「たっちができた!」「あんよが上手になった!」
1歳のお子さんの成長は、本当に目覚ましいものがありますよね。昨日までできなかったことが、今日はいとも簡単にできていたりして、毎日が驚きと感動の連続ではないでしょうか。
つかまり立ちや一人歩きが始まると、お子さんの世界はぐっと広がります。「あっちへ行きたい!」「あれを触ってみたい!」と、好奇心とエネルギーに満ち溢れ、家中を元気に動き回るようになります。
そんな元気いっぱいな1歳児ですが、雨の日や寒い日が続くと、どうしてもお外で遊ぶ時間が減ってしまいがち。
「有り余る体力をどうやって発散させてあげよう…」「室内遊びもマンネリ気味…」と、頭を悩ませるママやパパも多いかもしれません。
実は、この時期の室内での「体を動かす遊び」は、お子さんの心と体の成長にとって、とっても大切な意味があるんです。
ただ体力を発散させるだけでなく、運動能力の基礎を築き、健やかな成長を促す絶好の機会なのです。
この記事では、保育士の視点から、1歳のお子さんが室内で思いっきり体を動かして楽しめるおもちゃの選び方や、発達をサポートするおすすめ商品をランキング形式で詳しくご紹介します。
安全に遊ぶための環境づくりのポイントも解説しますので、ぜひ最後までご覧いただき、お子さんにぴったりのおもちゃを見つけてあげてくださいね。
ライター名:仲村あや
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!
お部屋で元気に!1歳児が体を動かすことの嬉しい効果

「うちの子、最近じっとしていない…」と感じることはありませんか?
それは、お子さんが順調に成長している証拠です。特に1歳の時期は、心も体も大きく発達する大切なとき。室内で体を動かす遊びは、実はたくさんのメリットがあるんですよ。
1歳前半(12〜18ヶ月)の運動発達の特徴
1歳を迎える頃には、多くのお子さんがつかまり立ちや伝い歩きを始めます。
テーブルの周りをぐるぐる歩いたり、ソファによじ登ろうとしたり。その姿は、まるで小さな冒険家のようですよね。
この時期は、全身の筋肉を使ってバランスをとる練習をしています。何度も転んでは立ち上がる経験を通して、自分の体の使い方を学び、バランス感覚を養っていくのです。
最初は不安定だった足取りも、日々の練習の中で少しずつしっかりとしてきます。自分の力で移動できる喜びは、お子さんの「もっとやってみたい!」という意欲を掻き立て、さらなる発達へと繋がっていきます。
1歳後半(18〜24ヶ月)の運動発達の特徴
1歳半を過ぎると、歩行が安定し、小走りや後ずさりなど、より複雑な動きができるようになってきます。
階段の上り下りに挑戦したり、低い段差を乗り越えようとしたりする姿も見られるでしょう。これは、体幹がしっかりしてきて、全身の協調運動がスムーズになってきた証拠です。
この時期の活発な動きは、将来の運動センスにつながる大切な基礎づくりになるんですよ。室内であっても、体を大きく使って遊ぶことで、子どもたちは自分の体の可能性を試し、運動能力をぐんぐん伸ばしていきます。
室内遊びが伸ばしてくれる5つのチカラ
体を動かす室内遊びは、単に体力を発散させるだけではありません。お子さんの成長に欠かせない、さまざまな能力を育んでくれます。
- バランス感覚: 不安定な場所で体勢を保とうとすることで、体の軸をコントロールする力が身につきます。
- 体幹の強化: 登る、くぐる、押すといった動きは、お腹や背中の筋肉を自然に鍛え、丈夫な体を作ります。
- 手足の協調運動: 手と足を同時に、あるいは順番に動かす遊びを通して、脳からの指令をスムーズに体へ伝える練習になります。
- 空間認識力: ジャングルジムをくぐったり、すべり台を滑ったりする中で、自分と物との距離感や位置関係を把握する力が養われます。
- 危険を回避する能力: 「これ以上登ったら危ないかな?」「ここから落ちたら痛いかな?」といった経験を通して、危険を予測し、自分の身を守る力も育まれていきます。
このように、1歳児にとって体を動かす遊びは、心と体の成長に不可欠な要素なのです。

