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【保育士監修】おもちゃ収納の年齢別アイデアと増えない仕組み

【保育士監修】おもちゃ収納の年齢別アイデアと増えない仕組み

2026/07/03

「片づけたはずなのに、夕方にはまた床がおもちゃだらけ」。

リビングを見渡して、思わずため息が出る日、ありますよね。

毎日ちゃんとやっているのに片づかない。自分のやり方が悪いのかな、と落ち込まなくて大丈夫ですよ。
おもちゃ収納がうまくいかない理由は、収納グッズの選び方ではないことがほとんどです。

整理収納アドバイザーからのアドバイスとしては、量が決まっていない・中身が見えない・戻す場所が遠い。この3つのどれかを改善するだけでかなり片付けやすくなります。

この記事では、保育の現場で実際に使われている「お子さまが自分で戻せる仕組み」を、おうち向けにまとめました。

年齢別の整え方、すぐに買えるおもちゃ収納アイテム7選、続かないときの見直し方まで、まるっと総ざらいしています。

読み終えるころには、「うちはここを変えればいいんだ」と思えるようになっているはずです。

今日から、ひとつだけ試してみてくださいね。

 

全員プレゼント知育おもちゃのハンドブック
仲村あやの写真
この記事を書いた人
ライター名:仲村あや
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格・整理収納アドバイザー2級
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、ママやパパがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さまとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!

目次

おもちゃ収納がうまくいく3つの仕組み【保育士×整理収納アドバイザー監修】

仕組み1|おもちゃの量を先に決める

仕組み2|中身がひと目で見えるようにする

仕組み3|戻す動作をワンアクションにする

年齢別|おもちゃ収納の整え方とできることの目安

0歳〜1歳半ごろのおもちゃ収納

1歳半〜3歳ごろのおもちゃ収納

3歳〜5歳ごろのおもちゃ収納

5歳ごろからのおもちゃ収納

おすすめのおもちゃ収納アイテム7選【2026年9月版】

1.おもちゃにぴったり キャスター付きトイボックス(ニトリ)

2.キッズ収納ラック(ミア3 S/ニトリ)

3.キッズ収納ラック(ミア3 M/ニトリ)

4.お風呂用 マグネットコーナーおもちゃラック(ニトリ)

5.トロファスト 収納コンビネーション(イケア)

6.やわらかポリエチレンケース・大(無印良品)

7.重なる竹材長方形ボックス 小(無印良品)

おもちゃ収納アイテム比較表

場所別|リビング・子ども部屋・お風呂のおもちゃ収納アイデア

リビングのおもちゃ収納

子ども部屋のおもちゃ収納

押し入れ・クローゼットのおもちゃ収納

お風呂のおもちゃ収納

玄関・車内の一時置き収納

おもちゃ収納が続かないときの見直し方4つ

戻す場所が遠くなっていませんか

おもちゃの量が増えていませんか

分け方が細かすぎませんか

ママやパパが全部やっていませんか

お子さまが自分で片づけられるようになる声かけ4つ

「片づけて」ではなく、してほしい動きを伝える

終わりの時間を先に予告する

できた部分を具体的に伝える

ママやパパも一緒に手を動かす

おもちゃが増えすぎるときの量の決め方4つ

今出しておく数の目安を決める

入れ替え制にする

手放すときの決め方を先に共有する

買う前に置き場所を決める

おもちゃ収納を増やさない方法なら定額制の「トイサブ!」

おもちゃ収納のよくある質問6選|何歳から自分でできる?【保育士×整理収納アドバイザーが回答】

おもちゃ収納は何歳から自分でできるようになりますか?

おもちゃ収納にふた付きの箱を使ってもいいですか?

おもちゃが多すぎて棚に入りきりません。どうすればいいですか?

おもちゃ収納の家具は転倒防止をしたほうがいいですか?

トイサブ!を使うとおもちゃ収納は本当に楽になりますか?

きょうだいがいる場合、おもちゃ収納は分けたほうがいいですか?

