「ベビーベッドって、そもそも必要なのかな」——出産準備リストを前に、いちばん手が止まりやすいのがベビーベッドかもしれませんね。大きくて場所を取るうえに、使う期間は意外と短いとも聞きます。
「数ヶ月のために、何万円もする大きなものを購入して大丈夫?」「レギュラーとミニ、どっちのサイズがいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。上の子やペットがいるご家庭なら、安全な寝場所をどう分けるかも気になるところです。
この記事では、ベビーベッドの必要性から、種類とサイズの違い、いつまで使うか、後悔しない選び方、そして「購入・レンタル」の判断までを、わかりやすくまとめました。読み終わるころには、自分の家と暮らし方に合う選び方が見えてきます。ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
- ベビーベッドが必要なケース・なくてもいいケース
- レギュラー・ミニ・添い寝など種類とサイズの違い(早わかり表)
- いつまで使うか(平均は9〜10ヶ月という目安)と卒業のサイン
- 失敗しない選び方5つのポイントと、安全な使い方
- 購入かレンタルかを「使う期間」で判断する考え方(実額で比較)
ベビーベッドは本当に必要?あると安心なのはこんな家庭

ベビーベッドは、すべてのご家庭に必要とまでは言えません。和室にお布団を敷いて過ごすご家庭なら、なくても赤ちゃんは安全に眠れます。ただ、上の子やペットがいる・大人がベッドで寝ているといったご家庭では、あったほうが安心なケースが多いのも事実です。
実際、消費者庁も就寝時の窒息・転落事故を防ぐため、「添い寝で寝込んだり、同じ寝具で大人が体の一部を圧迫したりしないよう、できるだけベビーベッドで寝かせましょう」と呼びかけています。大人用ベッドや布団での添い寝はリスクが指摘されており、寝床を分けられるベビーベッドは有効な対策のひとつです。では、どんなご家庭で「あると安心」なのか、ご自身が当てはまるかを見てみましょう。
出典: 消費者庁(就寝時の子どもの窒息事故に注意しましょう。ベビーベッドを利用することで避けられる事故があります/2026年7月確認)
あると安心なケース
次のような暮らし方のご家庭では、ベビーベッドがあると毎日がぐっと楽になります。
- 上の子やペットがいる:走り回る上の子やペットから、赤ちゃんの寝場所を物理的に分けて守れます。
- 床のホコリを避けたい:床から離れた高さで寝かせられ、ホコリやチリを吸い込みにくくなります。
- 大人のベッドでの添い寝が不安:大人用ベッドや布団での添い寝は転落・窒息のリスクが指摘されています。ベビーベッドなら寝床を分けられます。
- 腰の負担を減らしたい:床にかがむおむつ替えは産後の腰にこたえます。床板が高めなら立ったままお世話できます。
とくに2人目以降では「1人目は使わなかったけれど、上の子がいる今回は必要」という声も多く、安全な寝場所の分け方は人数が増えるほど切実になります。
なくてもいいケース
「ベビーベッドがなくても大丈夫」なご家庭もあります。ただし家具のベッドを使わなくても、硬めで平坦な乳児用敷布団に、あおむけで、まわりに物を置かず専用スペースで寝かせるという安全な寝床は必ず必要です。これはベッドの有無に関係ない基本です。
そのうえで「なくてもいい」と言えるのは、主に次のようなご家庭です。
- 和室で布団を敷いて寝る暮らし:硬めの乳児用敷布団を床に敷き、赤ちゃん専用のスペースをきちんと確保できるなら、ベッドという家具まではいりません。
- 別の安全な寝床をすでに用意できる:ベッドインベッドなど、大人と寝床をしっかり分けられる手段がある場合です。
逆に、上の子やペットがいる・大人がベッドで寝ている・床でのお世話で腰がつらいご家庭は、あったほうが安心です。「うちは布団で安全に分けられる」とはっきり言えないなら、ベビーベッド(または同等の安全な寝床)を用意しておくのが無難でしょう。
要否で迷う場合は、まず短期間だけレンタルして、自分の暮らしに合うか試してみる方法もあります。必要性の見極め方は「ベビーベッドはいらない?必要か迷ったときの判断ポイント」で詳しく解説しています。
トイサブ!レンタルなら、必要な時期だけベビーベッドをレンタルできます。購入する前に「わが家に合うか」を試せるので、要否で迷っているご家庭にも向いています。
出典: こども家庭庁(乳幼児の安全な睡眠環境・SIDSの予防/2026年6月確認)