体を動かす室内おもちゃの選び方|1歳児に最適な3つのポイント

お子さんの健やかな成長を促す「体を動かすおもちゃ」。
でも、どんなものを選べば良いのか迷ってしまいますよね。ここでは、保育士の視点から、安全に楽しく遊べるおもちゃを選ぶための3つの大切なポイントをご紹介します。
ポイント1:安全性を最優先に
何よりもまず考えたいのが、おもちゃの安全性です。1歳のお子さんは、まだ危険を予測する力が未熟で、大人では考えつかないような使い方をすることもあります。安心して遊ばせてあげるために、以下の点を確認しましょう。
- 安定性と耐荷重: お子さんがつかまったり、乗ったりしたときに、ぐらついたり倒れたりしないか。特にジャングルジムや乗用玩具は、しっかりとした作りのものを選びましょう。耐荷重も必ず確認してください。
- 角の丸みと素材: 転んだりぶつかったりしても大きなケガに繋がらないよう、角が丸く処理されているものが安心です。また、お子さんが口に入れても安全な塗料や素材(STマークやCEマークなどが目安になります)が使われているかも大切なチェックポイントです。
- 指はさみなどのリスク: 部品と部品の間に指を挟んでしまうような隙間がないか、構造をよく見てみましょう。
ポイント2:発達段階に合った難易度
お子さんにとって「ちょっと頑張ればできそう!」と思えるくらいの難易度が、一番楽しくて夢中になれるレベルです。
発達段階に合わないおもちゃは、難しすぎてすぐに飽きてしまったり、簡単すぎて物足りなさを感じたりする原因になります。
- 1歳前半(つかまり立ち・伝い歩き期): この時期は、「押す」「引く」「つかまる」といった動作をサポートしてくれるおもちゃがおすすめです。手押し車(カタカタ)は、自分の力で前に進む楽しさを教えてくれます。
- 1歳後半(一人歩き・走り始め期): 歩行が安定してきたら、「登る」「またぐ」「バランスをとる」といった、より高度な動きに挑戦できるおもちゃを取り入れてみましょう。低いジャングルジムや、またがって遊ぶ乗用玩具などが活躍します。
どんなおもちゃが今のこの子にぴったりかな?と迷ったら、まずは「1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧」を参考に、この時期のお子さんがどんなものに興味を持つのか見てみるのもおすすめです。
こちらの記事「1歳児向け知育玩具完全ガイド|長く使える・買って良かった」も、発達に合わせたおもちゃ選びの参考になりますよ。
ポイント3:省スペース・収納性
「体を動かすおもちゃは欲しいけど、置く場所が…」というのは、多くのご家庭で共通の悩みではないでしょうか。特に大型の遊具は、購入してから「思ったより大きかった!」と後悔することも。
- 折りたたみ式の活用: ジャングルジムやすべり台の中には、使わないときはコンパクトに折りたためるタイプがあります。来客時や掃除の際にも便利なので、収納スペースが限られている場合は検討してみましょう。
- 多機能タイプの選択: 一台で手押し車と乗用玩具、あるいはすべり台とブランコなど、複数の遊び方ができるおもちゃも人気です。省スペースになるだけでなく、お子さんの成長に合わせて長く使えるというメリットもあります。
これらのポイントを踏まえながら、お子さんの興味やご家庭の環境に合ったおもちゃを選んであげてくださいね。
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

【保育士厳選】1歳向け!室内で体を動かすおもちゃランキングTOP10
保育士の筆者が、実際に保育の現場でも人気があり、1歳のお子さんの運動能力をぐんぐん伸ばしてくれる室内おもちゃを、ランキング形式で10個ご紹介します。
ぜひおもちゃ選びの参考にしてくださいね。
1. エデュテ I’m TOY ウォーカー&ライド カウ