【まとめ】おもちゃ収納は年齢別の仕組みと量の決め方でうまくいく

おもちゃ収納がうまくいく3つの仕組み【保育士×整理収納アドバイザー監修】

収納ケースを買い足しても片づかない。そんなとき、「私が下手なだけかも」と思ってしまいますよね。
でも、うまくいかない理由はもっとシンプルなところにあります。

保育室でも同じことが起きます。

棚を増やしても、散らかる日は散らかるんです。

反対に、量を決めて置き場所を固定した棚なら、2歳のお子さまでも自分で戻せるようになります。

保育士として見てきた「子どもの発達」と、整理収納アドバイザーとして学んだ「片づく仕組み」。

この2つを重ねると、おうちのおもちゃ収納はぐっとシンプルになります。

まずは収納グッズを買う前に、この3つを見直してみてくださいね。

仕組み1|おもちゃの量を先に決める

棚がぎゅうぎゅうだと、片づけるたびに気が重くなりますよね。

整理収納において重要な「入れる量」の考え方です。

収納スペースの8割を超えると片づけが回らなくなると言われていて、おもちゃにもそのまま当てはまります。

ぎゅうぎゅうの棚は、戻すときに「押し込む」動作が必要になります。

ママやパパでも面倒な動作を、2歳や3歳のお子さまが毎回続けるのは、なかなか難しいものです。

先に「この棚に入るぶんだけ」と決めてあげてくださいね。

入りきらないものは、別の場所へ移すか、手放すか、預けるか。

まずはおもちゃの収納スペースにどのくらいモノがはいっているかチェックしてみてくださいね。

仕組み2|中身がひと目で見えるようにする

ふた付きの箱に全部まとめると、その日の床はすっきり片づきます。

ところが翌日、お子さまは箱をひっくり返して中身を全部出してしまう。あるあるですよね。

見えないものは、探すために全部出すしかありません。

これは発達の問題ではなく、収納の形の問題です。お子さまのせいではないので、安心してくださいね。

浅いカゴ、オープンな棚、半透明のケース。

上から見て中身がわかる形にするだけで、出す量がぐっと減ってラクになりますよ。

仕組み3|戻す動作をワンアクションにする

「ふたを開ける・仕切りに分ける・元の場所に戻す」。

この3手順を毎回こなすのは、大人でもしんどいですよね。

保育の現場で感じるのは、続く収納はたいてい「投げ入れるだけ」で終わるということ。
カゴを引き出す、ぽんと放り込む、押し戻す。それだけです。

細かい仕分けは、週末にママやパパがまとめてやれば十分。

毎日の片づけは、ざっくり戻せる形にしておくと、夕方の負担がかなり軽くなります。

年齢別|おもちゃ収納の整え方とできることの目安

「もう3歳なのに、まだ自分で片づけられない」と心配になることもありますよね。焦らなくて大丈夫ですよ。

同じ収納でも、1歳と5歳では、できることがまったく違います。

発達に合わない収納を用意してしまうと、片づけはずっとママやパパの仕事のままになります。

逆に言えば、年齢に合わせるだけで、手が空く時間が増えていきますよ。

0歳〜1歳半ごろのおもちゃ収納

この時期は、自分で片づけることは求めなくて大丈夫です。

おもちゃ収納の目的は、ママやパパが短時間で戻せることと、安全を保つことの2つです。

ポイントは高さです。つかまり立ちが始まると、棚の上のものにも手が届きます。

倒れやすい収納家具は、壁面への固定を考えてあげると安心ですよ。

おもちゃは大きめのカゴ1つにまとめて構いません。

分け方よりも、口に入るサイズのパーツを混ぜないことのほうが大切です。

【0歳のお子さん向け】

五感を刺激する音や光、色彩豊かなおもちゃが最適。握る・振る・見るといった感覚遊びが中心です。

→ 0歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

1歳半〜3歳ごろのおもちゃ収納

「ここに入れてね」が少しずつ伝わり始める、うれしい時期です。

ただし仲間分けはまだ難しいので、カゴは2つか3つまでに絞ってあげてくださいね。

写真やイラストを貼ると、戻す先がぐっとわかりやすくなります。文字はまだ読めないので、中身の写真をスマホで撮って貼るのがいちばん確実です。

保育の現場では、この時期に「1つ出したら1つ戻す」を体験してもらいます。

全部片づけるのではなく、次に遊ぶものと入れ替える形なら、無理なく続きますよ。

この時期に合うおもちゃ選びは、1歳のおもちゃ選びは知育視点で|保育士監修の選び方とタイプ別ガイド【2026年度版】でも詳しく紹介しています。

【1歳のお子さん向け】

つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。