ベビーベッドの種類とサイズはどう違う?レギュラー・ミニ・添い寝を比較

ベビーベッドは、サイズと形でいくつかの種類に分かれます。「どれを選べばいいか分からない」という方は、まず全体像を早わかり表でつかみましょう。
| 種類 | 内寸の目安 | 使用期間の目安 | 向いている暮らし |
|---|---|---|---|
| レギュラー(標準)サイズ | 約120×70cm | 新生児〜2歳頃 | 置くスペースに余裕がある/長く使いたい |
| ミニ(コンパクト)サイズ | 約90×60cm | 新生児〜1歳頃 | 部屋が限られる/部屋間を移動させたい |
| 折りたたみタイプ | ミニ中心 | 新生児〜1歳頃 | 里帰り・帰省で持ち運ぶ/使わない時期はたたみたい |
| 添い寝(ベッドサイド)タイプ | 大人ベッドに横付け | 新生児〜数ヶ月 | 大人ベッドの横で夜間授乳・見守りをしたい |
サイズ選びは「使う期間」と「置く場所の広さ」のかけ合わせで決まります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
レギュラー(標準)サイズ
内寸120×70cm前後の、いわゆる定番サイズです。2歳頃まで長く使え、赤ちゃんが大きくなってもゆったり眠れます。床下に収納スペースがあるモデルも多く、おむつや着替えの置き場として活躍します。その反面、設置には畳1枚分ほどのスペースが必要なので、置き場所の寸法を先に測っておくと安心です。
ミニ(コンパクト)サイズ
内寸90×60cm前後で、レギュラーより一回り小さいサイズです。寝室とリビングの間を移動させやすく、限られたスペースにも収まります。使用期間の目安は1歳頃までと短めですが、実際にはベビーベッドの卒業は9〜10ヶ月頃が多いため、ミニサイズでも期間的に困らないご家庭が大半です。マンションやアパートで「大きいベッドは置けない」という方の第一候補になります。
折りたたみタイプ
使わないときにコンパクトにたためるタイプです。里帰り出産で実家に持参したい、帰省のときに移動させたい、というご家庭に向いています。たためる構造のぶん、固定式に比べると床板がやや高い位置にあるモデルもあるので、お世話のしやすさは実物の高さで確認しましょう。折りたたみの選び方は「折りたたみベビーベッドの選び方」でくわしく扱っています。
添い寝(ベッドサイド)タイプ
大人用ベッドの横にぴったり付けて使うタイプです。柵の片側を開けて大人ベッドと高さをそろえると、ママは寝たままの姿勢で授乳や見守りができます。夜間の授乳がぐっと楽になる一方、使える期間は寝返りが活発になる前(生後数ヶ月)までと短めです。「最初の数ヶ月の夜間授乳をなんとか乗り切りたい」という方に向いています。
サイズと使用期間の違いをもっと細かく知りたい方は「ベビーベッドのサイズの選び方」もあわせてご参考にどうぞ。
「レギュラーとミニ、どちらがわが家に合うか実物で確かめたい」というときも、トイサブ!レンタルならタイプ違いを気軽に試せます。
出典: 各メーカー公式の対象月齢・内寸表(アップリカ・大和屋・ヤマサキ ほか/2026年6月確認)

ベビーベッドはいつまで使う?実は平均9〜10ヶ月という本音

「せっかく用意しても、すぐ使わなくなったらもったいない」——ここがベビーベッド選びの最大の悩みどころですよね。先に目安をお伝えすると、実際の使用期間は9〜10ヶ月ほどが多数派です。メーカーの推奨期間(レギュラーで2歳頃、ミニで1歳頃)よりも、ずっと早く卒業するご家庭が多いのが実態です。
卒業のサインは「つかまり立ち」
卒業の目安になるのは月齢そのものより、赤ちゃんの動きです。次のような様子が見られたら、転落の危険が高まるため使用を見直すサインです。
- 柵につかまって立ち上がろうとする(つかまり立ち)
- 柵を乗り越えようとする
- ベッドの中で立ち上がってバランスを崩す
つかまり立ちは生後8〜10ヶ月頃から始まる子が多く、これが「平均9〜10ヶ月で卒業」という実態とちょうど重なります。月齢が来たから卒業ではなく、動きが活発になったら卒業と覚えておくと安全です。
卒業後、赤ちゃんはどこで寝る?
ベビーベッドを卒業したあとは、次のような寝床に移行するご家庭が多いです。
- 親の布団を床に並べて添い寝(最も多い)
- 大人用ベッドにベッドガードを付けて一緒に寝る
- ジョイントマットの上に子ども用布団を敷く
卒業後の寝床まで見通しておくと、「ベッドをいつまで・どのサイズで使うか」の判断がしやすくなります。使用期間の考え方は「ベビーベッドはいつまで使う?卒業の目安」でさらにくわしく解説しています。
使う期間が平均9〜10ヶ月と短いからこそ、トイサブ!レンタルで必要な期間だけレンタルする選び方もぴったりです。
出典: こども家庭庁(乳幼児の発達の目安・安全な睡眠環境/2026年6月確認)

