おもちゃコラム

【おもちゃ収納】スッキリと整理整頓できるコツと収納アイデア

2021/06/10


知育玩具は、子どもが遊びを通して学べるおもちゃの一種です。子どもの月齢や発達によって適切なおもちゃは異なり、子どもの成長に伴いおもちゃの数も多くなります。

おもちゃの数が多い家庭では、「いつの間にか家がおもちゃで散らかってしまう」という問題に直面することも多くあるでしょう。さらに、子どもが自分で片付けができるような年齢となれば、「なかなか子どもが自分でおもちゃの片付けをしない」という悩みも増えます。

そこで今回は、子どもが自分で片付けるおもちゃ収納のコツから、おしゃれに収納するポイント、収納の簡単アイデアまでを詳しく解説します。子どもにおもちゃの片付けまで楽しんでもらいたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.子どもが自分で片付ける!おもちゃ収納のコツ

「おもちゃを自分で取り出せるようになり、片付けも自分でできるはずなのに、遊ぶだけ遊んでなかなか片付けをしてくれない」と悩む方も少なくありません。

子どもに自分でおもちゃを片付けてもらうためには、工夫を凝らす必要があります。まずは、子どもが自分で片付けるおもちゃ収納のコツを3つ解説します。

1-1.子どもの手が届く安全な場所に収納する

おもちゃの収納場所は、子どもの身長にあわせて、自分で取り出しやすい位置に収納することが大切です。さらに、使用頻度の高いおもちゃは手前に、使用頻度の低いおもちゃは奥の方にするなど、おもちゃの収納方法にも工夫してみましょう。使用頻度の低いおもちゃの中でも、子どもがまったく遊んでいないおもちゃがあれば、手放すことも検討してみます。

また、おもちゃ箱は、安全性に配慮することも大切です。木製のおもちゃ箱の場合は、角の鋭さやささくれの有無、プラスチック製のおもちゃ箱の場合は、ひび割れの有無などを定期的にチェックしましょう。子どもがおもちゃ箱でケガをしてしまうと、怖がってさらに自分で片付けることに積極的でなくなってしまう可能性があります。

1-2.子どもが扱いやすいおもちゃ箱を用意する

おもちゃ箱は、子どもが簡単に持ち運びできるものがおすすめです。持ち運びのできない大きな固定型のおもちゃ箱を使うと、散らかったおもちゃを行ったり来たりを繰り返して少しずつ片付けなければなりません。しかし、持ち運びのしやすいおもちゃ箱の場合は、おもちゃ箱自体を遊び場に持って行けるため、効率的に片付けがしやすくなります。子どもが片付けを面倒くさがる可能性も抑えられるでしょう。

おもちゃの量が多い場合は、小さなおもちゃ箱をいくつか用意して、おもちゃを仕分けることもおすすめです。一つひとつのおもちゃ箱は、小さな子どもでも簡単に持てる軽さに留めておきましょう。

1-3.どこに何を入れればよいのかわかりやすくする

前述のとおり、使用頻度ごとにおもちゃの収納場所を変えたり、おもちゃを仕分けて収納したりするなど、おもちゃの収納方法を工夫したら、次は「どこにおもちゃを入れるか」をわかりやすくしてみましょう。子どもがどこに何を入れればよいかがわかっていなければ、お片付けが進まなくなってしまいます。

細かく仕分けしたおもちゃ箱に、どのようなおもちゃを入れるべきかがわかるように、マスキングテープを貼っておもちゃの種類を記しておいたり、ラベルライターであらかじめ文字入れをしたテープを貼ったりしましょう。文字を読むのが難しいお子さまには、おもちゃの種類のイラストを描いてあげると親しみが持てて、お片付けの時間が楽しくなるかもしれません。

どこに何を入れればよいか子どもが把握できることで、より積極的になるだけでなく、正しい片付けをしてくれるようになります。また、小分けにしたおもちゃ箱をカラーボックスやラック、引き出しに保管することで、よりすっきりと収納できます。

2.おもちゃをおしゃれに収納する3つのポイント

子どもの遊び場所は、さまざまな色が交じりあってカラフルになることも多々あります。インテリアにこだわっている方や、シンプル志向の方にとっては、インテリアのイメージを損なわず、きれいにかつおしゃれに片付けたいという悩みもあるでしょう。

