実際に遊んでみて良かったおもちゃは?現役ママパパが選ぶおもちゃ満足度ランキング発表!
「最近、目の前のものにぐっと手を伸ばすようになった」「つかんだものは、なんでも口へ運んでしまう」。
そんな姿に、お子さまの成長を感じる毎日ではないでしょうか。
一方で、「今のお子さまにはどんなおもちゃが合うの?」「なめても大丈夫なのはどれ?」と迷う気持ち、よくわかります。
わが子のことなのに正解がわからない、というのは多くのママやパパが感じることです。
この記事では、保育士監修のもと、生後5か月の発達にぴったりのおもちゃの選び方を解説します。
おすすめ6選と比較表、誤飲を防ぐ安全チェック、お手入れ方法、遊び方のアイデアもまとめました。
読み終えるころには、「これでいいんだ」と安心しておもちゃを選べるようになっているはずですよ。


毎日そばで見ていると、「昨日できなかったことが、今日できている」と驚くことが増えますよね。
生後5か月ごろは、「見る・聞く・触る」という五感の育ちと、「自分で手を動かす」という体の育ちが同時に進む時期です。
保育の現場で感じるのは、この月齢の赤ちゃんが、目に入ったものへまっすぐ手を伸ばす姿です。つかめた瞬間の誇らしげな表情は、何度見ても心が和みます。
発達のペースには大きな個人差があります。ここで挙げる姿はあくまで目安なので、焦らなくて大丈夫ですよ。
多くの赤ちゃんは首がしっかりすわり、うつぶせで頭を持ち上げて周りを見渡せるようになります。体をひねって寝返りに挑戦する子も出てきます。
少し離れた場所に置いたおもちゃが、「あそこまで行きたい」という気持ちを引き出してくれます。
首のすわりについて詳しく知りたい方は、【小児科医監修】赤ちゃんの首がすわるのはいつから?首がすわると遊べるおもちゃも増えてくる!もあわせてご覧ください。
遊びの中心は、「手を伸ばす・つかむ・口に入れる」の繰り返しです。
赤ちゃんにとって口は、形や硬さ、温度を確かめる大切なセンサーです。
なんでもなめるのは困った行動ではなく、ものの性質を学んでいる姿なので、心配いりません。
そのぶん、おもちゃの大きさや素材は、ママやパパが気にかけてあげてくださいね。
ゆっくり動くものを目で追ったり、音のする方へ顔を向けたりする姿が増えてきます。
コントラストのはっきりした色や、やさしい音のするおもちゃに反応しやすい時期です。
ママやパパが「ほら、シャカシャカいったね」と声をかけると、音と言葉が少しずつ結びついていきます。
身近な人の顔をじっと見つめ、話しかけると声を出して笑うようになります。
おもちゃそのものより、ママやパパとのやりとりを楽しんでいる場面も多いものです。
高価なおもちゃをそろえなくても、一緒に遊ぶ時間がいちばんのごちそうになりますよ。