メーカー: Edute (エデュテ)
メーカー希望小売価格: ¥13,200(税込)
特徴: 「手押し車」と「乗用」の2WAYで使える、かわいい牛さんの木製バイクです。
つかまり立ちの時期は、あんよの練習をサポートする手押し車として。歩行が安定してきたら、サドルにまたがって自分で蹴って進む乗用玩具として、お子さんの成長に合わせて長く活躍してくれます。
本体はパズルボックスにもなっていて、6種類のブロックで形合わせ遊びも楽しめます。おもちゃ箱としても使えるので、お片付けの習慣づけにも繋がりますね。
タイヤにはゴムが付いているので、床を傷つけにくく、マンションでも安心して遊ばせられるのが嬉しいポイント。一台で何役もこなす、まさに才色兼備なおもちゃです。
推奨年齢・対象: 1歳〜
こんなお子さんにおすすめ: あんよの練習を始めたばかりのお子さん、一台で長く使えるおもちゃを探している方 – お片付けの習慣も身につけさせたい方
2. パピー(Puppy) ジャングルジム 室内 折りたたみ 滑り台 野中製作所 1.5歳 プレイジム milltel パステル コンパクト

メーカー: パピー(Puppy)
メーカー希望小売価格(楽天市場): ¥13,750(税込)
特徴: 雨の日でも公園気分が味わえる、大人気の室内ジャングルジムです。ジャングルジムとすべり台がついていて1歳頃のお子さんが大好きな遊びがこの一台にギュッと詰まっています。
特にゆるやかなすべり台は、1歳のお子さんでも安心して楽しめると評判です。淡いパステルカラーもかわいく、お部屋のインテリアになじむという口コミも多いですよ。
使わないときはコンパクトに折りたためるので、収納場所に困りがちなご家庭にもおすすめです。安全に配慮された突起のないジョイントや、転倒防止スタンドなど、細部まで工夫が凝らされており、安心して思いっきり遊ばせてあげられます。
推奨年齢・対象: 1歳6ヶ月~
こんなお子さんにおすすめ: -活発で、公園遊びが大好きなお子さん、 一台で色々な遊びを楽しみたい方 、収納のしやすさも重視したい方
3. BRIO 手押し車

メーカー: BRIO (ブリオ)
メーカー希望小売価格: ¥7,700(税込)
特徴: スウェーデン王室御用達としても知られる、北欧の老舗おもちゃブランドBRIOの木製手押し車です。シンプルながらも洗練されたデザインは、お部屋のインテリアにもすっと馴染みます。
この手押し車の優れた点は、お子さんの成長に合わせてハンドルの角度と車輪の回転速度を調整できること。
まだ歩行が不安定な時期は、車輪に少し抵抗をかけてゆっくり進むように、あんよが上手になったらスムーズに進むように設定できます。
お気に入りのおもちゃを乗せて運ぶワゴンとしても使えるので、お子さんの「ごっこ遊び」の世界も広がりますね。品質とデザイン性、どちらも妥協したくない方におすすめです。
推奨年齢・対象: 9か月〜
こんなお子さんにおすすめ: シンプルで美しいデザインのおもちゃが好きな方、お子さんの成長に合わせて細かく調整できる機能が欲しい方、おもちゃを運ぶワゴンとしても使いたい方
4. アイデス ムゲンループジム ころころボールジム

メーカー: アイデス(Ides)
メーカー希望小売価格: ¥23,100(税込)
特徴: 1歳から楽しめるカラフルな室内ジャングルジム「ころころボールジム」。なだらかな滑り台と、ボールを転がして遊べる無限ループのコース遊具がセットになった、お部屋で体を動かして遊べる室内遊具です。
基本の滑り台セットに加えて、ボールを転がすコースや付属パーツでさまざまな遊び方ができる点が魅力。ポリプロピレン製で軽量ながら最大推奨重量20キログラムまで対応し、組み立て式なので使わない時はコンパクトに収ができます。
お子さまの想像力を刺激しながら、バランス感覚や運動能力を育むのに最適です。カラフルな色合いがお部屋を明るく彩り、雨の日や寒い日でも室内で思いっきり遊べる環境を作ってくれます。
推奨年齢・対象: 1歳〜5歳
こんなお子さんにおすすめ:雨の日でも室内で運動させたいとお考えのご家庭、室内で体を動かす遊びが好きなお子さん、ボール遊びやコロコロ転がる動きに興味津々なお子さん
5. 乗用ロディ nino nino (ステラピンク) ロッキングベースセット