→ 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

【2歳のお子さん向け】

言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。

→ 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

3歳〜5歳ごろのおもちゃ収納

「仲間分け」そのものが遊びになる、おもしろい時期に入ります。

ままごとの食材、車、ブロック。種類ごとにカゴを分けると、自分で管理し始めますよ。

このころから、収納の高さを下げるのがおすすめです。

お子さまの目線より下にすべて収まっていると、出すのも戻すのも自分でできるようになります。

ラベルを一緒に作るのも、ぜひやってみてほしいことのひとつ。「自分で決めた場所」になると、戻したい気持ちがまったく変わってきます。

2歳〜3歳ごろのおもちゃ選びは、2歳から長く遊べるおもちゃ|3つの条件と選び方【保育士監修】もあわせてどうぞ。

【3歳のお子さん向け】

社会性が芽生え、ルールのある遊びが楽しめるように。想像力と論理的思考を育むおもちゃが最適です。

→ 3歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

【4歳のお子さん向け】

手先が器用になり、複雑な組み立てやパズルに挑戦できる時期。集中力と創造性を伸ばすおもちゃがおすすめです。

→ 4歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

5歳ごろからのおもちゃ収納

細かい仕分けも、引き出しも、ふた付きの箱も扱えるようになってきます。作品や集めているものを飾る場所を作ると、片づけに納得してくれることが増えますよ。

同時に、おもちゃの入れ替えを一緒に相談できる年齢でもあります。

「これはもう遊んでいないね」を、ママやパパが決めずに家族で話し合ってみてくださいね。

おすすめのおもちゃ収納アイテム7選【2026年9月版】

「結局どれを買えばいいの?」と、売り場で迷ってしまうこともありますよね。

ここからは実際に買えるおもちゃ収納を、タイプ別に7点まとめました。

どれも「見える」「ワンアクションで戻せる」のどちらかを満たすものだけを選んでいます。
全部そろえる必要はありません。まずは気になる1つからで十分ですよ。

1.おもちゃにぴったり キャスター付きトイボックス(ニトリ)

  • メーカー:ニトリ
  • メーカー希望小売価格:1,990円(税込)
  • サイズ:幅58×奥行38.5×高さ31.5cm
  • 素材:ポリプロピレン

特長:「投げ入れるだけで完了する」を、いちばん手っ取り早く実現できる形です。

筆者もぬいぐるみ入れとして使っています。ふたを外して使えば、戻す動作はワンアクションで終わります。

キャスター付きなので、遊ぶ場所まで箱ごとコロコロ動かせるのもうれしいところ。

遊び終わったら押して定位置へ戻す流れが作れるので、リビングで遊ぶご家庭にぴったり合いますよ。

ふたを閉めれば2段まで重ねられるため、来客前にさっとまとめたいときにも助かります。

深さがあるぶんたくさん入りますが、細かいパーツは埋もれやすいので、別の浅いケースに分けると探しやすくなります。

こんなお子さまにおすすめ:片づけの声かけをしても動かないお子さまに。押して運べる形にすると、片づけが移動遊びに変わります。

2.キッズ収納ラック(ミア3 S/ニトリ)

  • メーカー:ニトリ
  • メーカー希望小売価格:6,990円(税込)
  • サイズ:幅50×奥行29.7×高さ76cm
  • 素材:合成樹脂化粧パーティクルボード(キャスターはポリプロピレン)

特長:絵本を表紙が見える向きに差せるので、文字が読めない年齢でも自分で選べます。

下段のおもちゃ箱にぽんと入れれば戻す動作はワンアクション。

「見える」と「戻しやすい」を1台で満たせる形です。幅50cmと省スペースなので、リビングの一角におもちゃゾーンを区切る使い方にも向いています。

保育室でも、子どもが自分で選び取る棚は必ず目線より下の高さに置きます。

上段まで手が届かないうちは、下段だけをお子さまの持ち場にすると迷いません。

こんなお子さまにおすすめ:自分で選んで遊びたい気持ちが出てきたお子さまに。手が届く段に並んでいると、遊びに集中する時間が伸びますよ。

3.キッズ収納ラック(ミア3 M/ニトリ)

  • メーカー:ニトリ
  • メーカー希望小売価格:9,990円(税込)
  • サイズ:幅92×奥行29.7×高さ76cm
  • 素材:合成樹脂化粧パーティクルボード(キャスターはポリプロピレン)