おもちゃ選びは、楽しいですが種類が多くて迷ってしまいますよね。確認したいポイントを、5つに絞ってご紹介します。
この時期は、手のひら全体でぎゅっと握る動きが中心です。指先を細かく使うのは、もう少し先になります。
リング状のものや、指を引っかけられるすき間のあるもの、軽くてやわらかいものなら、自分の力でつかめます。
「できた!」の手ごたえが、遊びの意欲につながっていきますよ。
なめることが前提の時期なので、誤飲の心配がない大きさかどうかが、いちばん大切です。
消費者庁は、お子さまの口の大きさを直径約4cmとして、それより小さいものに注意を呼びかけています。
外れる可能性のある部品の大きさも、あわせて確かめてあげてくださいね。
よだれでぬれることが多いので、水洗いできる素材や、さっと拭ける素材だと、お手入れがぐっとラクになります。
布のおもちゃを選ぶときは、洗濯表示を見ておくと安心です。
握ると音が鳴る、触る場所で手ざわりが違う、色の違いがはっきりしている。こうしたおもちゃは、赤ちゃんの興味を引きやすくなります。
ただし、音が大きすぎたり光が強すぎたりすると、かえって疲れてしまうことがあります。やさしい刺激のものを選びましょう。
パッケージや公式サイトに書かれた対象月齢は、安全性も含めて設定されています。
月齢に合わないと、小さな部品や強度の面で、思わぬ事故につながることがあります。
日本玩具協会の安全基準に適合したおもちゃにつけられるSTマークも、選ぶときの参考になります。
【0歳のお子さま向け】
五感を刺激する音や光、色彩豊かなおもちゃが最適。握る・振る・見るといった感覚遊びが中心です。
【1歳のお子さま向け】
つかむ・押す・引っ張るなど、手指を使った遊びが中心。五感を刺激するおもちゃが最適です。

たくさんあるなかから選ぶのは、本当に大変ですよね。そんなママやパパに、生後5か月ごろから遊べるおもちゃを6つご紹介します。
価格はすべてメーカー希望小売価格です。変更される場合があるため、最新の情報は購入前に公式サイトでご確認ください。

押す・握る・振るなど、どんな触り方にも形を変えて応えてくれるおもちゃです。すき間が多いので、握る力が弱い赤ちゃんでも、指を引っかけてつかめます。
振るとカタカタとやさしい音がして、手の動きと音のつながりにも気づけます。寝返り前の赤ちゃんの少し先に置くと、手を伸ばすきっかけになりますよ。
こんなお子さまに:つかんだものをすぐ口へ運ぶ、手で触って確かめるのが大好きなお子さま

この時期の赤ちゃんは、人の顔をじっと見るのが大好きです。鏡に映る顔が動くと、不思議そうに見つめたり、笑いかけたりします。
持ち手があるので、握って振ったり、口に運んだりして遊べます。保育の現場でも、鏡あそびは長く集中しやすい遊びのひとつです。
ママやパパが横からのぞき込んで「だれかな?」と声をかけると、やりとりが自然に生まれます。
こんなお子さまに:人の顔を見るとよく笑う、うつぶせの練習を嫌がりがちなお子さま

輪の形なので、指先を細かく使えなくても、手のひら全体でしっかり握れます。振ると音が鳴り、「自分が動かすと音がする」と気づく最初の体験になります。
色の違いも見分けやすく、目で追う遊びにも向いています。左右から交互に鳴らして、音のする方へ顔を向ける遊びもおすすめです。
こんなお子さまに:音のする方へよく顔を向ける、握ったものを振るのが楽しくなってきたお子さま

なんでも口で確かめる時期に、安心してかめる歯固めは頼れる存在です。かむ部分がいくつかあるので、角度を変えながら口に運べます。
口の中がむずむずしてぐずる日も、渡すと気持ちが落ち着く子がいます。ぐずりが少しおさまると、ママやパパの手が空く時間が増えるのもうれしいところですね。
こんなお子さまに:指しゃぶりやよだれが増えて、口の中が気になってぐずりやすいお子さま

布でできたやわらかなボールは、顔の近くで振り回してもぶつかったときの衝撃が少なく、安心して渡せます。
手で押すとへこみ、転がすとゆっくり動くので、「追いかけたい」気持ちも引き出してくれます。うつぶせの赤ちゃんの前でそっと転がし、目で追う遊びから始めてみてくださいね。
こんなお子さまに:うつぶせの時間を楽しくしたい、やわらかい手ざわりが好きなお子さま