失敗しないベビーベッドの選び方5つのポイント

種類とサイズの見当がついたら、次の5つを確認すると失敗しにくくなります。順番にチェックしていきましょう。
1. 置く場所の寸法を先に測る
いちばん多い後悔が「思ったより大きくて部屋に入らなかった」です。設置したい場所の幅・奥行きを測り、ベッド本体+扉や引き出しを開けるスペースまで含めて収まるかを確認します。エアコンの風が直接当たらないか、窓際で日差しや結露の影響を受けないかも見ておくと安心です。
2. 床板の高さが調節できるか
床板(マットレスを載せる板)の高さを変えられるモデルだと、長く快適に使えます。新生児期は高めにして抱き上げや授乳の腰の負担を軽く、お座り・つかまり立ちの時期は低めにして転落を防ぐ、という使い分けができます。多くのモデルで2〜3段階の調節ができます。
3. 安全基準(SG・PSC)を満たしているか
ベビーベッドは赤ちゃんが長時間過ごす場所なので、安全性は妥協できません。日本国内で販売されるベビーベッドは、国の安全基準に基づくPSCマーク(消費生活用製品安全法の対象品目)が付いています。あわせて、製品安全協会のSGマークが付いていれば、強度や柵の間隔などの基準を満たした製品の目安になります。中古やフリマで譲り受ける場合は、これらの表示と製造年を必ず確認しましょう。
4. 折りたためるか・動かせるか
里帰りや帰省があるなら折りたためるタイプ、昼はリビング・夜は寝室と動かしたいならキャスター付きが便利です。キャスターはストッパー付きを選び、使うときは必ずロックします。生活シーンに合わせて「運ぶ前提か/置きっぱなしか」を決めると、種類が絞り込めます。
5. 手持ちの布団・マットレスと合うか
ベッドのサイズと、敷布団・マットレスのサイズが合っていないと、すき間に手足や顔が入り込んで危険です。ベッドの内寸に合った専用サイズを用意し、ぶかぶか・きつきつにならないものを選びます。マットレスは、顔が沈み込まない硬めのものが基本です。
出典: 一般財団法人 製品安全協会(ベビーベッドのSG基準)/経済産業省(PSCマーク制度/2026年6月確認)

ここだけは押さえたい!ベビーベッドの安全な使い方と寝かせ方

ベビーベッドは「正しく使ってこそ安全」です。せっかく安全基準を満たした製品でも、使い方ひとつで事故につながることがあります。安全な睡眠のために大切な基本を、出産前に押さえておきましょう。
マットレスは硬め、寝床に物を置かない
乳幼児突然死症候群(SIDS)や窒息を防ぐため、こども家庭庁は「かたい敷布団に、あおむけで寝かせる」ことをすすめています。やわらかい敷布団や、顔まわりのぬいぐるみ・クッション・厚手の掛け布団は避けましょう。ベッドの中はすっきりさせておくのが基本です。
柵は必ず上げて固定する
赤ちゃんを寝かせたら、開けていた柵は必ず上げてロックします。「ちょっとの間だから」と柵を下げたままにした一瞬の転落事故が、毎年報告されています。消費者庁も、柵やすき間に起因する事故への注意を呼びかけています。
安全に使うためのチェックリスト
- ☑ マットレスは硬めで、ベッドの内寸にぴったり合っている
- ☑ 寝床にぬいぐるみ・クッション・ひも類を置いていない
- ☑ 寝かせる向きはあおむけ
- ☑ 柵は上げてロックしてある
- ☑ ベッドのまわりに、つかまって登れる踏み台になるもの(収納箱など)がない
- ☑ ひも・コード(ブラインド・電源)が手の届く範囲にない
これらは、どんなベッドを選んでも共通の基本です。製品の安全性と使い方の安全、両方そろってはじめて安心して眠らせてあげられます。
出典: こども家庭庁(SIDSの予防・安全な睡眠環境)/消費者庁(ベビーベッドの事故防止/2026年6月確認)

