「そろそろ歩き始めるようになったけど、どんなおもちゃが成長にいいのかな?」「ティッシュを引っ張り出して遊ぶのをやめさせたい…」そんなお悩み、ありませんか?
1歳前後のお子さんにとって、「引っ張る」という動作は、手指の発達や歩行練習にとても大切な遊びなんです。
この記事では、保育士の視点も交えながら、1歳児の成長段階に合わせた引っ張るおもちゃ(プルトイ)やティッシュおもちゃの知育効果、選び方のポイント、そしておすすめの商品をご紹介します。
ライター名:仲村あや
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!
目次
引っ張るおもちゃ(プルトイ)とは?1歳児の発達に効果的な理由

引っ張るおもちゃは「プルトイ」とも呼ばれ、紐を引くことで動いたり音が鳴ったりする知育玩具です。生後6か月頃から2歳以降まで長く遊べる定番のおもちゃとして、世界中で愛されています。
保育士として多くのお子さんの成長を見守ってきた経験から、プルトイは1歳前後のお子さんの発達に本当に効果的だと実感しています。具体的にどんな効果があるのかご紹介します。
プルトイが1歳児の成長に効果的な5つの理由
運動能力の発達を促進する
プルトイは歩行練習に最適なおもちゃです。紐を引っ張りながら歩くことで、自然とバランス感覚が養われ、筋力や体幹が鍛えられます。
保育園でも、歩き始めの子どもたちにプルトイを使って「お散歩ごっこ」をすることがあります。おもちゃが後ろからついてくる様子に喜んで、歩く距離がぐんと伸びていくんです。「もっと歩きたい!」という意欲を引き出してくれるのが、プルトイの素晴らしいところですね。
手先の器用さと巧緻性を育てる
紐やハンドルを握って引っ張る動作は、手指の巧緻性や握力を育みます。1歳前後は、手のひら全体でつかむ動作から、親指と人差し指でつまむ「ピンサーグラスプ」へと発達する大切な時期です。
プルトイでの遊びは、この微細運動の発達を自然に促してくれます。無理なく楽しみながら、将来の書字能力や細かい作業につながる基礎を作ることができるんですよ。
物理法則と因果関係を学ぶ
「紐を引っ張るとおもちゃが動く」という単純な仕組みですが、赤ちゃんにとっては大きな発見です。自分の行動とおもちゃの動きの関係性を理解することで、論理的な思考の芽生えにつながります。
これは将来の問題解決能力の基礎となる重要な学びなんです。保育の現場でも、この「原因と結果」の理解は、子どもたちの知的発達の大きなステップとして注目しています。
自己肯定感と達成感を育む
「自分で引っ張って動かせる!」という成功体験が、自立心や自己肯定感を高めます。保育士として感じるのは、プルトイで遊んでいる子どもたちの表情がとても誇らしげだということです。
後ろを振り返りながらおもちゃの動きを確認し、満足そうに微笑む姿は、自信に満ちています。こうした小さな達成感の積み重ねが、お子さんの心の成長につながっていくんですね。
追視の練習にも最適
まだ自分で引っ張れない赤ちゃんには、大人がプルトイを動かして見せてあげましょう。動くおもちゃを目で追う「追視」は、将来の運動能力や学習能力の基礎となる重要な発達です。
保育園では、ねんねやお座りの赤ちゃんの目の前でゆっくりプルトイを動かし、追視を促す遊びを取り入れています。赤ちゃんの目がキラキラと輝いて、おもちゃを追いかける様子は本当に可愛らしいですよ。

ティッシュおもちゃの知育効果|なぜ赤ちゃんはティッシュが好きなの?