赤ちゃんをやさしく囲む、輪の形のクッションです。お気に入りのおもちゃをいくつか置くと、「赤ちゃんだけの遊び場」になります。
周りに囲いがあると、ママやパパも少し安心して見守れます。使っているあいだはそばで見守り、寝かしつけには使わないでくださいね。
こんなお子さまに:うつぶせ遊びを少しずつ増やしたい、おすわりの準備期に入ったお子さま
| 商品名 | メーカー・取り扱い | 価格(メーカー希望小売価格) | 対象月齢 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| スクイッシュ | マンハッタントーイ | 4,180円 | 0か月頃〜 | どんな触り方にも形を変える |
| 握ってあそぶベビーミラー | Wimmer-Ferguson | 2,420円 | 3か月頃〜 | 顔を見るのが好きな子に |
| 4色の音あそびドーナッツ | ボーネルンド | 2,860円 | 3か月頃〜 | 握りやすい輪と音 |
| テディー・トリプルティーザー | ボーネルンド | 1,540円 | 3か月頃〜 | 安心してかめる歯固め |
| トロワ・プティラパン ベビーボール | ボーネルンド | 1,540円 | 0か月頃〜 | 布のやわらかなボール |
| ベビー・プレイネスト | ボーネルンド | 9,900円 | 3か月頃〜 | 遊び場づくりに |
次の月齢のおもちゃも気になる方は、生後6か月のおもちゃおすすめ6選【保育士監修】選び方と安全チェックもあわせてご覧ください。


口でなめて確かめる時期は、「もしも」が心配になりますよね。ポイントを押さえておけば、必要以上に怖がらなくて大丈夫ですよ。
こども家庭庁も、乳幼児の事故として、小さなおもちゃによる窒息や誤飲への注意を呼びかけています。日々の遊びで意識したいことを、4つにまとめました。
遊ぶ前に、部品のゆるみ、ひび割れ、縫い目のほつれを、手で触って確かめましょう。
トイレットペーパーの芯を通る大きさのものは、口に入る可能性があります。
上のきょうだいのおもちゃ、ボタン電池、磁石は、手の届かない場所にしまってあげてくださいね。
ひもやリボンが長いおもちゃは、首や指に巻きつくおそれがあります。
ベビーカーやベッドに取りつけるタイプは、説明書どおりの長さと取りつけ方を守りましょう。
寝ているあいだは、ママやパパの目が届きにくくなります。
寝かしつけたら、ぬいぐるみやクッション、おもちゃはベッドの外へ出しておくと安心です。
どんなに安全に配慮されたおもちゃでも、遊び方によって思わぬ事故が起こることがあります。
ママやパパの目が届く場所で遊ばせてあげてください。
万が一、誤飲や窒息が疑われるときは、自己判断で吐かせようとせず、すぐに医療機関や救急相談窓口に相談しましょう。


「おもちゃはあるけれど、どう遊べばいいの?」と迷う日もありますよね。同じおもちゃでも、ママやパパの関わり方ひとつで、遊びの幅はぐっと広がります。
赤ちゃんの顔の右側でラトルをやさしく鳴らし、顔を向けたら、今度は左側で鳴らします。
音を頼りに顔を動かすことで、耳と目を一緒に使う経験になります。
うつぶせの赤ちゃんの少し前に、お気に入りのおもちゃを置いてみましょう。
「取りたい」という気持ちが、首や背中、腕の力を使うきっかけになります。
届きそうで届かない距離から始めて、最後は手に持たせ、「取れたね」と一緒に喜んであげてください。
赤ちゃんが片手でおもちゃを握っているときに、もう片方の手のそばへ、別のおもちゃを差し出してみます。
両手にものを持つ経験は、次の月齢で見られる持ち替えの準備にもなります。
おもちゃにハンカチをふわりとかぶせて、「どこかな?」「ばあ!」と取ってみせます。
見えなくなったものが出てくる驚きは、この時期の赤ちゃんにとって楽しい発見です。
生後5か月の発達や遊びをもっと知りたい方は、0歳のおもちゃおすすめ|月齢別の選び方と安全チェック【保育士監修】も参考にしてください。