メーカー: RODY(ロディ)
メーカー希望小売価格: ¥12,950(税込)
特徴: イタリア生まれの人気乗用玩具「Rody」のnino ninoシリーズの、ロッキングベースとのお得なセット。優しいピンクにキラキラの星が散りばめられたデザインがとてもかわいいです。
ロッキングベースを取り付ければ2歳以下のお子さんでも安全に遊べ、バランス感覚や体幹を鍛えることができます。
おもちゃとしてだけでなく、インテリアとしてもスッキリとスタイリッシュで、洗練されたカラーが特徴的。耐荷重200kgなので大人も一緒に遊べますよ。
推奨年齢・対象: 2歳以上(ロッキングベース使用時は2歳以下も可)
こんなお子さんにおすすめ:インテリア性の高いおしゃれな乗用玩具を探している方、バランス感覚を楽しく育てたいお子さん
6. 森の汽車ポッポ

メーカー: MOCCO
メーカー希望小売価格: ¥16,500(税込)
特徴: 木目が美しく、しっかりした質感のブナ材を使用した、あたたかみのある汽車タイプの木製乗用玩具です。
押し手を取り付ければ押し車として、外せばお子さんが自分でまたがって乗る乗用玩具として、2通りの遊び方が楽しめます。
シンプルで飽きのこないデザインは、リビングに置いてもインテリアの雰囲気を損なわず、出しっぱなしでも絵になるのが嬉しいポイント。
推奨年齢・対象:1歳6ヶ月~
こんなお子さんにおすすめ:お部屋のインテリアに馴染む、出しっぱなしにできる乗り物おもちゃが欲しい方
7. くもん出版 くるくるチャイム

メーカー: KUMON TOY
メーカー希望小売価格: ¥4,950(税込)
[特徴: ボールをてっぺんの穴に入れると、くるくると回りながら落ちてきて、最後にチーンと可愛い音が鳴る。この単純な繰り返しの遊びが、1歳のお子さんを夢中にさせます。
「ボールを入れる→目で追う→出てくる→拾う」という一連の動作は、楽しみながら集中力や追視能力、そして手指の巧緻性を育んでくれます。
ボールを追いかけてハイハイしたり、あんよしたりすることで、自然と全身運動にも繋がりますね。ボールは子どもの手にちょうど良い大きさで、誤飲の心配がないように設計されています。シンプルだからこそ奥が深く、飽きずに長く遊べる知育玩具のロングセラーです。
推奨年齢・対象: 10ヶ月~
こんなお子さんにおすすめ: 繰り返し遊びが大好きなお子さん、集中力を養う遊びを取り入れたい方、ボール遊びに興味を示し始めたお子さん
8.OSJ ソフトブロック

メーカー:OSJ
メーカー希望小売価格: ¥19,929(税込)
特徴: 柔らかい布製素材(PVC)でできた大型ソフトブロックの室内遊具セットです。ブロックを自由に組み合わせることで、滑り台やアスレチック、さらには机や椅子としても活用でき、遊びの幅が広がります。
弾み・安定性・重量を良いバランスに設計しており、子供が登ったり滑ったりしても安心。ステッチデザインで縫製がしっかりしているため、耐久性にも優れています。
パーツの側面には面ファスナーが付いており、ブロック同士を連結して固定できるのもポイント。汚れや汗、水は拭くだけで簡単にお手入れでき、清潔に保てます。
体幹を鍛えたり、創造性や空間把握力を育んだりと、遊びながらさまざまな力を伸ばしてくれる知育遊具です。
推奨年齢・対象: 12ヶ月〜
こんなお子さんにおすすめ:積み重ねる遊びや、大きなものを動かすのが好きなお子さん、成長に合わせて長く使える遊具を探している方
9. Edutē エデュテ TRYCO (トライコ) スキッピー

メーカー: エデュテ
メーカー希望小売価格: ¥3,960(税込)
特徴: 天気や場所を問わず、雨の日でもリビングがいつでも遊び場に変身。遊びながら体幹を鍛え、バランス感覚を身に着けられます。
インテリアに馴染むベージュなど、どんなお部屋にも合う優しくモダンなカラー展開も魅力。1歳から6歳まで、お子様の成長に合わせて長く使えるため、コストパフォーマンスにも優れています。
推奨年齢・対象: 1歳〜
こんなお子さんにおすすめ:バランス感覚や体幹を楽しく鍛えたい、長く使える成長に寄り添うおもちゃを選びたい方
10. アイリスプラザ すべり台 折りたたみ キッズスライダー ミニ 室内

