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2歳向けモンテッソーリおもちゃ完全ガイド|お仕事で育む自立心と手作り知育玩具のすすめ

2歳向けモンテッソーリおもちゃ完全ガイド|お仕事で育む自立心と手作り知育玩具のすすめ

2025/10/28

「ヤダヤダ!」「自分で!」が口癖になってきた2歳のお子さん。実はこの時期、モンテッソーリ教育では「黄金期」と呼ばれているんです。

保育園でも、2歳児クラスになると子どもたちが目をキラキラさせながら、ひとつの遊びに夢中になる姿をよく見かけます。「ママ、自分でできるから見てて!」というあの頑張る姿、イライラすることもあるかもしれませんが、これこそが「自立への第一歩」ですよね。

この記事では、2歳のお子さんの成長を最大限サポートするモンテッソーリおもちゃの選び方から、100均で作れる手作り知育玩具、おすすめ市販商品まで、保育士の視点で詳しくお伝えしていきますね。

 

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この記事を書いた人
ライター名:仲村あや
保有資格:保幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!

2歳はモンテッソーリ教育の黄金期!敏感期と発達の特徴

モンテッソーリ教育とは何か

モンテッソーリ教育は、イタリアの医師マリア・モンテッソーリ博士が100年以上前に考案した教育法です。「子どもには自分で自分を育てる力=自己教育力が生まれつき備わっている」という考え方が根本にあります。

将棋の藤井聡太さん、GoogleやAmazonの創業者など、世界で活躍する多くの方がモンテッソーリ教育を受けていたことでも注目されていますよね。

大人の役割は、教え込むことではなく「子どもが自分で学べる環境を整えること」。保育園でも、子どもたちが自分で選んで、自分のペースで遊べる環境づくりを大切にしています。

2歳児の「敏感期」って何?

モンテッソーリ教育では、子どもが特定のことに強い興味を示し、何度も繰り返したがる時期を「敏感期」と呼んでいます。2歳ごろは、特に次の3つの敏感期が重なる大切な時期なんです。

運動の敏感期(0〜3歳)
手先を細かく動かしたり、自分で体を自由に動かしたりすることに夢中になります。スプーンで食べ物をすくったり、靴を自分で履こうとしたり…保育園でも2歳児さんのこんな姿を毎日見かけます。

秩序の敏感期(6か月〜3歳半)
「いつもと同じ」が大好き!決まった順番や場所にこだわるのはこのためなんです。パパがいつもと違うルートで帰ってきただけで泣いちゃう、なんてことありませんか?これ、実は脳が「物事の順序」を学んでいる証拠なのです。

・小さいものの敏感期(2〜3歳)
道端の小さな虫や、こぼれた米粒一粒に夢中になることも。細かいものをじーっと観察する姿は、観察力が育っているサインです。

2歳児の発達段階と「自分でやりたい」気持ち

2歳になると、言葉がぐんと増えて、手足の動きもずっと器用になってきます。食べ物や動物、乗り物の区別ができるようになり、興味の幅も広がります。

そして何より、「自分で!」の気持ちが爆発する時期です。

大人からすると「早くして!」「もう手伝わせて!」となりがちですが、保育園では時間が許す限り「自分でできた!」という達成感を味わえるまで、じっくり見守るようにしています。

この経験の積み重ねが、自信と自立心を育ていくのです。

2歳向けモンテッソーリおもちゃの選び方|5つのポイント

ポイント1:子どもの「今」の興味を観察する

モンテッソーリ教育で最も大切なのは「タイミング」です。高価なおもちゃを買っても、子どもの興味とズレていたら意味がありませんよね。

まずはお子さんをよ〜く観察してみてください。

  • よく手に取るものは何ですか?
  • 指を差すものは?
  • 繰り返し発音する言葉は?

例えば、水道の水を見るたびに触りたがる、丸いボールばかり集める、ドアの開け閉めに夢中…こんな小さなサインが、「今」興味があることを教えてくれます。

保育園でも、子ども一人ひとりの「今」に合わせておもちゃを用意することで、驚くほど集中して遊んでくれるんですよ。

ポイント2:目的がシンプルで分かりやすいもの

「これ1つで10通りの遊び方」みたいなおもちゃは、魅力的に見えますよね。でも、モンテッソーリ教育では逆で、1つのおもちゃには1つの目的というように考えます。

「落とす」「通す」「はめる」など、1つの動作に集中できるおもちゃを選びましょう。あれこれ機能がついていると、子どもは何をすればいいのか混乱してしまうというのがモンテッソーリの考え方。