購入かレンタルか、ベビーベッドは「使う期間」で答えが変わる

ベビーベッド選びの最後の関門が、「購入か、レンタルか」です。結論は、使う期間で決まります。先ほど見たとおり、実際の使用期間は9〜10ヶ月ほどと短め。ここを軸に判断すると迷いません。
購入が向いているケース
- 2人目・3人目の予定があり、続けて長く使う見込みがある
- お気に入りのデザインを手元に残したい
- 卒業後もベビーサークルや収納として使い続けたい
レンタルが向いているケース
- 使うのは新生児〜半年ほどの短期間と見込んでいる
- 里帰り出産で、実家にいる数ヶ月だけ使いたい
- 必要かどうか迷っていて、まず試してみたい
- 卒業後の大きなベッドの保管・処分に困りたくない
料金で比べると「半年まで」はレンタルが明確にお得
抽象的な相場ではイメージしづらいので、定番モデルの実額で見てみましょう。アップリカの人気ミニベッド「ココネル エアー AB」を例に、新品購入とトイサブ!レンタルの期間別料金を比べます。
| 金額(税込) | |
|---|---|
| 新品で購入した場合の目安(定価) | 30,746円 |
| 30日間レンタル | 14,955円(購入するより約15,800円お得) |
| 90日間(約3ヶ月)レンタル | 19,819円(購入するより約10,900円お得) |
| 180日間(約半年)レンタル | 21,384円(購入するより約9,300円お得) |
| 360日間(約1年)レンタル | 28,314円(購入するより約2,400円お得) |
料金は2026年6月時点のトイサブ!レンタルの掲載価格。最新の在庫・料金は商品ページでご確認ください。
ここから分かるのは、半年(180日)くらいまでに卒業するなら、レンタルが9,000円以上はっきりお得だということ。一方、1年使うと差は約2,400円まで縮まり、それ以上ならむしろ購入が得になっていきます。「平均9〜10ヶ月で卒業」という実態を踏まえると、多くのご家庭ではレンタルが合理的な計算になります。
迷ったら「レンタルしてから差額で購入」もできる
「短く済むと思うけど、長く使うかもしれない」と決めきれない方には、トイサブ!レンタルの仕組みが向いています。レンタルして気に入った場合は、それまでに支払ったレンタル料金を購入価格から差し引き、差額だけで購入できます。つまり、まずレンタルして試し、長く使いたくなったらそのまま買い取れるので、試す費用がムダになりません。「合わなければ返す・気に入れば差額で購入する」と考えれば、出産前の迷いを先送りにせず決められます。
レンタルの料金相場やサービスの選び方は「ベビーベッドレンタルの料金相場と選び方」でさらにくわしく解説しています。

タイプ別に選ぶ!人気のベビーベッド【トイサブ!レンタル】

ここからは、トイサブ!レンタルでレンタルできる代表的なモデルを、暮らし方のタイプ別に紹介します。気になる一台があれば、商品ページで在庫と料金を確認してみてください。
省スペース・里帰りに使うなら(ミニ・折りたたみ)
ココネル エアー AB(アップリカ)

使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できる、ミニサイズの定番モデル。床板とまわりが通気性のよいメッシュで、汗っかきの赤ちゃんにもやさしいつくりです。里帰りや、置き場所が限られるご家庭に人気があります。
メーカー: アップリカ
レンタル料金(トイサブ!レンタル・税込): 30日間14,955円〜(2026年6月時点)
タイプ: ミニ/折りたたみ
目安: 新生児〜つかまり立ち頃
長くゆったり使うなら(レギュラー)
ツーオープンベッド b-side(ヤマサキ)

前面と側面の2か所が開く、レギュラーサイズの定番。側面を開ければ大人ベッドに寄せて添い寝もでき、前面を開ければお世話もしやすい二刀流です。床下収納付きで、長くゆったり使いたいご家庭に向いています。
メーカー: ヤマサキ
レンタル料金(トイサブ!レンタル・税込): 30日間20,889円〜(2026年6月時点)
タイプ: レギュラー
目安: 新生児〜2歳頃
大人ベッドの横で添い寝するなら
そいねーる AD ミニ(大和屋)

