに適している知育玩具です。
保育園でも、ボールが転がるおもちゃはお子さまが夢中になります。「もう一回!」と何度も繰り返し遊ぶうちに、手と目の協調運動が育っていきます。
こんなお子さまにおすすめ
動くものを目で追うのが好き、繰り返し遊びを楽しめるお子さま
8位:ベビーファーストウォーカー(エデュテ)

メーカー: エデュテ
メーカー希望小売価格: ¥13,200(税込)
よちよち歩きを応援する手押し車で、室内遊びにぴったりです。成長をサポートするギフトとして大人気で、9種類の指先知育も付いています。
手押し車は、生後9か月~1歳頃から使えるものが多く販売されています。赤ちゃんの歩行練習をサポートし、筋力やバランス感覚の向上をサポートできることが魅力です。基本は押して歩くだけのシンプルなつくりで、簡単に練習できます。
歩くのが楽しいと感じることが、運動能力の発達につながりますよ。
こんなお子さまにおすすめ
歩き始めた、または歩行練習をしているお子さま
9位:プラステン(NIC社)

メーカー: NIC
メーカー希望小売価格: ¥10,450(税込)
ドイツ・NIC社の「プラステン」は、5本の棒と50個のカラフルなリングが特徴の知育玩具です。棒通しをしながら数について学べ、色の認識も自然に身につきます。
遊び方は40種類以上あり、ガイドブックも付いています。何年にも渡って長く遊べるので、コストパフォーマンスにも優れています。
棒通し遊びは指先の訓練になるだけでなく、色分けや数の概念を学ぶのにも役立ちます。1歳半頃から使えて、長く楽しめるおもちゃです。
こんなお子さまにおすすめ
色や数に興味を持ち始めた、集中力を育てたいお子さま
10位:レゴ デュプロ コンテナ デラックス

メーカー: レゴ
メーカー希望小売価格: ¥4,680(税込)
1歳半から遊べる、大きめサイズのブロックセットです。小さなお子さまでも扱いやすく、誤飲の心配も少ない設計になっています。くるまとトラックのセットで、乗り物好きなお子さまにぴったりです。
積み木・ブロック系の知育玩具は、1つで遊びが広がり、長く使える知育玩具の定番です。
保育園でも、ブロックはお子さまの創造力を育てる重要なおもちゃです。最初はブロックを並べたりくっつけたりすることから始め、次第に自分でイメージしたものを作れるようになりますよ。
こんなお子さまにおすすめ
乗り物が好き、組み立て遊びを楽しみたいお子さま
【2歳のにむけて】
言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。
→ 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

商品比較表
| 商品名 | メーカー | メーカー希望小売価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| やみつきボックス+ | トイローヤル | ¥7,678 | 20の仕掛け、音と光で五感刺激 |
| オリジナル積み木カラー | ボーネルンド | ¥19,250 | 高品質木製、長期使用可能 |
| 森のあそび箱 | エド・インター | ¥16,500 | 5種類の遊び、多機能型 |
| コップがさね | コンビ | ¥1,320 | コスパ最高、収納便利 |
| SOUNDブロックスLarge | エデュテ | ¥11,000 | 音が鳴る積み木、五感育成 |
| アクティビティキューブ | エデュテ | ¥8,800 | 5種類の指先知育 |
| TREEスロープ | エデュテ | ¥11,000 | 追視力育成、繰り返し遊び |
| ベビーファーストウォーカー | エデュテ | ¥13,200 | 歩行練習、指先知育付き |
| プラステン | NIC | ¥10,450 | 40種類以上の遊び方 |
| レゴデュプロ コンテナ | レゴ | ¥4,680 | 大きめブロック、安全設計 |

よくある質問(FAQ)