よだれでぬれたおもちゃは、衛生面が気になりますよね。素材ごとのコツを知っておけば、毎日のお手入れがラクになります。
ぬるま湯と食器用の中性洗剤でやさしく洗い、よくすすいでから乾かします。
煮沸や薬液での消毒ができるかどうかは製品によって異なるため、説明書の表示に従ってください。
木は水分を吸うと、反りやひび割れの原因になります。固く絞った布で表面を拭き、風通しのよい日陰で乾かしましょう。
洗濯表示を確認し、洗えるものはネットに入れて洗います。中まで乾ききらないとにおいの原因になるので、天日でしっかり乾かしてくださいね。
お手入れのついでに、部品のゆるみや傷みもチェックできます。
週に一度の「点検の日」を決めておくと、無理なく続けやすいですよ。


「この前買ったおもちゃに、もう興味を示さない」。そんな経験はありませんか。
保育の現場でも、よく耳にする声です。
生後5か月から1歳ごろまでは、数ヶ月で遊び方ががらりと変わります。そのたびに選び直すのは、ママやパパにとって大きな負担ですよね。
おもちゃを選ぶ方法のひとつに、知育玩具のサブスクサービスがあります。
トイサブ!では、専任のおもちゃプランナーが、お子さまに合わせておもちゃを選んでお届けします。
スタンダードコースでは、おもちゃを「2ヶ月ごとに交換」。返却されたおもちゃは、1点ずつクリーニングしてから次のご家庭へお届けしているので、なめる時期のお子さまにも使いやすいサービスです。
「自分で選ぶ自信がない」「買って遊ばなかったら…」と迷うときの、選択肢のひとつとして検討してみてください。
サービスの詳しい内容は、トイサブ!公式サイトでご確認いただけます。
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気になることがあると、つい何度も調べてしまいますよね。よくあるお悩みに、保育士監修のもとお答えします。
3〜5個ほどあれば、十分に遊べます。一度にたくさん並べるより、少ない数を入れ替えて出すほうが、ひとつのおもちゃに集中しやすくなります。
しまっておいたおもちゃを数日後に出すと、新鮮な気持ちで遊んでくれることもありますよ。
おもちゃへの関心の向け方には個人差があるので、心配いりません。眠いときやおなかがすいているときは、どんなおもちゃにも反応しにくいものです。
機嫌のよい時間に、ママやパパが鳴らしたり動かしたりして見せてあげてください。
発達全体で気になることがあるときは、乳幼児健診やかかりつけの小児科で相談してみましょう。
使えます。寝ころんだ状態で手を伸ばし、つり下がったおもちゃに触れる遊びは、この月齢の赤ちゃんにぴったりです。
寝返りやおすわりが始まると、使い方が変わります。
対象月齢と組み立て方の説明を確認し、体が当たって倒れないかにも気をつけてくださいね。
対象年齢を確認したうえで、生後5か月の赤ちゃんに合うものだけを選んであげましょう。
上のお子さま向けのおもちゃには、小さな部品や磁石、ボタン電池が使われているものがあります。
片づけ方は、前の章の安全チェックもあわせて確認してください。
スタンダードコースでは、おもちゃは「2ヶ月ごとに交換」となっています。コースによって内容が異なるため、最新の情報はトイサブ!公式サイトのコース一覧・料金でご確認くださいね。


生後5か月は、手を伸ばしてつかみ、口で確かめながら、身の回りの世界を知っていく時期です。お子さまのペースを大切に、焦らず見守ってあげてくださいね。
おもちゃを選ぶときは、次の5つを確認しましょう。
遊ぶときはそばで見守り、遊んだあとのお手入れと点検も習慣にすると安心です。
この先の数ヶ月で、赤ちゃんはおすわりやずりばいへと大きく成長していきます。次の月齢のおもちゃ選びでも、「これでいいんだ」と思えるお守りになればうれしいです。
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