「部屋が狭いから、使わないときはたためると助かる」「里帰りや旅行に持っていきたい」——折りたたみベビーベッドを探すのは、そんなときですよね。ただ、いざ調べると簡易タイプと木製タイプの違いや、本当にたたむ機会があるのか、迷うポイントも出てきます。
この記事では、2つのタイプの違いから後悔しない選び方、里帰り・旅行に便利なおすすめモデル、購入かレンタルかの判断までをまとめました。わが家に合う一台を見つけてくださいね。
この記事でわかること
- 折りたたみベビーベッドの2タイプ(簡易・木製)の違い
- 後悔しない折りたたみベビーベッドの選び方5つのポイント
- 里帰り・旅行に便利なおすすめモデル
- 購入かレンタルか、折りたたみベビーベッドの選び方
ベビーベッド選び全体の流れや必要性は「ベビーベッドの選び方と必要性」でも解説しています。あわせてご覧ください。
折りたたみベビーベッドは2タイプ|簡易(ポータブル)と木製の違い
折りたたみベビーベッドは、大きく簡易(ポータブル)タイプと木製タイプの2種類に分かれます。まずは違いを早わかり表でつかみましょう。
| タイプ | 重さ・たたみやすさ | 使用期間の目安 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| 簡易(ポータブル)タイプ | 軽量でワンタッチ。袋に入れて持ち運べる | 新生児〜1歳頃 | 旅行・帰省・里帰り、持ち運び重視 |
| 木製タイプ | しっかりした作り。折りたたみは数ステップ | 新生児〜1歳頃(プレイヤード化で長く) | 自宅で省スペースに使う、安定感重視 |
簡易(ポータブル)タイプ
メッシュ素材などを使った軽量タイプで、ワンタッチでたためて付属の袋に収まります。車に積んだり配送したりが気軽にでき、旅行・帰省・里帰りでの使用に最適です。プレイヤード(簡易サークル)を兼ねるモデルもあり、お昼寝や遊びスペースとしても使えます。一方、床板が低めのものが多く、お世話のしやすさは実物の高さで確認しましょう。
木製タイプ
しっかりした木製で、安定感があります。折りたたみは簡易タイプほど手軽ではありませんが、キャスター付きなら広げたまま部屋間を動かせ、使わないときはコンパクトにして部屋の隅に寄せられます。床下収納が付くモデルや、卒業後にサークル・デスクへ変えられる多機能タイプもあり、自宅で省スペースに、できれば長く使いたいご家庭に向いています。簡易タイプより床板を高くできるものが多く、立ったままのお世話で腰がラクなのも木製タイプの利点です。
出典: 一般財団法人 製品安全協会(ベビーベッドのSG基準/2026年7月確認)

折りたたみベビーベッドの選び方5つのポイント
タイプの見当がついたら、次の5つを確認すると失敗しにくくなります。
1. 安全基準(PSC・SG)を満たしているか
赤ちゃんが長時間過ごす場所なので、安全性は最優先です。日本国内で販売される製品には消費生活用製品安全法に基づくPSCマークが付いています。製品安全協会のSGマークもあれば、強度や柵のすき間などの基準を満たした目安になります。中古やお下がりは、表示と製造年、破損の有無を必ず確認しましょう。
2. 設置場所のサイズに合うか
広げたときのサイズが置き場所に収まるか、幅・奥行きを測って確認します。扉や柵を開けるスペースまで含めて収まるかを見ておくと安心です。部屋が限られるならミニサイズ(内寸約90×60cm)を中心に選びましょう。
3. 折りたたみ時のサイズ・たたみやすさ・重量
折りたたみベビーベッドの肝は、ここです。たたんだときの大きさ・収納袋に入るか・重さ・たたむ手順の簡単さをチェックしましょう。旅行や帰省で持ち運ぶなら、軽量でワンタッチでたためるものが便利です。重い・手順が多いと、結局たたまなくなりがちです。
4. 長く使える機能があるか(プレイヤード化など)
簡易タイプはコンパクトなぶん、体が大きくなると窮屈になりやすい面があります。プレイヤード(簡易サークル)に変えられるモデルなら、寝る用途を卒業したあとも遊びスペースとして使え、長く活躍します。あわせて、次の3つの機能があると毎日がぐっとラクになります。
- キャスター付き:昼はリビング・夜は寝室と動かせます。ストッパー付きを選び、使うときは必ずロックを。
- 床下収納:おむつや着替えの置き場になり、省スペースなお世話コーナーになります。
- 高さ調節:新生児期は高め、つかまり立ちの頃は低めと使い分けでき、腰の負担と転落の両方に対応できます。
5. 通気性・お手入れのしやすさ
赤ちゃんは汗っかきなので、メッシュ素材で通気性のよいものだと快適です。カバーやマットレスが洗える・拭けると、衛生面でも安心。お手入れのしやすさも選ぶときに見ておきましょう。
出典: 消費者庁(ベビーベッドの安全な使用・PSCマーク制度)/製品安全協会(SG基準/2026年7月確認)