「またティッシュを全部引っ張り出してる!」そんな経験、ありませんか?実は、ティッシュを引っ張る行動には、赤ちゃんの成長にとって重要な意味があるんです。
赤ちゃんがティッシュで遊ぶ理由
赤ちゃんがティッシュで遊ぶのには、ちゃんとした理由があります。
- ティッシュの柔らかな感触が心地よい
- シュッと出てくる音や感覚が楽しい
- 次々に出てくる繰り返しが満足感や達成感を与える
- 舞ったときのひらひらとした動きが視覚を刺激する
保育園でも、赤ちゃんが突起しているものを見つけると、つまんで引っ張り出したくなる姿をよく見かけます。これは「これは何?」という好奇心があふれている証拠なんですよ。
ティッシュ遊びの知育効果
ティッシュを引っ張る、ちぎる、丸めるといった動作は、細かい筋肉の発達を促します。特に親指と人差し指でつまむ動作は、将来の書字能力につながる重要なスキルです。
また、ティッシュ遊びは五感を刺激し、集中力アップや目と手の協応動作の向上にもつながります。ティッシュおもちゃは、こうした発達を安全に促せる優れた知育玩具として、保育現場でも活用されているんですよ。
ティッシュおもちゃの対象年齢
ティッシュのおもちゃで遊べるのは、一般的に生後6か月頃からが目安です。この時期になると、お座りやずりばいを始め、自分の手で物を持ったり掴んだりすることが上手になります。
身の回りのものへの興味が強まり、「触りたい」「引っ張りたい」という探索行動が活発になるんです。この時期にティッシュおもちゃを用意してあげると、安全に好奇心を満たすことができますよ。

1歳児に最適な引っ張るおもちゃの選び方|5つのポイント

プルトイやティッシュおもちゃを選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。保育士の視点から、特に大切だと思うポイントをお伝えします。
1. 安全性の高い素材と設計を選ぶ
1歳児のおもちゃ選びで最も優先すべきは、口に入れても安全な素材と怪我の心配が少ない設計です。
木製のプルトイを選ぶ場合は、角が丸く面取り加工されているもの、無塗装または安全な植物性塗料を使用しているものを選びましょう。STマークやCEマークなどの安全マークがついたおもちゃは、素材の安全性や強度、誤飲の危険性などが厳しくチェックされています。
これらのマークがついているおもちゃを選ぶことで、お子さんの安全をしっかり守ることができますよ。
2. 子どもが興味を持つモチーフを選ぶ
プルトイには動物系(犬、あひる、キリン、むかでなど)や乗り物系などさまざまなモチーフがあります。お子さんの好みに合わせて選ぶことで、遊びへの意欲が高まります。
保育園では、動物が好きな子には動物のプルトイを、乗り物が好きな子には車のプルトイを用意すると、驚くほど集中して遊ぶ姿を見せてくれるんです。お子さんの「好き」を大切にしてあげることで、遊びがより充実したものになりますよ。
3. 音や動きなどの仕掛けがあるものを選ぶ
引っ張ると音が鳴ったり、首を振ったり、車輪が回転したりといった仕掛けがあるプルトイは、子どもの興味をぐっと引きつけます。
音が鳴るプルトイは特におすすめです。自分の動きに合わせて変化する音や動きに夢中になり、聴覚やリズム感の発達にもつながります。保育園でも、音が鳴るプルトイは子どもたちの人気No.1です。
4. 適切なサイズと重さを選ぶ
お子さんの月齢に合ったサイズや重さを選びましょう。重心が低く、ひっくり返りにくい設計のプルトイは、1歳児でも楽々引っ張って歩けます。
また、遠くまで転がらない適度な重みがあるものが扱いやすいです。軽すぎると勢いよく転がってしまい、お子さんが追いかけるのが大変になってしまうこともあります。
5. 木製素材がおすすめ
プルトイには木製とプラスチック製がありますが、赤ちゃんがなめたり触ったりするおもちゃなので、自然素材である木製がおすすめです。
木のおもちゃは温かみがあり、手触りが良く、丈夫で長持ちします。厚みのある無垢材を使用したプルトイは、しっかりとした重みがあり、床で走らせた時の安定感も抜群です。保育園でも、乳児クラスでは木製のおもちゃを中心に揃えていますよ。
【1歳のお子さん向け】
つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心の時期です。五感を刺激するおもちゃが最適ですよ。
→ 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