特長:幅が92cmあるので、絵本とおもちゃを1台にまとめられます。

絵本を表紙が見える向きに立てて置くと、手に取る冊数が増えることもありますよ。

おもちゃと本が別の部屋に分かれていると、どちらも取りに行きにくくなってしまいます。

重量が約18kgあるので、置き場所を決めてから組み立ててくださいね。

こんなお子さまにおすすめ:絵本もおもちゃも好きなお子さまに。1か所にまとまっていると、遊びと読書を行き来しやすくなります。

4.お風呂用 マグネットコーナーおもちゃラック(ニトリ)

  • メーカー:ニトリ
  • メーカー希望小売価格:2,490円(税込)
  • サイズ・仕様:耐荷重 約2kg/浴室のコーナーにマグネットで取り付け
  • 取り付け条件:マグネットが吸着する浴室壁面(タイル・木材・ガラスの壁面には取り付け不可)

特長:お風呂のおもちゃは置き場所が決まりにくく、洗い場の床や浴槽のふちに散らばりがちですよね。

浴室のコーナーに取り付けるカゴ型なので、遊び終わったらそのままぽんと入れるだけで片づきます。

底面から水が抜けるため、水がたまったままになりにくいのも助かるところ。

取り付けはマグネットが吸着する壁面に限られるので、タイルや木の壁の浴室では使えません。買う前に、壁に磁石が付くかを確かめてくださいね。

こんなお子さまにおすすめ:お風呂のおもちゃが浴槽のふちや床に散らばってしまうご家庭に。

5.トロファスト 収納コンビネーション 44x30x91cm(イケア)

  • メーカー:イケア
  • メーカー希望小売価格:9,790円(税込)
  • サイズ:幅44×奥行30×高さ91cm
  • セット内容:フレーム1台+収納ボックス(42×30×高さ10cm)6個
  • 素材:フレームはパイン無垢材、収納ボックスはポリプロピレン

特長:ボックスが少し傾いた状態で収まるため、引き出さなくても中身が見えます。

「見える」と「ワンアクション」を、形そのもので解決してくれるタイプです。

付属するボックスはどれも高さ10cmと浅いので、細かいパーツが埋もれにくいのもうれしいところ。

フレームの溝はたくさんあるので、ボックスの高さを後から変えられます。

成長に合わせて、深いボックスや棚板に組み替えることもできますよ。

フレームが無垢材なので、樹脂ボックスの色を抑えればリビングでも浮きません。公式サイトにも転倒の危険についての警告があるので、壁面へしっかり固定してから使ってくださいね。

こんなお子さまにおすすめ:おもちゃの種類が増えてきて、そろそろ仲間分けを始めたいお子さまに。め:おもちゃの種類が増えてきて、そろそろ仲間分けを始めたいお子さまに。

6.やわらかポリエチレンケース・大(無印良品)

  • メーカー:無印良品(良品計画)
  • メーカー希望小売価格:990円(税込)
  • サイズ:約幅25.5×奥行36×高さ24cm
  • 素材:ポリエチレン

特長:素材がふわっとやわらかいので、ぶつかっても痛くないのが乳幼児期には大きな安心材料です。

棚に並べて引き出す使い方でも、床に直置きでも役に立ちます。

1つ990円と手に取りやすいので、「1カゴ1ジャンル」を作りやすいのもうれしいところ。筆者もたくさん活用しており、おもちゃ以外の収納にも大活躍です。

おもちゃを分けたいけれど何個必要かわからない、という段階では、同じケースを買い足していく形がいちばん失敗しません。

蓋(別売り)が半透明なので、ふたを閉めた状態でも中身の気配がわかるため、ラベルなしでも探せますよ。

こんなお子さまにおすすめ:まだ仲間分けが難しい時期のお子さまに。同じ形のケースを並べるだけで、戻す先が固定されます。

7.重なる竹材長方形ボックス 小(無印良品)