メーカー:アイリスプラザ
メーカー希望小売価格: ¥4,380(税込)
特徴: コンパクトでも本格的に楽しめる、室内用ミニすべり台。
ゆるやかな傾斜の二段式スロープ設計により、スピードが出すぎずゆっくり着地できるため、小さなお子さまも安心して遊べます。
小さな手でも握りやすく指を挟まない設計の手すりや、はだしで歩いても痛くないやさしい滑り止め付きステップなど、安全面に配慮された丸みのあるやさしいデザイン。
構造や強度などの試験を実施済みで、室内外どちらでも使用可能です。幅約36×奥行約116.5×高さ約50.5cmと省スペースなサイズ。コンパクトに折りたたんで収納できるので、棚の間や壁に立てかけて保管でき、置き場所に困りません。インテリアになじむ3カラー展開で、組み立ても簡単です。
推奨年齢・対象: 1歳〜
こんなお子さんにおすすめ:ゆるやかな傾斜で初めてのすべり台デビューに、室内で安全にすべり台遊びをさせたいご家庭
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一目でわかる!1歳児向けの体を動かすおもちゃ比較表
ご紹介したおすすめおもちゃの特徴を、比較しやすいように一覧表にまとめました。おもちゃ選びの参考に、ぜひご活用ください。
| 商品名 | メーカー希望小売価格(税込) | 対象月齢 | 特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| エデュテ ウォーカー&ライド カウ | ¥13,200 | 1歳〜 | 手押し車・乗用の2WAY、パズルボックス付き、ゴムタイヤで床を傷つけない | あんよの練習を始めたお子さん、長く使えるおもちゃを探す方 |
| パピー ジャングルジム 室内 折りたたみ | ¥13,750 | 1歳6ヶ月〜 | ジャングルジム&すべり台、折りたたみ可能、パステルカラー | 活発で公園遊びが好きなお子さん、収納性重視の方 |
| BRIO 手押し車 | ¥7,700 | 9ヶ月〜 | 角度・速度調整可能、北欧デザイン、ワゴンとしても使える | デザイン性重視、成長に合わせて調整したい方 |
| アイデス ムゲンループジム ころころボールジム | ¥23,100 | 1歳〜5歳 | すべり台&無限ループコース、軽量で組み立て式、最大20kg対応 | 雨の日の運動に、ボール遊び好きなお子さん |
| 乗用ロディ nino nino ロッキングベースセット | ¥12,950 | 2歳〜 | バランス感覚を育む、インテリア性高い、耐荷重200kg | おしゃれな乗用玩具を探す方、体幹を鍛えたい方 |
| 森の汽車ポッポ | ¥16,500 | 1歳〜 | 天然木使用、押し車・乗用の2WAY | インテリアに馴染む木製おもちゃを探す方 |
| くもん出版 くるくるチャイム | ¥4,950 | 10ヶ月〜 | ボールを入れて追視、集中力を育む、誤飲防止設計 | 繰り返し遊びが好きなお子さん、集中力を養いたい方 |
| OSJ ソフトブロック | ¥1 ¥19,929 | 12ヶ月〜 | 柔らかい布製、自由に組み合わせ可能、お手入れ簡単 | 積み重ね遊びが好きなお子さん、長く使える遊具を探す方 |
| エデュテ TRYCO スキッピー | ¥3,960 | 1歳〜6歳 | 体幹・バランス感覚を育む、モダンなカラー、長く使える | バランス感覚を鍛えたい、コスパ重視の方 |
| アイリスプラザ キッズスライダー ミニ | ¥4,380 | 1歳〜 | ゆるやか二段式、折りたたみ可能、省スペース、安全設計 | 初めてのすべり台に、コンパクト収納希望の方 |

