元医療保育士でママやパパの気持ちに寄り添う、カスタマーサポート担当

5歳児は身体能力や運動能力が向上し、また心の成長も著しい時期です。就学を見据えて、生活面でどのような準備をしていけばよいかもママやパパは気になりますよね。
本記事では、5歳児に見られる発達の特徴や接する上での注意点などを解説します。年齢に適した遊びやおもちゃもご紹介しますので、5歳のお子さまを育てるママやパパはぜひ参考にしてくださいね。
目次
年長児としての自覚が芽生える5歳児は、自分で考えて行動できるようになる、年下の子のお世話ができる、相手の気持ちが考えられるようになる、目標に向かって頑張るなど、体だけでなく心が飛躍的に成長する時期です。
5歳児に見られる発達の特徴について、詳しい内容を解説します。
男女ともに、一般的に5歳児の身長は1年間で3㎝ほど伸び、体重は1kg前後増えます。幼児体型から、すらっとした小児体型に変わってくる子も多くなります。
出典:厚生労働省「乳幼児身体発育調査:平成22年度 調査の結果」
身体の成長速度には個人差があるので、平均身長や平均体重は参考程度にしてください。
体を上手にコントロールできるようになる時期です。協調性、判断力、競争心などが向上することから、ルールのある集団遊びを楽しめるようになります。また、友だちと動きを揃えることを楽しみ達成感を覚えるようになるため、4歳の頃と比べおゆうぎ会や運動会の演目の完成度が高くなります。
出典:東京都教育委員会「就学前教育カリキュラム 改訂版」
5歳になると自分なりに判断したり、相手の気持ちを考えて自分と異なる意見を受け止める力が身についていきます。自分の役割や仕事に対して責任感が芽生え始めるのもこの時期です。友だちと一緒に共通の目標に向かって、工夫、協力、分担などができるようになっていきます。また、年長児としての自覚が芽生え、年下の子のお世話を好んですることもあるでしょう。
出典:東京都教育委員会「就学前教育カリキュラム 改訂版」
5歳になると、記憶力や理解力がどんどん高まっていきます。知的好奇心や探究心が高まるため、身近に起こる様々な事象に関心をもつようになっていきます。
また、経験したこと、感じたこと、考えたことを上手に言葉で伝えられ、話し合いができるようになるのも5歳児の大きな特徴の一つです。
出典:東京都教育委員会「就学前教育カリキュラム 改訂版」
5歳児は、日常生活はもちろん、遊びの中でもいろいろなことを学び成長していきます。ここでは、5歳児に適した遊びやおすすめのおもちゃ・知育玩具をご紹介します。
5歳児が遊びの中で運動能力や知的能力、協調性などを高めていくためには、どのような遊びが良いのでしょうか。おすすめの遊びと、そのメリットをご紹介します。
連想ゲームは、出題者がいくつかのヒントを出し、そのヒントを手がかりにお題を当てる遊びです。お題を何にするか、どのようなヒントを出すかで難易度が変わるため、子どもの年齢に合わせやすい遊びの一つです。回答者側はヒントから答えを連想するため、想像力が鍛えられます。また、出題者側は、様々な特徴やイメージを言語化するため、語彙力が鍛えられる遊びと言えるでしょう。
ジェスチャーゲームは、声を出さず、体の動きだけでお題の内容を相手に伝える遊びです。出題側はどのように表現すれば伝わるかを工夫し、想像力を働かせる必要があります。また、受け手も相手の意図を理解しようと努力するため、コミュニケーション力が身につく遊びです。知識や経験が増えつつある5歳児には、少し難しいお題を出すことで好奇心や挑戦したいという気持ちを高めましょう。「美容師」や「お寿司屋さん」といった職業、「お風呂に入る」「掃除をする」といった日常生活の動きなどをお題に取り入れるのもおすすめです。
縄の動きを察知し、互いに声をかけながらタイミングを合わせてジャンプする大縄跳びは、共同性やコミュニケーション力の向上につながるので、5歳児にピッタリの遊びです。運動能力の向上はもちろん、縄と体の距離感や、リズムとタイミングを学ぶことができます。また、失敗しても互いに励まし合い、繰り返し挑戦することで「前回よりたくさん飛べた!」という達成感を味わったり、何回飛べたかと数えることで数量への関心を促すことができる点も、この遊びの魅力です。