  • メーカー:無印良品(良品計画)
  • メーカー希望小売価格:1,990円(税込)
  • サイズ:約幅37×奥行26×高さ8.5cm
  • 素材:竹

特長:高さ8.5cmと浅いので、中身が上からひと目でわかります。

細かいパーツやカードなど、深い箱では埋もれてしまうものにぴったり合いますよ。

竹材なので、リビングに出したままでも家具の一部のように見えるのも助かるところ。ただし水分が付くとシミや反りの原因になるため、水まわりでは使えません。

「片づける場所」ではなく「置いておく場所」として使えるのが、いちばんの持ち味です。

保育室でも、今週遊んでいるおもちゃだけを浅いトレイに載せておく方法をよく使います。選びやすくなり、集中して遊ぶ時間が伸びますよ。

こんなお子さまにおすすめ:細かいパーツのおもちゃが好きで、遊びが途中で終わってしまうことが多いお子さまに。

おもちゃ収納アイテム比較表

商品名メーカーメーカー希望小売価格サイズ・仕様向いている場面
キャスター付きトイボックスニトリ1,990円(税込)幅58×奥行38.5×高さ31.5cmリビングで遊ぶ・移動させたい
キッズ収納ラック ミア3 Sニトリ6,990円(税込)幅50×奥行29.7×高さ76cm自分で選び取れる棚にしたい
キッズ収納ラック ミア3 Mニトリ9,990円(税込)幅92×奥行29.7×高さ76cm絵本とおもちゃをまとめたい
お風呂用 マグネットコーナーおもちゃラックニトリ2,490円(税込)耐荷重約2kg/浴室コーナーに取付お風呂のおもちゃをまとめたい
トロファスト 収納コンビネーションイケア9,390円(税込)幅44×奥行30×高さ91cm仲間分けを始めたい
やわらかポリエチレンケース・大無印良品990円(税込)約幅25.5×奥行36×高さ24cmまず1カゴから始めたい
重なる竹材長方形ボックス 小無印良品1,990円(税込)約幅37×奥行26×高さ8.5cm細かいパーツを埋もれさせたくない

場所別|リビング・子ども部屋・お風呂のおもちゃ収納アイデア

「リビングだけは、せめてきれいにしておきたい」。その気持ち、よくわかります。
置く場所によって、おもちゃ収納に求められる役割は変わってきます。

同じカゴでも、リビングと子ども部屋では使い方がまったく違うんです。
ここを分けて考えるだけで、片づけの手間がぐっと減りますよ。

リビングのおもちゃ収納

いちばん散らかるのに、いちばん見せたくない場所ですよね。ここで大切にしたいのは「隠す」よりも「戻しやすくする」ことです。

リビングは遊びが始まる場所であって、しまう場所ではありません。

別の部屋に片づける形にすると、運ぶ距離のぶんだけ片づけが遠のいてしまいます。

現実的な落としどころは、リビングに1台だけ低い棚を置くこと。

そこに入るぶんだけをリビングのおもちゃにして、残りは別の場所に置いてあげてくださいね。

来客のときにさっと整えたいなら、布をかけられる高さの棚を選ぶと扱いやすくなりますよ。

子ども部屋のおもちゃ収納

子ども部屋があっても、遊びの中心が別の部屋なら、収納だけ置いても片づきません。まずは「どこで遊んでいるか」を1週間だけ見てみてくださいね。

実際に遊ぶ場所へ収納を寄せるのが、いちばん確実です。子ども部屋で遊ぶようになってから、収納も少しずつ移していけば大丈夫ですよ。

部屋に置く場合は、壁面を使うと床を広く保てます。床が広いほど、ブロックや積み木の遊びはぐっと深くなります。

押し入れ・クローゼットのおもちゃ収納

出番の少ないおもちゃ、季節もの、大きなものはここに寄せましょう。

すべてを目の前に出しておく必要はないので、肩の力を抜いて大丈夫です。

ポイントは、中に何が入っているかをママやパパが把握できる状態にすること。

段ボールにまとめて奥へ押し込むと、次に開けるのは引っ越しのときになりがちです。

半透明のケースに入れて、月に一度入れ替える。それだけで、おうちにあるおもちゃの出番がぐっと増えますよ。

お風呂のおもちゃ収納

水に濡れるぶん、置きっぱなしにするとぬめりやカビの原因になります。洗い場の床に直置きせず、水が切れる場所にまとめてあげてくださいね。

浴室の壁や浴槽のふちを使えるカゴを1つ決めておくと、遊び終わりにそのまま入れるだけで片づきます。
数か月に一度、中身を見直して、劣化したものを入れ替えると安心です。