1歳児の発達段階別|体を動かすおもちゃの遊び方ガイド

同じおもちゃでも、お子さんの発達段階によって遊び方は少しずつ変化します。ここでは、お子さんの成長に合わせた遊び方のヒントや、パパママの関わり方のポイントをご紹介します。
1歳0ヶ月〜1歳6ヶ月:つかまり立ち・伝い歩き期
この時期は、自分の力で立ったり歩いたりすることへの意欲が満ち溢れています。遊びを通して、その「やってみたい!」という気持ちを優しくサポートしてあげましょう。
- おすすめのおもちゃ: 手押し車、低いジャングルジム、ボール
- 遊び方のコツ: 手押し車を使う際は、初めは大人が少し支えてあげると安心です。「上手だね!」「あそこまで行ってみようか」などと声をかけ、歩く楽しさを伝えてあげましょう。ボールをゆっくり転がしてあげると、ハイハイやあんよで追いかける良い運動になります。
- 安全配慮のポイント: お子さんがつかまっても倒れないよう、家具の固定や配置の見直しを。床にはジョイントマットを敷くなどして、転倒時の衝撃を和らげる工夫をしておくと安心です。
こちらの「1歳の赤ちゃん【専門家監修】発達の特徴やお世話のポイント」の記事も参考に、この時期の発達について理解を深めておくと、より適切なサポートができますよ。
1歳6ヶ月〜2歳:一人歩き・走り始め期
歩行が安定し、行動範囲がぐっと広がるこの時期。登る、またぐ、ジャンプするなど、少しスリリングな動きにも挑戦したがるようになります。
- おすすめのおもちゃ: ジャングルジム、すべり台、乗用玩具、バランス遊具
- 遊び方のコツ: ジャングルジムでは「てっぺんにタッチできるかな?」「トンネルをくぐってみよう!」など、具体的な動きを促す声かけが効果的です。乗用玩具では、障害物を置いてコースを作り、それを避けて進むといったゲーム感覚の遊びも楽しめます。
- 運動量の調整: 体力がついてくるので、午前中に体をたくさん動かす遊びを取り入れるのがおすすめです。ただし、お子さんによっては興奮しすぎてしまうこともあるので、お昼寝や夜の就寝前は、絵本を読むなど静かな遊びに切り替えて、心と体をクールダウンさせてあげましょう。

室内で安全に体を動かすための環境づくり

お子さんがおもちゃに夢中になっている姿は、とても微笑ましいものですよね。しかし、楽しい時間も安全な環境があってこそ。お子さんが室内で思いっきり体を動かせるように、パパママができる環境づくりのポイントを3つご紹介します。
転倒・衝突対策
活発に動き回る1歳児にとって、転倒や衝突は日常茶飯事。大きなケガに繋げないために、事前の対策が重要です。
- ジョイントマットの活用: フローリングの床は、転んだときに頭を打つと危険です。クッション性のあるジョイントマットを敷くことで、衝撃を大幅に和らげることができます。防音対策にもなるので、マンション住まいの方には特におすすめです。
- 家具の配置とコーナーガード: お子さんが動き回るスペースには、できるだけ家具を置かないようにしましょう。テーブルや棚の角など、ぶつかると危ない場所にはコーナーガードを取り付けておくと安心です。
- 危険なものは手の届かない場所へ: ストーブや扇風機、ゴミ箱など、触ると危険なものや倒すと危ないものは、ベビーゲートで囲うか、お子さんの手の届かない場所に移動させましょう。
遊ぶ時間帯と運動量の調整
お子さんの生活リズムを整える上でも、遊ぶ時間帯や運動量の調整は大切です。
- 午前中にたっぷり活動: 体力が有り余っている午前中のうちに、ジャングルジムや乗用玩具などでたっぷり体を動かす時間を作りましょう。適度な疲れは、質の良いお昼寝にも繋がります。
- 夕方以降はクールダウン: 就寝前に興奮しすぎると、寝つきが悪くなることがあります。夕方以降は、ブロックや絵本など、座って静かに楽しめる遊びに切り替えて、心と体をリラックスさせてあげましょう。
大人の見守り方
安全な環境を整えても、予期せぬ事故が起こる可能性はゼロではありません。一番の安全対策は、やはり大人がしっかり見守ってあげることです。
- 絶対に目を離さない: 「ちょっとだけだから」という油断が、大きな事故に繋がることがあります。お子さんが遊んでいる間は、家事などの「ながら見」ではなく、しっかりと見守るようにしましょう。
- 危険を予測し、先回りして声をかける: 「その登り方は危ないよ」「そこから降りるとゴツンするかも」など、危険を予測して具体的に声をかけてあげることも大切です。何度も伝えるうちに、お子さん自身も危険を認識できるようになっていきます。
これらのポイントを参考に、お子さんがのびのびと遊べる安全な環境を整えてあげてくださいね。