保育士として感じるのは、シンプルなおもちゃほど子どもたちが長く、深く遊び込む姿が見られるということ。ピンクタワーという有名なモンテッソーリ教具も、「大きさの違い」だけに集中できるよう、色も形も全部同じになっているんですよ。

ポイント3:自分で間違いに気づける仕組みがある

モンテッソーリのおもちゃは、間違えたら自分で気づける工夫がされています。

型はめパズルなら、形が合わないとはまらない。大人が「それ違うよ」と言わなくても、おもちゃ自体が教えてくれるんです。

何度も試行錯誤して、自分で正解を見つける。この経験が、問題解決能力を育てていくんですね。

ポイント4:本物に近い素材と手触り

『プラスチックより木のおもちゃがいいな』と何となく感じているママも多いのではないでしょうか。

木のおもちゃは、重さ、温かみ、ぶつかったときの音、全てが自然で優しいんです。保育園でも、木のおもちゃで遊んでいるときの子どもたちは落ち着いて集中していますよ。

また、モンテッソーリ教育では基本的にキャラクターものは使いません。でも、お子さんがキャラクターで興味を持つなら、もちろんそれもOK!大切なのは、お子さんが「やってみたい!」と思えることなんです。

ポイント5:子どもサイズで一人で扱える

「自分で!」が大好きな2歳児にとって、自分で取り出せて、自分で片付けられることはとっても大事。

おもちゃ自体のサイズはもちろん、おもちゃ棚の高さも子どもの目線に合わせてあげましょう。「できた!」という実感が、次の「やりたい!」につながっていきます。

2歳で実践したい「お仕事」の具体例|日常生活の練習

モンテッソーリの「お仕事」とは

モンテッソーリ教育では、掃除・洗濯・料理などの日常動作を「日常生活の練習」と呼び、最も重要な教育活動の1つとしています。

モンテッソーリでは、「お手伝い」ではなく「お仕事」と表現しているのですね。この違いを一言で表すと、

お手伝い→大人の負担を減らすため
お仕事→子どもの成長のため

というイメージでしょうか。

保育園では、2歳児クラスから自分のことは自分でする練習をたくさん取り入れています。最初は時間がかかっても、できたときの子どもたちの笑顔は最高です!

■2歳〜2歳半のお仕事

清掃・整理整頓
小さなほうきで床を掃く、テーブルを雑巾で拭く、自分のおもちゃを決められた場所に片付ける。子どもサイズのほうきを用意して、「お掃除したい!」という気持ちを大切にしてみてください。

身だしなみ
靴を揃える、帽子をかける、靴下や帽子の着脱。「自分でできた!」という達成感が、次の挑戦へのエネルギーになります。

配膳・片付け
自分のお皿を運ぶ、コップに水を注ぐ(少量ずつ)、スプーンやフォークを並べる。最初はこぼしちゃうこともあるけど、それも大事な学びの過程です。

■2歳半〜3歳のお仕事

より複雑な清掃
雑巾を絞る、洗濯物をたたむ(タオルなど)、植物の水やり。雑巾絞りは最初難しいので、手を添えて「ギュッてするんだよ」と一緒にやってみてください。

食事準備
野菜を洗う、卵を割る(ボウルに)、バナナの皮をむく。

モンテッソーリ教育では、包丁やはさみも「お仕事」で使います。「危ないから」と遠ざけるのではなく、正しい使い方を丁寧に教えることで、子どもの自律と自立を育てていきます。

お洗濯
洗濯物を干す(靴下や下着)、洗濯バサミの開閉。洗濯バサミを開け閉めするだけでも、指先の訓練になりますよ。

手作りモンテッソーリ教具|100均でできる簡単アイデア

手作り教具のメリット

「モンテッソーリ教具って高いよね…」と感じているママも多いのではないでしょうか。筆者も『息子のために揃えてみようかな』と調べてみたことがあったのですが、『お家でそろえるのは無理!』と感じました。

でも、モンテッソーリの教具は手作りできるものもたくさんあるんです!