Q1:1歳児にはどのくらいの数のおもちゃが必要ですか?
A:質を重視して厳選することをおすすめします。10個程度の良質なおもちゃがあれば十分です。たくさんのおもちゃがあると、かえって集中力が散漫になることもあります。
保育園では、一度に出すおもちゃの種類を限定し、定期的に入れ替えることで、お子さまの興味を持続させています。家庭でも、すべてのおもちゃを出しっぱなしにせず、いくつかを収納しておいて順番に出すという方法がおすすめです。
Q2:木製とプラスチック製、どちらが良いですか?
A:それぞれに良さがあり、目的に応じて選ぶのがベストです。木製は温かみがあり、耐久性に優れ、自然素材の安全性が魅力です。一方、プラスチック製は軽くて扱いやすく、カラフルで種類が豊富、お手入れが簡単という利点があります。
保育園では、両方の素材のおもちゃを用意しています。木製は感触や音が優しく、プラスチック製は軽くて安全性が高いため、用途に応じて使い分けることが大切です。
Q3:知育玩具はいつから使い始めるべきですか?
A:知育玩具は生後すぐから使うことができますが、1歳頃からは特に効果的です。1歳は運動能力・言語能力が大きく発達する時期のため、適切なおもちゃを選んで成長をサポートすることが重要です。
保育園では、月齢に合わせたおもちゃを用意しています。0歳では握る・振る遊び、1歳では積む・入れる遊び、2歳以降はごっこ遊びと、発達段階に応じて遊び方が変わります。
Q4:キャラクターものは避けたほうが良いですか?
A:必ずしも避ける必要はありませんが、長く使うことを考えるとシンプルなものがおすすめです。キャラクターものはお子さまの興味を引きやすい一方で、流行があり、成長すると興味を失うこともあります。
ただし、お子さまが大好きなキャラクターであれば、それをきっかけに遊びが広がることもあります。バランスを考えて、シンプルなものとキャラクターものを組み合わせると良いでしょう。

トイサブ!で成長に合わせたおもちゃ選びを

1歳という時期は、毎月のようにお子さんの興味や発達段階が変化していきます。安全で誤飲の心配がない知育玩具を選ぶことは大切ですが、成長に合わせて適切なおもちゃを自分で選び続けるのは、正直大変ですよね。
「このおもちゃは本当に安全?」「今の発達段階に合ってる?」「すぐに飽きちゃったらもったいない」こんな悩み、ありませんか?多くのママが同じように感じています。
そこでおすすめなのがトイサブ!です。
トイサブ!は、0歳3ヶ月から満6歳までのお子さまを対象に、1,800種類以上の世界中から集められた知育おもちゃの中から、プロのおもちゃプランナーが発達段階や興味関心に合わせて完全個別にプランニングしてくれるサービスです。
トイサブ!のメリット
- 保育士・児童発達支援の専門家が月齢・発達に合わせて厳選:1歳のお子さんに最適なおもちゃを、専門家が選んでくれるので安心です。
- 2ヶ月ごとに交換可能で、成長段階にぴったり対応:成長に合わせて定期的に新しいおもちゃが届くので、常に最適な知育玩具で遊べます。
- 総額17,000円相当のおもちゃが月額3,980円(税込):購入するよりもお得に、さまざまな種類のおもちゃで遊べます。
- 返却・交換手続きはカンタン:おもちゃの収納や処分に困ることもありません。
- 保護者の時間・手間が大幅削減:おもちゃ選びや買い物の手間が省けます。
保育士として感じるのは、月齢に合ったおもちゃで遊ぶことの大切さ。保育園では、子どもたちの発達段階に応じておもちゃを選び、定期的に入れ替えることで、常に子どもたちの興味を引き、成長を促すようにしています。
「毎月このおもちゃで遊びながら、子どもの成長を感じられる」という体験は、子育ての充実感を大きく変えてくれますよ。
初月特典として、通常料金3,980円のところ、初月900円(税込・77%OFF)で試してみることができます。ぜひ、お子さんの成長段階に最適なおもちゃ体験をスタートさせてみてくださいね。
詳しくはこちら→ トイサブ!公式サイト
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