よくある質問|1歳児の室内運動遊びについて

最後に、1歳の室内での運動遊びに関して、保護者の方からよくいただく質問にお答えします。
Q1: 1歳児に室内ジャングルジムは早すぎますか?
A1: 商品の対象年齢によりますが、1歳から使える低めの設計のジャングルジムもたくさんあります。商品によってはつかまり立ちの時期から親しめるものもあります。
初めは登れなくても、くぐったり、つかまったりするだけで立派な全身運動になります。お子さんの発達や性格に合わせて、無理なく挑戦できるものを選んであげましょう。
Q2: 狭い部屋でも体を動かすおもちゃは置けますか?
A2: はい、置けます。最近は、使わないときにコンパクトに折りたためるジャングルジムやすべり台が人気です。また、ブルーナボンボンのようなバランス遊具や、一台で何役もこなす多機能なおもちゃを選ぶのも良い方法です。
スペースが限られている場合は、購入前に必ずサイズを確認し、お部屋に置いた際のシミュレーションをしてみることをおすすめします。
Q3: 手押し車はいつから使えますか?
A3: つかまり立ちが安定して、数歩でも伝い歩きができるようになった頃が使い始めの目安です。多くの商品は生後8ヶ月〜10ヶ月頃から対象となっています。
お子さんの「歩きたい」という意欲が高まってきたタイミングで与えてあげると、スムーズにあんよの練習に繋がります。こちらの「1歳児向け引っ張る知育玩具・おもちゃ完全ガイド」では、プルトイについても詳しく解説しています。
Q4: 雨の日でも十分な運動量を確保できますか?
A4: はい、工夫次第で十分に確保できます。ジャングルジムのような大型遊具がなくても、ボールを転がして追いかけたり、親子でマット運動をしたり、ダンスを踊ったりするだけでも良い運動になります。
クッションや布団で小さな山を作り、ハイハイで登り降りする「お山遊び」も、保育園で人気の室内運動です。短時間でも良いので、毎日体を動かす習慣をつけることが大切です。
Q5: おもちゃに飽きてしまったらどうすればいいですか?
A5: 1歳頃は特に移り気で、おもちゃに飽きやすい時期でもあります。そんな時は、一度おもちゃを隠して、しばらく経ってからまた出してみると、新鮮な気持ちで遊び始めることがあります。
また、遊び方を少し変えてあげるのも効果的です。それでも遊ばない場合は、そのおもちゃがお子さんの今の発達段階に合っていないのかもしれません。
おもちゃのレンタルサービスなどを利用して、常に興味に合ったものを提供してあげるのも賢い方法です。
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
おもちゃに飽きる理由については、「1歳のおもちゃに飽きる理由と対策」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

トイサブ!で成長に合わせたおもちゃ選びを

「せっかく買うなら、本当に子どもの成長に合ったものを選んであげたいけど、たくさんありすぎて選べない…」
おもちゃ選びには、そんな悩みがつきものですよね。特に、高価な知育玩具となると、購入するのに勇気がいるものです。私自身も、保育の現場で多くのお父さんお母さんから同じような相談を受けてきました。
そんなおもちゃ選びの悩みを解決してくれる選択肢の一つとして、おもちゃのサブスクリプションサービス「トイサブ!」を検討してみてはいかがでしょうか。
トイサブ!では、お子さんの月齢や発達段階、興味に合わせて、プロのプランナーが厳選した知育玩具を定期的にお届けします。保育士の私から見ても、トイサブ!はママやパパの「ゆとり」を生み出す素晴らしいサービスだと感じています。
「このおもちゃ、本当に気に入ってくれるかな?」といった心配はもう不要です。常に新しい刺激と成長に合ったおもちゃが手元に届くことで、お子さんはもちろん、ママやパパも安心して、そして何より楽しく子育てに向き合えるようになります。
お子さんの「今」に寄り添い、笑顔あふれる毎日を「トイサブ!」と一緒に過ごしてみませんか?