手作りの良いところは、お子さんの「今」に合わせてカスタマイズできること。サイズも難易度も、我が子専用に調整できます。

保育士として大切にしているのは、「子どもをよく観察してから作る」ということ。今、何に興味があるのか?何ができるようになってきたのか?そこからアイデアが生まれます。

0歳から使える手作り教具

ポットン落とし
タッパーにフタをして、フタに穴を開けるだけ。ペットボトルのキャップやポンポンなどを穴に入れる遊びです。

「掴む→狙う→入れる」という一連の動作が、手先の訓練になります。100均のタッパーとポンポンだけで作れますよ。

もし食育も兼ねたいなら、穴を動物の口に見立てて、入れるものを野菜や魚に見立てるのもいいですね!

2歳向け手作り教具

ビーズにモールを通す

針金は細くて持ちにくいですが、モールなら太くてふわふわで持ちやすいですよ。

中に針金が入っているので、小さな穴にもスッと通ります。100均でモールとビーズを買えばOKです。

洗濯バサミ遊び

紙皿の周りに洗濯バサミを挟んでいくシンプルな遊びです。

花びらやライオンのたてがみに見立てると楽しいですよ。「つまんで開く」動作は指先の力を育てます。保育園でも定番の遊びです。

つまようじ落とし


100均で買える醤油さしやつまようじケースを使った、指先を鍛えるおもちゃです。

つまようじの先端をカットして安全にしたものを、容器の小さな穴に入れる遊び。細いものを3本指でつまんで、狙った場所に入れる動作は、集中力と手先の器用さを養います。

対象年齢は1歳半以降ですが、細いものをつまむのが難しい場合は、まずストロー落としから始めるのがおすすめ。太いストローで練習してから、つまようじに挑戦するとスムーズにできますよ。

手作り教具を作る際の注意点

  • 子どもに合っているか:サイズや発達段階、興味に合っているかチェック
  • 子ども自身が考えられるか:大人は見守る姿勢で
  • 無理強いしない:「やりたい!」という気持ちを尊重する

市販のおすすめモンテッソーリ知育玩具|商品別ランキング

第1位:森のあそび箱(エド・インター)

メーカー:エド・インター
価格:16,500円(税込)

5つの遊びが詰まった、ボリューム満点の木製知育玩具です。

音遊び、ビーズ遊び、型はめ、数合わせ、迷路と、発達段階に合わせて長く遊べます。約30cm四方で重さ約4kgとしっかりした作りなので、安定感も抜群。

木琴の優しい音色、動物の型はめ、1〜9の数字プレート、カラフルなペグの迷路…飽きることなく夢中で遊べます。

色々な遊び方を試したい、飽きっぽくて一つのおもちゃでは物足りない時におすすめです。

第2位:TREEスロープ(エデュテ)

メーカー:エデュテ
価格:11,000円(税込)

木がモチーフの、とってもかわいいスロープトイです。

両面にスロープがついているので、ボールが「らせん状」に転がっていきます。ちょうちょ、てんとうむし、ハチのイラストも癒されますよ。

最後に鈴が「チリン♪」と鳴るので、子どもたちは何度も何度も繰り返します。ボールは直径4.5cmと誤飲の心配がない大きさです。

転がるボールを目で追う「追視」、狙った場所にボールを落とす「ハンドアイコーディネーション」が自然に育ちます。

繰り返し遊びが好きなお子さんにおすすめです。

第3位:モンテッソーリ式知育玩具ビジーボード

メーカー: Globaledutoy
価格: 3,380円(税込)

子どもが「これは何だろう?」と自発的に取り組むきっかけをくれる、モンテッソーリ式の探究型ビジーボードです。お出かけ時にぴったりな軽量260g設計で、手さげひも付きの持ち運びやすい布バッグ型。旅行やおでかけ中の退屈時間にも大活躍です。

ボードには全16種類の仕掛けがあり、指先の鍛錬、集中力の向上、日常生活動作の練習(ボタン・靴紐・バックル・時計・数字など)を1つで体験できます。

第4位:マッチングエッグス・フォルム 【ピーターキン】

メーカー: ピーターキン
価格: 3,380円(税込)

卵を割ると中から形が出てくる!シンプルだけど奥深い型はめパズルです。

12個のタマゴは、それぞれ上下2つに分かれていて、断面部分が円・正方形・星形などの凹凸になっています。同じ形同士を合わせると、カチッとはまる仕組みです。

さらに、ペアになる組み合わせは同じ色になっているので、色でもマッチングを楽しめます。形と色、2つのヒントがあるので、2歳のお子さんでも無理なく遊べますよ。

卵パックのようなケースに入っているので、お片付けも簡単です。色と形の認識を促しながら、集中力も育ちますよ。

第5位:ファンラーニング ひもとおし「どうぶつのパレード」

メーカー: ボーネルンド
価格: ¥3,960(税込)