タイプ別!おすすめの折りたたみベビーベッド
ここからは、トイサブ!レンタルでレンタルできるおすすめの折りたたみ・ポータブルタイプを紹介します。気になる一台があれば、商品ページで在庫と料金を確認してみてください。
自宅でも里帰りでも使う定番(折りたたみミニ)
ココネル エアー AB(アップリカ)

使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できる、折りたたみミニの大定番。床板とまわりが通気性のよいメッシュで、汗っかきの赤ちゃんにもやさしいつくりです。自宅での省スペース使いから里帰りまで、いちばん選ばれているタイプです。新品プランも選べます。
メーカー: アップリカ
レンタル料金(トイサブ!レンタル・税込): 30日間14,955円〜(2026年7月時点)
タイプ: ミニ/折りたたみ(メッシュ)
こんな人におすすめ: 自宅で省スペースに使いたい/里帰りでも使いたい/通気性重視
旅行・帰省に持ち運ぶなら(ポータブル)
ベビーベッド PAAL(ヌナ)

ワンタッチで開閉でき、専用バッグで持ち運べるポータブルタイプ。旅行先や帰省先でも、赤ちゃんの寝場所をさっと用意できます。新品でのレンタルなので、衛生面が気になる方にも向いています。3日からの短期料金があり、「旅行の数日だけ」「帰省のあいだだけ」という使い方にぴったりです。
メーカー: ヌナ(nuna)
レンタル料金(トイサブ!レンタル・税込): 3日間11,011円〜/7日間16,516円〜(新品・2026年7月時点)
タイプ: ポータブル(簡易)
こんな人におすすめ: 旅行・帰省で持ち運びたい/新品にこだわりたい/短期だけ使いたい
折りたたみベビーベッドを使った先輩ママの声
実際に使った方の声も、選ぶときの参考になります。
- 「里帰りに大活躍でした」(20代・1人目):実家に持ち込んで、自宅と同じ環境で寝かせられて安心。たたんで車に積めたのが本当に助かりました。
- 「昼夜で移動できて便利」(30代・2人目):日中はリビングに広げて、走り回る上の子と寝場所を分けられました。夜は寝室へ移動。軽いタイプにして正解でした。
- 「旅行先でもさっと設置」(30代・1人目):帰省や旅行にポータブルタイプを持参。慣れた寝床があると、外泊でもぐずりにくかったです。
このほかにも、レギュラー・ミニ・添い寝とさまざまなタイプがそろっています。在庫や料金は一覧から確認してみてください。なお、トイサブ!レンタルは全国対応ですが、沖縄県・離島は配送の対象外です。

折りたたみベビーベッドの料金相場は?
折りたたみ・ミニタイプは、レギュラーサイズより手頃に使えるのが魅力です。購入なら2〜3万円前後、レンタルなら1ヶ月あたり2,000〜8,000円ほどが目安です(機種・期間で変わります)。
出典: こども家庭庁(SIDSの予防・安全な睡眠環境)/消費者庁(事故防止/2026年7月確認)