玄関・車内の一時置き収納

外出のたびに持ち出すおもちゃは、玄関に小さなカゴを置くと管理がラクになります。出かける前に「あれどこ?」と探す時間がなくなりますよ。

車内も同じで、置き場所が決まっていないと座席の下に転がってしまいます。

布製の浅いカゴを1つ決めておくと、拾い集める手間が減ります。

おもちゃ収納が続かないときの見直し方4つ

せっかく整えたのに、2週間で元どおり。がっかりしますよね。でも、そこで収納グッズを買い足すのは、ちょっと待ってください。

続かないときは、たいてい原因が4つのどれかにあります。

まずは、おうちの様子をていねいに見てあげることから始めましょう。

戻す場所が遠くなっていませんか

遊ぶ場所から収納が離れているほど、片づけは続かなくなります。ママやパパの書類やバッグでも、同じことが起きていませんか。

棚を動かせないなら、遊ぶ場所にカゴを1つ増やしてみてください。

夜にママやパパが棚へ戻す前提でも、床はちゃんと片づきますよ。

おもちゃの量が増えていませんか

先月と比べて、おもちゃは何点増えたでしょうか。

誕生日やお祝いが続くと、収納の整え方はすぐに追いつかなくなります。

棚の8割を超えたら、量を見直すサインです。

増やすか、減らすか、預けるか。ここで一度立ち止まってみてくださいね。

分け方が細かすぎませんか

ママやパパがていねいに分けるほど、お子さまは戻しにくくなってしまいます。

「どこに入れるかわからない」が、床置きの大きな理由のひとつです。

迷ったら、カゴの数を減らしてみてください。

3つで回らないなら5つに増やす。この順番のほうが、うまくいきますよ。

ママやパパが全部やっていませんか

きれいに片づく代わりに、お子さまが片づけを経験しないままになっていることがあります

今はラクでも、年齢が上がるほど習慣づけに時間がかかってしまいます。

全部でなくて構いません。「ブロックだけ一緒に」から始めれば十分ですよ。

お子さまが自分で片づけられるようになる声かけ4つ

「片づけて」と10回言っても動かない。そんな夕方、ありますよね。

収納の形が整っていても、声のかけ方ひとつで結果は変わってきます。

ここでは保育の現場でよく使う言い方を紹介します。

どれも今日から試せて、ママやパパの負担がすっと軽くなるものばかりです。

「片づけて」ではなく、してほしい動きを伝える

「片づけて」は範囲が広すぎて、何から手をつけるかわかりません。

「赤い車を、この箱に入れてね」まで具体的にしてあげてくださいね。

ひとつ終わったら、次を伝える。この積み重ねで、片づけの手順そのものを覚えていきます。

終わりの時間を先に予告する

遊びの途中で急に止められると、誰だって抵抗がありますよね。

「時計の針がここに来たら終わりにしようね」と、前もって伝えてあげましょう。

砂時計やタイマーを使うのもおすすめです。

ママやパパの都合ではなく、目に見えるものが終わりを告げる形にすると、切り替えがぐっと早くなります。

できた部分を具体的に伝える

「えらいね」より「ブロック全部入れられたね」のほうが、しっかり届きます。何ができたのかが、本人の中に残るからです。

うまくいかなかった日を責める必要はありません。

できた日を積み上げていくほうが、結果として長く続きますよ。

ママやパパも一緒に手を動かす

「やっておいて」と離れてしまうと、片づけが罰のように感じられることがあります。

隣で同じ動作をするだけで、取り組み方が変わりますよ。

一緒にやりながら、「これはどこだっけ」と聞いてみてください。

答えられたら、それがそのお子さまの中の定位置です。

おもちゃが増えすぎるときの量の決め方4つ

収納を整えても、おもちゃが増え続ければ、いつかまた回らなくなります。

「またこの前みたいに散らかったらどうしよう」と不安になりますよね。

大丈夫ですよ。量の決め方は、収納と同じくらいシンプルです。

収納用品を買うのは「量を決めたあと」が基本です。

この4つを押さえておくだけで、次の誕生日が来ても慌てずに済みます。

今出しておく数の目安を決める

一度に手の届く場所に置くおもちゃは、絞ったほうが遊びは深くなります。

知育おもちゃの定額制サービス「トイサブ!」では、隔月でお届けするトイサブ!スタンダードで、おもちゃ6点をお届けしています。

これは「これだけしか要らない」という意味ではありません。同時に目の前にある数として、このくらいが扱いやすいという目安です。

おうちにあるすべてを出しておく必要はない。そう思えるだけで、収納の整え方はかなりラクになりますよ。

