2歳の子どもは興味がコロコロ変わり、おもちゃを買ってもすぐに飽きてしまうことがありますね。そんな悩みを持つママにおすすめするのが、段ボールを使ったおもちゃです。おうちにあるもので簡単に作れて、子どもの発想力や運動能力を育てます。
この記事では、2歳の子どもを持つママにおすすめな段ボールおもちゃを紹介します。
目次
段ボールおもちゃが2歳ママに人気な理由

段ボールおもちゃが2歳のママに人気な理由は3つあります。
- サステナブルでコスパ最強
- 親子のコミュニケーションが増える
- 想像力と工夫が育つ
詳しく説明していきます。
サステナブルでコスパ最強
段ボールおもちゃは、家にあるもので手軽に作れてコスパが抜群です。いらなくなった段ボールを使うことで、ゴミを減らせて、環境にもやさしい遊びができます。子どもにも環境の大切さを伝えられる機会を作れますね。
親子のコミュニケーションが増える
段ボールおもちゃは、作るところから子どもと手を動かして楽しめます。一緒に作業することで、自然と会話が増えていきます。親子の思い出が詰まったおもちゃになるのも、手作りならではの楽しさです。
想像力と工夫が育つ
段ボールおもちゃには市販のおもちゃにはない、子どもの自由な発想力を育みます。設計図がないからこそ、作り方を自分で考えるため、自然と想像力や工夫する力が伸びていきます。試行錯誤しながら作り、遊び方を工夫することを楽しむことで、子どもの能力がぐんぐん育ちます。

2歳向け!おすすめ段ボール手作りおもちゃアイデア集

家にある段ボールで作れる定番おもちゃ
段ボールを使った定番おもちゃは、お家にある素材で簡単に作れて、体を使って思いきり遊べます。
1.ダンボールハウス(秘密基地)
段ボールハウスは、2歳の子どもにとって夢の空間です。懐中電灯を持ち込んで探検ごっこをしたり、おままごとスペースにしたりと、遊びの幅が広がります。自分だけの秘密基地が作れるのでおすすめです。
2.トンネル・キャタピラ
体を使って思いきり遊びたい2歳には、トンネルやキャタピラのおもちゃがぴったりです。段ボールにすっぽり入って動き回るのが、子どもにとっては新鮮な体験ができます。遊びながらバランス感覚や腕・足の筋力も自然と鍛えられますね。
3.ボール投げゲーム
ボール投げゲームは、的を狙って投げるという単純なルールながら、2歳の子どもにとっては夢中になれる遊びです。遊びの中で自然と腕の使い方や距離感を覚え、集中力や運動能力の発達につながります。成功体験が子どもも自信を持つきっかけとなり、何度も挑戦するようになります。
ごっこ遊びが広がるおままごと系
おままごとは、身近な道具やお店屋さんの世界を再現できて、子どもにとって大きな刺激になります。
4.冷蔵庫・電子レンジ
段ボールで作る冷蔵庫や電子レンジは、日常生活の動作がまねできることに誇らしさを感じます。「ご飯があったまったよ」「お肉はここにしまおうね」などと声を掛けると、言葉や生活習慣も自然と身につきますよ。
5.ガチャマシン
子どもが大好きなガチャガチャは、「何が出てくるかな」というワクワク感があり、好奇心を引き出します。手先を使う操作や何が出るか分からない楽しさを体験し、遊びながら集中力や想像力も育まれます。
6.レジ
レジはお店屋さんごっこに欠かせないアイテムです。商品を読み取ったり、ボタンを押したりする動作が2歳児のごっこ遊びをさらに楽しくします。
動きに夢中!運動&知育おもちゃ
ここでは、動きのある知育遊びとして人気の高い5つのアイデアを紹介します。どれもおうちによくある材料で作れるので、親子でチャレンジできますよ。
7.ビー玉迷路
段ボールの上にコースを作って、ビー玉を転がす「ビー玉迷路」は、2歳の子どもの集中力や手先の感覚を育てるおもちゃとして人気です。傾ける角度で動きが変わり、夢中になれます。
8.ピタゴラ装置
ピタゴラ装置は、転がる・落ちる・倒れるといった連続した動きが楽しめるおもちゃです。目の前でビー玉やボールが動き、2歳の子どもは釘付けになること間違いなしです。
9.玉入れ
運動会でもおなじみの玉入れは、投げる力や狙う力を養えるシンプルながら楽しく遊べます。繰り返し遊べる点が2歳の子どもにぴったりで、雨の日のおうち遊びにもおすすめです。
10.釣りゲーム
釣りゲームは、集中力や手先の器用さ、観察力を育てられる知育遊びとして人気です。的を狙って釣り上げる感覚が、新鮮で楽しく体験できますよ。
簡単工作で楽しむ小物&知育
段ボール遊びは体を動かすだけでなく、頭を使って考える遊びにも活用できます。2歳の子どもの集中力や認識力を身に付けるうえで効果的です。
11.パズル
段ボールを使った手作りパズルは、市販のパズルと比べて子どもの好みに合わせてカスタマイズできます。考える力や空間認識が深まる知育遊びです。
12.絵合わせ
絵合わせは、同じ絵を見つけたりペアを作ったりと視覚的な判断や記憶力を育てます。段ボールとマジックがあればすぐに作れる点も魅力です。