1歳児におすすめの引っ張るおもちゃ|プルトイ・ティッシュおもちゃ6選
保育士の視点と実際の使用経験を踏まえて、1歳児におすすめの引っ張るおもちゃをご紹介します。
Hape(ハペ) おさんぽワニさん

メーカー: Hape(ハペ)
メーカー希望小売価格: ¥3,960(税込)
ドイツの知育玩具メーカーHape(ハペ)の木製プルトイです。ひもを引っ張ると、ワニさんが体をくねくねと動かしながらついてきます。ユニークな動きが特徴で、お子さんの興味をぐっと引きつけますよ。
Hapeは1986年に設立され、現在60か国以上で商品が販売されているグローバルな木製知育玩具メーカーです。遊びを通して学び、育てることをモットーに、優れたデザインと高い品質で様々な賞を受賞しています。
ドイツの製造基準にそって、世界最高レベルの品質管理を行っているので、安心して遊べます。小さな動物を押したり、引いたり、つかんだりすることで、赤ちゃんの発達が促進されます。
こんなお子さんにおすすめ
動物が好きで、動きのあるおもちゃに興味を示すお子さん。お手頃価格で高品質なプルトイを探している方に最適です。
BRIO(ブリオ) プルトイ ダック

メーカー: BRIO
メーカー希望小売価格: ¥3,300(税込)
スウェーデンのBRIO社のクラシックなプルトイです。ひもを引くと首を左右に振り、羽を回しながら、アヒルの鳴き声のような音をたててついてきます。
シンプルで洗練されたデザインが特徴で、BRIOのプルトイの中でも人気の商品です。法律で定められた規制よりも厳しい条件で安全性を検査しており、小さなお子さまでも安心して遊べます。
カラフルなデザインとワクワクするような音が、よちよち歩きのお子さまの感覚を刺激するように設計されています。
こんなお子さんにおすすめ
歩き始めたばかりで、かわいい動きと音に興味を示すお子さん。北欧デザインが好きな方にもおすすめです。
プラントイ(PLANTOYS) ソーティングスクールバス

メーカー: プラントイ
メーカー希望小売価格: ¥6,490(税込)
形合わせとプルトイが一体となった多機能おもちゃです。3つのカラフルなブロックが付いており、バスの上の白木部分を引っぱると、ブロックが後ろから出てくる仕掛けになっています。
プラントイは環境に配慮したゴムの木を使用し、安全な塗料を使用している点が特徴です。形合わせ遊びで手先の器用さを養いながら、プルトイとしても楽しめるため、長く遊べる知育玩具ですよ。
色や形の認識力を育てると同時に、引っ張る動作で歩行練習にもなります。
こんなお子さんにおすすめ
形合わせ遊びにも興味を持ち始めたお子さん。一つのおもちゃで複数の遊び方ができるものを探している方に最適です。
ユシラ社(JUSSILA) カラームカデ

メーカー: ユシラ社
メーカー希望小売価格: ¥5,940(税込)
フィンランドのユシラ社が販売する、カラフルなむかでのプルトイです。ひもを引っ張ると、カラフルな丸いメダル状の足がパタパタと回転しながら、まるでムカデのように左右に振りながら動きます。
見た目はシンプルですが、その不思議な動きはとても楽しく、子どもはみんな釘付けです。足は90度ひねって付いており、でこぼこしながら動く様子は、「これはなんだろう?」とじっと見入ってしまう魅力があります。
しっぽの大きな木の玉がバランスを保つため、どこでも安定して転がります。比較的ツルツルしている面でも、本体を押さえつけコロコロと転がっていくんです。
こんなお子さんにおすすめ
色鮮やかでユニークな動きに興味を示すお子さん。丈夫で長持ちするプルトイを探している方に最適です。
ZAFEE モンテッソーリ ティッシュおもちゃ 知育ボックス