入れ替え制にする

すべてを常設せず、一部を押し入れに寝かせて月に一度入れ替えてみてください。

久しぶりに出てきたおもちゃは、新品と同じくらい歓迎されることがありますよ。

保育室でも、棚の中身は定期的に入れ替えます。毎日同じ並びだと、選ぶ動作そのものが減っていってしまうからです。

手放すときの決め方を先に共有する

年齢が合わなくなったもの、パーツが欠けたもの、半年触っていないもの。

先に決め方を共有しておくと、そのたびに悩まずに済んで気持ちがラクです。

3歳を過ぎたら、お子さま本人と一緒に決めてくださいね。

勝手に手放されたと感じると、次から片づけに協力しにくくなってしまいます。

買う前に置き場所を決める

新しいおもちゃを迎える前に、どの棚のどこに置くかを決めておきましょう。

置き場所が決まらないものは、たいてい床に置かれてしまいます。

誕生日やお祝いの前に、一度棚を見直しておく。これだけで、増えたあとのバタバタがかなり減りますよ。

年齢ごとに合うおもちゃの選び方は、知育おもちゃの選び方【0〜6歳年齢別】発達に合うおすすめでも紹介しています。

おもちゃ収納を増やさない方法なら定額制の「トイサブ!」

収納のご相談でいちばん多いのは、「気づいたら量が増えすぎていた」という声です。

片づけが下手なわけではなく、おうちに入ってくる量が追い越しているだけ。

そう感じることがほとんどです。

トイサブ!は、満6歳までのお子さまを対象に、発達や興味関心に合わせて選んだ知育おもちゃを届けて、定期的に交換する定額制のサブスクリプションサービスです。

世界中から集められた1,800種類以上の知育おもちゃの中から、知育のプロであるおもちゃプランナーが完全個別に選定してくれます。

遊ばなくなったものは返却するので、手元に残る総量が一定に保たれます。

公式サイトでも、おもちゃの収納や処分に困らず、お部屋をスッキリと保てる点が特長として紹介されています。

これは、収納の視点で見ると「棚の容量を先に決めてしまう」のと同じこと。

量が固定されるので、せっかく整えた収納を作り直さずに済みます。

もちろん、返却待ちのおもちゃや配送の箱は、一時的に場所を取ります。

収納がゼロになるわけではなく、管理する対象が「持ちもの」から「借りもの」に変わる。そう捉えるのが実際に近いです。

買ってから置き場所に悩まなくていいのも、うれしいところ。
月齢に合うかどうかは、遊んでみるまでわからないですものね。

  • 満6歳までのお子さまが対象
  • 1,800種類以上の知育おもちゃから、おもちゃプランナーが完全個別に選定
  • 隔月お届けの「トイサブ!スタンダード」はおもちゃ6点
  • おもちゃの汚れや破損は原則弁償不要
  • 最低利用期間は2ヶ月(60日)

※料金・キャンペーンの最新情報は公式サイトをご確認ください。
※対象年齢や在庫状況によってご要望に添えないことがございますのでご了承ください。

トイサブ!のコース一覧・料金を見る

おもちゃ収納のよくある質問6選|何歳から自分でできる?【保育士×整理収納アドバイザーが回答】

「うちだけかな」と思っていた疑問、実はとても多く寄せられています。

ここでは、おもちゃ収納についてよく聞かれる6つの質問に、保育士・整理収納アドバイザー2級の立場からお答えします。

おもちゃ収納は何歳から自分でできるようになりますか?

「ここに入れてね」が伝わり始めるのは1歳半ごろからです。ただし仲間分けまではまだ難しいので、この時期はカゴ2つか3つに絞ってあげてくださいね。

種類ごとに分けられるようになるのは3歳前後で、個人差も大きいところです。

できないことを心配するより、戻す場所を減らしてみると変わりますよ。

おもちゃ収納にふた付きの箱を使ってもいいですか?

使えますが、毎日出し入れするおもちゃにはあまり向きません。

ふたを開ける動作が1つ増えるだけで、戻してくれる確率は下がってしまいます。

ふた付きは、季節ものや出番の少ないおもちゃを寝かせておく用途にぴったりです。毎日遊ぶものは、上から見える浅いカゴに入れてあげてくださいね。

おもちゃが多すぎて棚に入りきりません。どうすればいいですか?

まず棚の容量を上限として決めて、入らないぶんを一時的に別の場所へ移しましょう。

そのうえで、月に一度だけ中身を入れ替えてみてください。

久しぶりのおもちゃは新鮮に映るので、遊ぶ時間が伸びることがありますよ。手放すかどうかを決めるのは、この入れ替えを2回ほど回してからで十分です。

おもちゃ収納の家具は転倒防止をしたほうがいいですか?