ドッジボールは、共通のルールの中で「投げる・キャッチする・走る・ボールを避ける」といった体の動きや、パスワークのように友だちと連携することを学べる遊びです。投げたボールが当たった、上手にキャッチできたという成功体験を通じて自信がついたり、勝敗の喜び・悔しさを友だちと共有することができます。
月齢・年齢や発達段階に合わせて知育玩具を選ぶことで、お子さまの発育をサポートしやすくなります。今回はトイサブ!おもちゃプランナーが5歳児におすすめのおもちゃ・知育玩具を5つ厳選し、それぞれの特徴や遊び方を紹介します。
足し算と引き算で楽しく遊ぼう!3つのサイコロを振って計算式を作り、答えの数だけコマを進めましょう。誰が1番最初にゴールにたどり着くかな?基本のあそびに加えて、3つのレベルから、遊びを選べます。サイコロを使って楽しく計算しましょう。達成表でお子さまの意欲を促します。
おしゃべり顕微鏡で楽しくサイエンス!アリやクモなどの身近な虫から、雪の結晶・タンポポ・人の髪の毛まで、あらゆる種類の標本イメージが入ったスライドをセットして顕微鏡を覗いてみましょう。どんな知らない世界が見えるかな?知識モードとクイズモードを使えば、物知りな顕微鏡がいろんな知識を披露してくれます。
フランス生まれの人気脳トレゲーム、「コリドール」のジュニア版です。可愛い動物の描かれたコマを1歩進めるか、フェンスで相手の進路を妨害するかどちらかを選びながら、自分のコマを向こう側まで先に進めたら勝ち!相手や自分の選択次第で次々に状況が変化するので、先を読んで動かないと…!?遊びながら数学的ロジック感覚や戦略的思考が養えます。
50音順さくいんと色分け地図で、子どもでもすぐに国が見つけられる地球儀。解説書には、国旗、クイズ、学習につながるランキングや国探しゲームを紹介し、楽しく興味を深め、思考力・判断力など学力の土台を伸ばします。日常生活で知った国名の位置を探し、親子でお話をして、世界へ興味を広げましょう!
遊びながら学べるカラフルなキューブ型ブロックです。 ブロックには各面にいろいろな形の切り抜きがあり、すべての面を繋げることができます。 ブロックとして組み立てるのはもちろん、形や色で分類を学んだり、たし算やひき算などの計算に使ったり、算数教材としても楽しめます。論理的思考力や問題解決力を高めることができます。
5歳児は就学に向けて自立心が芽生え始める時期です。5歳児のお子さまに接する際は、次のようなポイントに注意すると良いでしょう。
子ども自身が自ら考えて行動を起こすことができるよう、ママやパパは出来るだけ手を出さずに見守っていきましょう。
帰宅した際に、手洗いやうがいに自分で気付き行う、暑さ・寒さに応じて衣類を調節する、使った遊具の片付けや部屋をきれいにするなど、身の回りのことを自分で判断してできるようになるのが目標です。「手を洗いなさい」とやる事を指示するのではなく、「帰ったらまず何をするの?」のような行動を促す声かけを心がけましょう。
小学校に入学すると環境がガラリと変わるため、戸惑ったり、うまくいかずに悩んだりする子も少なくありません。いざという時に困らないよう、今のうちに就学を見据えるようにしましょう。例えば、以下のような点を見直すと良いでしょう。
5歳児になると、友だちとの関わりの中から自分と他者の違いを許容し、話し合ったり、協力したり、分担したりできるようになってきます。諦めずに頑張ったり、負けたくないといった競争心も芽生えてくる頃です。就学に向けて心が一段と成長する年齢だからこそ、自分のことは自分で考えてできるよう、ママやパパは見守ってあげてくださいね。
「トイサブ!」は、お子さまの成長に合った知育玩具が毎月レンタルできる、定額制レンタルサービスです。就学に備えた楽しく算数や地理を学べるおもちゃから、論理的思考やコミュニケーション能力を高めるおもちゃなど、世界中から集められた1,800種類以上の知育おもちゃの中から、知育のプロであるおもちゃプランナーが発達・興味関心に合わせて、完全個別に選定した知育おもちゃをお届けします。
こちらのページでトイサブ!について詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。
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