ブランド: ZAFEE
メーカー希望小売価格: ¥2,580(税込)
モンテッソーリ教育に基づいた、カラフルな布を次々に引き出して遊べる知育ボックスです。「つかむ」「ひっぱる」「つまむ」「いれる」など両手を使った遊びが満載で、手指の微細運動の発達を促します。
布製なので安全で、繰り返し洗って使えます。早期開発を目的とした知育玩具として設計されており、赤ちゃんの好奇心を満たしながら、指先の器用さや集中力を育てることができますよ。
保育園でも、ティッシュを引っ張りたい欲求を安全に満たすために、こうした布製ティッシュおもちゃを活用しています。カラフルなデザインが視覚を刺激し、柔らかい布の感触が触覚の発達を促します。
こんなお子さんにおすすめ
ティッシュを引っ張るのが大好きなお子さん。手指の発達を促したい方に最適です。
Figfey ニンジン抜き 布製おもちゃ

ブランド: Figfey
メーカー希望小売価格: ¥2180(税込)
畑からニンジンを引き抜く動作で指先を鍛える、モンテッソーリ教育に基づいた布製知育玩具です。カラフルなニンジンを畑の穴から引っ張って抜く遊びは、「つまむ」「引っ張る」という指先の動作を自然に促します。
柔らかい布製なので安全性が高く、繰り返し洗って使えます。ニンジンを抜いたり、また戻したりする動作を繰り返すことで、手と目の協応動作や集中力が養われますよ。
保育園でも、指先遊びの教材として人気です。子どもたちは「収穫ごっこ」を楽しみながら、自然と指先のトレーニングができます。ニンジンの数を数えたり、色を覚えたりと、遊びながら学べる要素も豊富です。
こんなお子さんにおすすめ
引っ張る動作が好きなお子さん、指先の器用さを育てたい方に最適です。ごっこ遊びが始まる時期のお子さんにもぴったりで、想像力も育めます。

商品比較表
| 商品名 | メーカー | メーカー希望小売価格(税込) | 対象年齢 | 主な特徴 | 素材 |
|---|---|---|---|---|---|
| おさんぽワニさん | Hape(ドイツ) | ¥3,960 | 1歳~ | 体をくねくね動かす、ユニークな動き | 木製 |
| プルトイ ダック | BRIO(スウェーデン) | ¥3,300 | 1歳~ | 首を振る、羽を回す、アヒルの鳴き声 | 木製 |
| ソーティングスクールバス | プラントイ(タイ) | ¥6,490 | 1歳~ | 形合わせ+プルトイ、ブロックが出てくる | 木製(ゴムの木) |
| カラームカデ | ユシラ社(フィンランド) | ¥5,940 | 6か月~ | 足が回転、不思議な動き、壊れにくい | 木製 |
| ZAFEEティッシュおもちゃ | ZAFEE | ¥2,580 | 0歳~3歳 | 布を引き出す、手指の発達、洗える | 布製 |
| ニンジン抜き | Figfey | ¥2,180 | 1歳~3歳 | ニンジン抜き遊び、指先訓練、洗える | 布製 |
【2歳にむけて】
言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期です。創造力を育むおもちゃがおすすめですよ。
→ 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら

よくある質問(FAQ)