人気段ボールおもちゃの作り方【定番3選】

特に2歳の子どもに人気な段ボールおもちゃの作り方を3つ紹介します。
100均やおうちにあるもので、簡単に作れます。
1. 段ボールハウス(秘密基地)
段ボールハウスは最低限の工具を用意すれば、1時間程度で作れます。
用意するもの
- 大きめの段ボール
- カッター
- ガムテープ
- クレヨン、シール
作り方
- 段ボールを組み立て、底をテープでしっかり固定する
- 出入り口用のドアをカッターで切り抜く
- 小さな窓やポストをつける
- テープで角を補強し、クレヨンやシールで自由に飾り付け
2. ボール投げゲーム
ボール投げゲームは穴を開けるだけで、工作が苦手なママでも簡単に作れます。
用意するもの
- 段ボール
- カッター
- ガムテープ、色紙、クレヨン
- 新聞紙
作り方
- 段ボールに丸や四角の穴を開ける
- 切り口にテープを貼って安全対策する
- 絵を描いたり色紙を貼ってデコレーション
- 新聞紙を丸めてボールを作れば完成
3. トンネル
トンネルは段ボールを並べてつなげるだけで簡単です。
用意するもの
- 段ボール
- ガムテープ
- カッター
作り方
- 段ボールの底と側面をくり抜いて、筒状につなげる
- ガムテープで補強する

2歳児が段ボールおもちゃで安全に遊ぶためのポイント

段ボールは手軽で扱いやすい素材ですが、注意しておきたいポイントがあります。ママに知っておいてほしい安全対策のコツを3つ紹介します。
- 段ボールの角や切り口はテープで保護しよう
- 遊ぶ前の準備と見守りが事故を防ぐ
- 強度とサイズに注意!安全な段ボール選び
詳しく説明します。
段ボールの角や切り口はテープで保護しよう
2歳の子どもはまだ皮膚が薄くて敏感なので、段ボールの角や切り口はガムテープで保護しましょう。トンネルや段ボールハウスの出入り口部分など、よく手を触れる場所は特にしっかり保護しておくと安心です。柄が入ったテープなら、見た目もかわいく仕上がります。
遊ぶ前の準備と見守りが事故を防ぐ
2歳の子どもは予想外の動きをすることも多く、事前のチェックとママの見守りが大切です。毎回遊ぶ前には段ボールの状態を確認し、破れや尖った部分がないかチェックしましょう。遊び始めたら子どもの動きに目を配り、声をかけながら見守ることで子どもものびのびと遊べます。
強度とサイズに注意!安全な段ボール選び
段ボールの種類によっては薄くて柔らかい素材があるので、厚みのあって崩れにくいものを選びましょう。強度が足りないと転倒やつぶれるリスクがあるため、注意が必要です。また、子どもの身長や部屋のスペースに合った段ボールのサイズを選ぶことが、安全に遊ぶコツです

段ボールおもちゃを作ってみた!わたしの体験談

イヤイヤ期に差し掛かった息子は、新しく買ったおもちゃもすぐに「イヤ!」と言うようになりました。何をして遊んだら良いか悩んでいたときに、SNSで段ボールトンネルを使って遊ぶ子を観ました。
ちょうど家にあった段ボールでトンネルを作って遊んでみたら、なんと夢中に!とことんハマってくれたので、段ボールにクレヨンで絵を描いてもらい、私は折り紙でお花を作って飾り付けしました。息子と2人で一緒に作品を作れるのも、楽しくなるポイントです。
工作が苦手な私は、組み立てられるか不安でしたが、動画を観ながら作業したら簡単でした!他の段ボールおもちゃも、子どもと一緒に楽しみながら作ってみたいと思います。

手作りが難しい日は「トイサブ!」を活用しよう!

段ボールおもちゃはお金をかけずに楽しめますが、工作に時間がかかりますね。手作りが難しいときは、無理せず知育おもちゃの定額レンタルサービス「トイサブ!」を活用する選択肢もあります。子どもの成長に合わせて、高品質なおもちゃを定期的に届けてくれます。詳しくは「トイサブ!」の公式サイトをご覧ください。
【合わせて読みたい】
・2歳の子どもにはどんな発達が見られる?年齢に適した遊び・おもちゃも
・フィンガーペイントの3つのメリット|年齢に応じた遊び方