大人用ベッドにぴったり横付けして使える添い寝タイプ。柵を下げて高さをそろえれば、ママは寝たまま夜間の授乳や見守りができます。最初の数ヶ月の夜間授乳を少しでも楽にしたい方に向いています。短期(3〜14日)の料金設定もあり、里帰りの数日だけ、といった使い方もしやすいモデルです。
メーカー: 大和屋
レンタル料金(トイサブ!レンタル・税込): 30日間17,886円〜(短期は3日間12,540円〜/2026年6月時点)
タイプ: 添い寝(ミニ)
目安: 新生児〜寝返り前
ほかにもレギュラー・ミニ・添い寝とひととおりのタイプがそろっています。タイプ別のおすすめは「ベビーベッドのおすすめ|タイプ別の選び方」もあわせてご参考にどうぞ。なお、トイサブ!レンタルは全国対応ですが、沖縄県・離島は配送の対象外です。

ベビーベッド選びのよくある質問

Q. ベビーベッドは本当に必要?
必須ではありません。ただ、上の子やペットがいる、床のホコリを避けたい、大人ベッドでの添い寝が不安、といったご家庭ではあると安心です。要否で迷うなら、まず短期でレンタルして、自分の暮らしに合うか試す方法もあります。
Q. レギュラーとミニ、どっちを選べばいい?
置くスペースに余裕があり長く使いたいならレギュラー、部屋が限られる・部屋間を移動させたいならミニが向いています。実際の卒業は9〜10ヶ月頃が多いので、ミニでも期間的に困らないご家庭が大半です。里帰りには折りたたみが便利です。
Q. ベビーベッドはいつまで使う?
メーカー推奨はレギュラーで2歳頃、ミニで1歳頃ですが、実際は9〜10ヶ月頃に卒業するご家庭が多数派です。つかまり立ちや柵を乗り越える動きが出てきたら、転落防止のため卒業を検討しましょう。
Q. 中古やお下がりのベビーベッドを使っても大丈夫?
使えますが、PSCマーク・SGマークの有無と製造年、ネジのゆるみや柵の破損がないかを必ず確認してください。古い基準の製品や傷んだものは避けましょう。安全面が気になる場合は、洗浄・点検された製品が届くレンタルも選択肢になります。
Q. レンタルのベビーベッドは清潔?
トイサブ!レンタルでは、返却のたびに洗浄・点検した状態でお届けしています。新品を選べる商品もあります。大型で保管に困るベビーベッドは、もともとレンタルと相性のよいアイテムです。

まとめ:ベビーベッドは「暮らしと使う期間」で選ぼう

ここまで見てきたとおり、ベビーベッドは「絶対に必要」なものではありません。ただ、あったほうが安心なご家庭が多いのも事実です。和室で硬めの乳児用布団を安全に分けて使えるなら家具まではいりませんが、上の子やペットがいる・大人がベッドで寝ている・床でのお世話で腰がつらいといった場合は、用意しておくと毎日がぐっと楽になります。サイズはレギュラー・ミニ・折りたたみ・添い寝から、置く場所の広さと使う期間に合わせて選びましょう。
そして、使う期間は平均9〜10ヶ月と意外に短いのが実態です。実額で見ても、半年ほどで卒業するならレンタルがはっきりお得で、迷う場合はレンタルしてから差額で購入することもできます。大きくて保管に困るからこそ、必要な時期だけレンタルするという選び方が、ベビーベッドにはよく合います。
まずは、置く場所と使う期間を思い描いて、ご家庭に合う一台を考えてみてくださいね。

月齢に合ったおもちゃ選びは、トイサブ!におまかせ
ベビーベッドで安心して眠れる環境が整ったら、次に気になってくるのが、日中をどう楽しく過ごすか——とくに「おもちゃ選び」ではないでしょうか。
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- ベビーベッドのおすすめ|タイプ別の選び方

参考文献
- こども家庭庁(乳幼児の安全な睡眠環境・SIDSの予防/2026年6月確認)
- 消費者庁(ベビーベッドの安全な使用・事故防止/2026年6月確認)
- 消費者庁(就寝時の子どもの窒息事故に注意しましょう。ベビーベッドを利用することで避けられる事故があります/2026年7月確認)
- 一般財団法人 製品安全協会(ベビーベッドのSG基準/2026年6月確認)
- 経済産業省(消費生活用製品安全法・PSCマーク制度/2026年6月確認)
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の医療アドバイスではありません。お子さまの健康・安全に関する具体的なご相談は、医師や専門家にご相談ください。