Q1. プルトイはいつから使えますか?
プルトイは生後6か月頃から使えます。この時期はまだ自分で引っ張ることはできませんが、大人が目の前でゆっくり動かしてあげることで、追視の練習になります。
お座りが安定してきたら、赤ちゃんのまわりをぐるぐる回ってあげるととても喜びますよ。ずりばいやハイハイができるようになれば、追いかけるのも楽しい遊びです。そして歩けるようになると、自分でひっぱって遊ぶようになります。
保育園では、発達段階に合わせてプルトイの使い方を変えることで、0歳から2歳まで長く活用していますよ。
Q2. ティッシュ遊びをやめさせたいのですが、どうすればいいですか?
ティッシュ遊びは発達にとって大切な行動なので、無理にやめさせる必要はありません。代わりに「無限ティッシュ」などのティッシュおもちゃを用意してあげることで、安全に満足するまで遊ばせることができます。
保育園でも、ティッシュを引っ張りたい欲求を満たすために、布製の無限ティッシュを常備しています。お子さんが「これは何?」と好奇心を示している証拠ですので、その探求心を大切にしてあげましょう。
ティッシュおもちゃで十分に遊べば、自然と本物のティッシュへの興味は薄れていきますよ。
Q3. 木製とプラスチック製、どちらを選べばいいですか?
1歳児には木製のプルトイがおすすめです。木製のおもちゃは温かみがあり、手触りが良く、丈夫で長持ちします。また、赤ちゃんがなめたり触ったりするおもちゃなので、自然素材である木製の方が安心です。
無塗装または安全な植物性塗料を使用している木製プルトイを選べば、口に入れても安全ですよ。プラスチック製は軽くて扱いやすく、カラフルで機能性が高い点が魅力ですが、1歳前後の赤ちゃんには感覚を育てる木製おもちゃの方が発達に適しています。
保育園でも、乳児クラスでは木製のプルトイを中心に揃えています。
Q4. プルトイのお手入れ方法を教えてください
木製のプルトイは、基本的に乾いた布で拭くか、固く絞った布で拭いてください。水に長時間浸すと木が傷む原因になります。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で拭き、その後水拭きして、しっかり乾燥させましょう。布製のティッシュおもちゃは、洗濯機で洗えるものが多いので、定期的に洗って清潔に保ちましょう。
保育園では、週に一度はおもちゃと収納ボックスを拭いて消毒し、衛生管理を徹底しています。安全性だけでなく、清潔さを保つことも大切ですよ。
Q5. プルトイを引っ張ってくれないのですが、どうすればいいですか?
お子さんがプルトイに興味を持たない場合は、まずモチーフや仕掛けが合っていない可能性があります。動物が好きなお子さんには動物のプルトイ、乗り物が好きなお子さんには車のプルトイを選んでみましょう。
また、大人が楽しそうに引っ張って見せることで、「やってみたい」という気持ちが芽生えます。保育園でも、保育士が「ガーガー、いるよー」と声をかけながら目線を低くしてプルトイを動かすと、子どもたちが笑顔で近づいてきてくれます。
無理強いせず、お子さんのペースで興味を引き出すことが大切です。音が鳴るプルトイは特に興味を引きやすいので、ぜひ試してみてくださいね。

トイサブ!で成長に合わせたおもちゃ選びを

このように「成長に合わせたおもちゃ選び」は、実は大変ですよね。毎月の成長に対応したおもちゃを自分で選ぶのは、時間も手間もかかります。「このプルトイは今の月齢に合っているかな?」「もう少し難しいおもちゃの方がいいかな?」と悩むことも多いでしょう。
そこでおすすめなのがトイサブ!です。
「トイサブ!」が選ばれる理由3選!
1.知育のプロであるおもちゃプランナーがおもちゃを厳選
お子様の発達・興味関心に合わせ、最適な知育おもちゃを個別に選定してお届けします。おもちゃは2ヶ月に1回交換できる、成長に応じたおもちゃが届くことで継続的な知育できます。
2.国内外の1,800種類以上の中からおもちゃが選ばれる
取り扱っているおもちゃは「安全性」「知育性」「デザイン性」を重視しており、日本だけでなく海外の製品も多数取り揃えています。
3.レンタルなのでおもちゃが増えない
子どもの成長過程とともに、使わなくなったおもちゃは返却できるため、おもちゃが家に溜まることはありません。収納問題も解決し、お部屋もスッキリします。
【1歳のお子さん向け】 つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。 → 1歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
【2歳に向けて】 言葉が増え、ごっこ遊びや見立て遊びが始まる時期。創造力を育むおもちゃがおすすめです。 → 2歳ごろの知育玩具・おもちゃ一覧はこちら
詳しくはこちら→ トイサブ!公式サイト