つかまり立ちが始まったら、高さのある家具は固定を考えてあげると安心です。

家具の転倒による子どもの事故については、消費者庁からも継続的に注意喚起が出ています。

低い棚を選ぶ、上段に重いものを置かない、といった工夫も同時に役に立ちます。

賃貸で壁に穴を開けられない場合は、突っ張り式の固定具も選べますよ。

トイサブ!を使うとおもちゃ収納は本当に楽になりますか?

手元に残るおもちゃの総量が一定に保たれるので、収納は整えやすくなります。

一方で、返却待ちのおもちゃやパーツの管理は必要になります。

「収納がいらなくなる」のではなく、「増え続けない」のがいちばんの持ち味です。

おもちゃが増えるスピードに収納が追いつかない、というご家庭にはぴったり合いますよ。

きょうだいがいる場合、おもちゃ収納は分けたほうがいいですか?

年齢差が2歳以上あるなら、分けたほうが安心です。上のお子さまの細かいパーツを、下のお子さまが口に入れる事故を防げます。

上のお子さまの棚は高い位置、下のお子さまの棚は低い位置と、高さで分けるのが現実的です。

共有するおもちゃは、真ん中の段にまとめると迷いませんよ。

【まとめ】おもちゃ収納は年齢別の仕組みと量の決め方でうまくいく

きっと今、「うちはここかも」と思い当たるところがあるのではないでしょうか。

おもちゃ収納がうまくいかないとき、原因は収納グッズではありません。

量が決まっていない・中身が見えない・戻す場所が遠い。この3つのどれかです。

  1. まず棚の容量を上限として決める。
  2. 次に、上から中身が見える浅いカゴに変える。
  3. 最後に、遊ぶ場所のすぐそばへ移す。

順番はこれだけで大丈夫ですよ。年齢が上がるほど、お子さま自身ができる範囲は広がっていきます。

それでもおもちゃの量が増え続けるなら、おうちに入ってくる量そのものを見直すタイミングかもしれません。

トイサブ!なら、発達に合わせて選ばれた知育おもちゃが届き、遊び終えたものは返却できます。

手元に残る総量が一定に保たれるので、一度整えた収納を作り直さずに済みますよ。

買ってから置き場所に悩む前に、まずは試してみる。そんな選び方もあります。夕方のため息が、少しでも減りますように。

🎁 トイサブ!でおもちゃ選びの悩みをまるっと解決

知育のプロであるおもちゃプランナーが、お子さまの月齢・発達・ご家庭の要望に合わせて厳選したおもちゃをお届けします。使い終わったら返却するだけ。家がおもちゃであふれる心配もありません。

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継続率97%

ご利用実績より算出(公式)

延べ58,000契約

累計ご利用実績(公式)

評価データ170万件超

おもちゃ選定の精度を支えるデータ(公式)

ご利用者の声

トイサブ!利用者 藤田さんご家族

藤田さまご家族

西東京エリア在住・3歳と0歳のお子さまのパパ&ママ|利用歴約3年

パパ

「2ヶ月経つと娘もレベルアップしていて、遊ばないだろうなと思っていたおもちゃに夢中だったりするんですよ。成長を加味しておもちゃを選んでくれているのがすごく良い。」

ママ

「保育園のお迎えの帰り道に『今日届いたよ』って教えてあげると、一目散で帰って遊んだり。そういうコミュニケーションが生まれているのはトイサブ!のお陰な気がしています。」

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トイサブ!利用者 三浦さんご家族

三浦さまご家族

東京23区エリア在住・0歳6か月のお子さまのパパ&ママ|利用歴3か月

ママ

「料理など家事に追われながらも、トイサブ!の知育おもちゃを使って1人で遊んでくれるようになったんです。育児に家事に仕事にと忙しい毎日にゆとりができるようになったのはトイサブ!のおかげもあると思っています。」

パパ

「おもちゃを5〜6個、毎回買おうとすると自分はすごく時間を使ってしまうタイプなので、お任せできるのは性格的にも合っていますね。」

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トイサブ!は、おもちゃプランナーが一人ひとりのお子さまに合わせて 知育玩具をセレクトする定額制サービスです。 詳しいプランや料金は、公式サイトでご確認いただけます。

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参考文献

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