購入?レンタル?折りたたみベビーベッドは特にレンタル向き
折りたたみベビーベッドは、特にレンタルと相性がよいアイテムです。理由は使い方にあります。旅行や里帰りなど「短い期間だけ」使うことが多く、購入しても出番が限られがちだからです。
定番のアップリカ「ココネル エアー AB」で、新品購入とトイサブ!レンタルの料金を比べてみましょう。
| 新品で購入した場合の目安(定価) | 30,746円 |
|---|---|
| 30日間レンタル | 14,955円(購入するより約15,800円お得) |
| 180日間(約半年)レンタル | 21,384円(購入するより約9,300円お得) |
料金は2026年7月時点のトイサブ!レンタルの掲載価格(新品プラン)。最新の在庫・料金は商品ページでご確認ください。
旅行や帰省で数日だけ使うなら、ポータブルタイプを短期レンタルすれば、購入するよりずっと安く済みます。実際の使用期間も9〜10ヶ月ほどが多数派なので、半年ほどで卒業するなら購入よりレンタルがお得です。使い終わったら返すだけで、たたんで保管する手間も処分も不要なのは、折りたたみを選ぶ理由とよく合います。
「気に入ったら手元に残したい」という方は、トイサブ!レンタルならレンタルして気に入った場合、それまでのレンタル料金を差し引いた差額で購入できます。まず試してから決められるので、出産前の迷いを先送りにせずに済みます。レンタルの料金相場や選び方は「ベビーベッドレンタルの料金相場と選び方」でくわしく解説しています。

折りたたみベビーベッドのよくある質問
Q. 折りたたみベビーベッドは旅行や帰省に持っていける?
ポータブル(簡易)タイプなら、軽量でワンタッチでたため、専用バッグで持ち運べます。旅行・帰省・里帰りでの使用に向いています。木製タイプは持ち運びより自宅での省スペース使いに向いています。
Q. 簡易タイプと木製タイプ、どっちがいい?
持ち運びや旅行が多いなら簡易(ポータブル)タイプ、自宅で安定して使いたい・プレイヤードなどで長く使いたいなら木製タイプが向いています。使うシーンで選びましょう。
Q. 折りたたみベビーベッドはいつまで使える?
メーカー表示では1〜2歳頃までですが、つかまり立ちが始まる9〜10ヶ月頃に卒業するご家庭が多数派です。くわしくは「ベビーベッドはいつまで使う?卒業の目安」で解説しています。
Q. 折りたたみベビーベッドはぐらつかない?安全?
PSCマーク・SGマークを満たした製品を、正しく広げてロックすれば安全に使えます。広げたあとは固定を確認し、つかまり立ちが始まったら転落に注意しましょう。
Q. 折りたたみベビーベッドはレンタルできる?清潔?
折りたたみ・ポータブルタイプもレンタルできます。トイサブ!レンタルでは専門スタッフが点検・清掃した状態で届け、新品プランのある商品もあります。短期からレンタルできるので、旅行や里帰りにも使いやすいです。

まとめ:折りたたみベビーベッドは「使うシーン」で選ぼう
折りたたみベビーベッドは、簡易(ポータブル)タイプと木製タイプの2種類。旅行・帰省・里帰りで持ち運ぶなら簡易タイプ、自宅で省スペースに長く使いたいなら木製タイプが向いています。選ぶときは、安全基準・設置サイズに加えて、折りたたみ時の大きさ・たたみやすさ・重量を必ず確認しましょう。
短い期間だけ使うことが多い折りたたみベビーベッドは、特にレンタルと好相性です。半年ほどで卒業するなら購入よりお得で、使い終わったら返すだけ。たたんで保管する手間も処分もいりません。
まずは「いつ・どこで使うか」を思い描いて、わが家に合う一台を選んでみてくださいね。

月齢に合ったおもちゃ選びは、トイサブ!におまかせ
ベビーベッドで安心して眠れる環境が整ったら、次に気になってくるのが、日中をどう楽しく過ごすか——とくに「おもちゃ選び」ではないでしょうか。
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ご利用実績より算出(公式)
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- ベビーベッドのおすすめ|タイプ別の選び方
- ベビーベッドレンタルの料金相場と選び方
- ベビーベッドはいらない?必要か迷ったときの判断ポイント

参考文献
- こども家庭庁(乳幼児の安全な睡眠環境・SIDSの予防/2026年7月確認)
- 消費者庁(ベビーベッドの安全な使用・PSCマーク制度/2026年7月確認)
- 一般財団法人 製品安全協会(ベビーベッドのSG基準/2026年7月確認)
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の医療アドバイスではありません。お子さまの健康・安全に関する具体的なご相談は、医師や専門家にご相談ください。