ライオン、ゾウ、キリンなど、かわいい動物たちに紐を通して遊ぶ知育玩具です。

動物ごとに穴の長さが違うので、簡単なものから少し難しいものまで、お子さんのペースで挑戦できます。大きめサイズで握りやすく、2歳のお子さんでも扱いやすい設計。紐通しの動作が手先の器用さをぐんぐん育てます。

モンテッソーリ教具の比較表

商品名 メーカー 価格(税込) 主な効果
森のあそび箱 エド・インター ¥16,500 指先の器用さ・集中力・数字の認識
TREEスロープ エデュテ ¥11,000 追視・集中力・ハンドアイコーディネーション
モンテッソーリ式知育玩具ビジーボード Globaledutoy ¥3,380 手先の器用さ・生活スキル・集中力
マッチングエッグス・フォルム ピーターキン ¥3,380 色と形の認識・達成感・集中力
ひもとおし「どうぶつのパレード」 ボーネルンド ¥3,960 手先の器用さ・集中力・創造力

よくある質問(FAQ)

Q1:モンテッソーリのおもちゃは高いけど、本当に買う価値ある?

確かに高価なものが多いですよね。でも、質の良いおもちゃは壊れにくく、兄弟姉妹でも使えるので、長い目で見ると経済的なことも多いです。

保育士として感じるのは、安いおもちゃをたくさん買うより、良いおもちゃを厳選した方が、子どもは長く深く遊ぶということ。

また、手作りできる教具もたくさんあるので、100均アイテムを活用するのもおすすめです。レンタルサービスを利用するのも賢い選択ですよ!

Q2:おもちゃで遊ばない…どうすればいい?

まず、お子さんをよく観察してみましょう。今、何に興味があるのか見極めることが大切です。

そして、大人が「提示」をすることも重要なので、遊び方を見せてあげてみてください。

保育園でも、新しいおもちゃを導入するときは必ず保育士がやって見せます。大人が楽しそうに遊ぶ姿を見ると、子どもは「やってみたい!」と思います。

無理強いはNG。興味がないなら、また別のタイミングで試してみましょう。

Q3:イヤイヤ期の2歳児、どう接すればいいの?

イヤイヤ期は、モンテッソーリ教育では「自立への第一歩」として大切にされています。

この時期は「秩序の敏感期」のピーク。「いつもと違う」ことに強く反応するのは、自分の世界を確立しようとしているサインなんです。

できるだけいつもと同じルーティンを守ることが、子どもの安心につながります。

そして、「自分でやりたい!」という気持ちを尊重すること。時間がかかっても、見守る姿勢が大切です。

保育園でも、子どもが自分で靴を履こうとしているときは、手を出さずに見守ります。できたときの達成感が、次の「やりたい!」のエネルギーになるからです。

Q4:おもちゃは何個くらい用意すればいい?

モンテッソーリ教育では、おもちゃを5〜6個程度に絞ることが推奨されています。

おもちゃが多すぎると、子どもは何で遊べばいいか迷ってしまい、集中できません。厳選したおもちゃを定期的に入れ替えることで、子どもは飽きずに深く遊べます。

保育園でも、棚に出すおもちゃは厳選しています。

トイサブ!などのレンタルサービスなら、2ヶ月ごとに6個のおもちゃが届くので、ちょうどいい数をキープできますよ。

トイサブ!で成長に合わせたおもちゃ選びをもっとラクに

ここまで読んで、「成長に合わせたおもちゃ選び、すごく大事なのは分かったけど…正直大変そう」と思いませんでしたか?

保育園では専門知識を持った保育士が、子どもの発達段階に合わせておもちゃを用意していますが、ご家庭で同じようにするのは本当に大変ですよね。

そこでおすすめなのがトイサブ!です。

なぜトイサブ!が選ばれるのか?

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モンテッソーリ教育を含む、様々な保育の知見を持った専門家が、子どもの知育にフォーカスした世界のこだわりのおもちゃをセレクト。月齢とともに興味に変わる幼児期。あなたのお子様の成長を応援する、成長過程にぴったりの知育玩具をお届けします。

成長に合わせて交換できる

トイサブ!は、2ヶ月ごとに新しいおもちゃと交換。成長に合わせて交換できるので、月齢に合わせたおもちゃで遊ぶことができ、年齢ごとに買い替えたりする必要がありません。

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