おもちゃ収納をおしゃれに見せるためには、下記3つのポイントを実践してみてください。

〇おもちゃ箱とインテリアのテイストを統一する

おもちゃやおもちゃ箱は、子どもにあわせてカラフルであることが多く、子ども部屋や遊び場のみ、インテリアが統一されないことも多いです。インテリアを統一したいのであれば、他の家具のカラーにあわせて、統一されたおもちゃ箱を選びましょう。メインとなる色を、3色までに抑えることがポイントです。

〇おもちゃ箱は同じ色・同じ形に揃える

複数のおもちゃ箱を置く場合は、同じ色・同じ形で揃えることをおすすめします。特に、おもちゃ箱の形がそれぞれ異なる場合は、統一性が欠けてしまいます。同じ色にすることで統一性を出すこともできますが、使用頻度の高いおもちゃを収納するおもちゃ箱は、メインとなる他の色を選ぶこともおすすめです。「この色の箱に入れようね」とお子さまと会話することで、お片付けの時間が楽しくなるかもしれません。

〇おもちゃ箱は収納スペースに入る分だけにする

おもちゃ箱が専用の収納スペースに入りきらないと、おもちゃが箱からはみ出てしまい、なんとなく散らかっている印象がうまれてしまうかもしれません。使用頻度の最も低いおもちゃから定期的に手放すなどして、おもちゃの量を増やしすぎないことも必要になってきます。おもちゃを購入する前に、「どこに収納しようかな?」と部屋全体のことを考えながら購入できると、すっきりとしたお部屋を保つことができるかもしれませんね。

3.おしゃれに隠す!おもちゃ収納の簡単アイデア

おもちゃ箱は、収納できそうな箱であれば何でも活用することができます。最近では、100円均一ショップでもおもちゃ収納に活用できるおしゃれなアイテムが数多く販売されています。一つひとつの箱を手ごろな価格で購入できるため、高いコストをかけずにおもちゃの収納スペースを作れるでしょう。

最後に、どのようなアイテムを使えば上手におもちゃ収納ができるのか、3つの方法を解説します。

3-1.シンプルなボックスやファイルケースを使う

インテリアショップや100円均一ショップで販売されている、シンプルなボックスやファイルケースは、おもちゃ箱としても活用することができます。フタのないボックスやファイルは、子どもでも簡単に出し入れができて便利です。シンプルなボックスやファイルケースは、モノトーン系・シンプル系のインテリアによく活用されています。

また、シンプルなボックスの中でも、おもちゃ収納には持ち手の付いているものがおすすめです。持ち手があれば、小さな子どもでも簡単に持ち運ぶことができるでしょう。使用頻度の低いおもちゃの収納には、ホコリがおもちゃについてしまわないよう、ふた付きのボックスをおすすめします。ファイルケースは、電車のおもちゃのような長細いおもちゃやパズルなどの収納に便利です。

3-2.大きなバスケットやカゴに入れる

大きなバスケットやカゴは、ナチュラルテイストのインテリアに馴染むデザインで、素材によって収納に適したおもちゃも異なります。よくあるポリプロピレン製のバスケット・カゴは、どのおもちゃの収納にも適しており、コットン素材などの柔らかいバスケット・カゴは、ぬいぐるみの収納におすすめです。

ポリプロピレン製のバスケット・カゴの場合、大きめサイズのものはやや重たくなってしまうため、子どもでも簡単に持ち運べるような、小さめのサイズを選びましょう。

3-3.小さなおもちゃは仕切り付きケースに入れる

口の広いカゴやケースの中に、さまざまなサイズのおもちゃを収納したのに、いつの間にか小さなおもちゃやおもちゃの部品ががなくなってしまったことがある、という方も多いでしょう。小さなおもちゃは、おもちゃ箱の中で奥に入り込んでしまい、紛失することがよくあります。

そのため、ブロックなどの小さなおもちゃは、仕切り付きのケースにまとめて収納することもおすすめです。仕切り付きのケースは、100円均一ショップでもさまざまなカラーやタイプの商品が販売されています。小物を収納するため、見やすいホワイトなどのシンプルなケースカラーや、透明タイプのプラスチックケースが人気の傾向にあります。

まとめ

「子どもが遊んだおもちゃをなかなか自分で片付けない」「いつの間にかおもちゃがなくなってしまい、どこに収納していたかも忘れてしまった」このような経験は、子どもを持つすべての家庭が経験する道かもしれません。

子どもに楽しんで片付けをしてもらうためには、不要となったおもちゃを手放したり、子どもが扱いやすいおもちゃ箱を用意してあげたり、どこに何を入れるべきかをわかりやすくしたりする必要があります。

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