おもちゃコラム

木製おもちゃの魅力4つ|年齢別おすすめの木製おもちゃも!

2021/06/10


見て、触って、楽しみながら知能の発達を助けるおもちゃ。子ども向けのおもちゃや知育玩具の中には、肌触りの良い木製の製品が多く存在します。実際に、木製のおもちゃは子どもを持つ多くのご家庭から定評があり、どのご家庭でも1つは置いてあるかもしれません。

では、なぜ「木製のおもちゃは良い」と言われているのでしょうか。今回は、木製おもちゃの魅力4つと、注意点3つを具体的に説明します。さらに、おすすめの木製おもちゃも年齢別に紹介するため、小さなお子さまを育てている方、またその予定がある方はぜひ参考にしてください。

1.木製おもちゃの魅力とは?【4つのメリット】

前述のとおり、木製おもちゃは子どもを持つ多くのご家庭で人気のあるアイテムで、出産祝いなどのギフト・プレゼントとしても選ばれています。

木製おもちゃは評判が高いことから、子ども向けおもちゃの代表的な素材として知られていますが、具体的な魅力やメリットを知らないという方も多いでしょう。

そこでまずは、木製おもちゃの4つの魅力を具体的に解説します。

1-1.知育効果が期待できる

木製おもちゃは、木材ならではの温かみを持っていることが特徴です。触れたときに木が持つ優しい温かみを感じられるため、長時間集中して遊ぶこともできます。

また、木製おもちゃは丸や三角、四角などシンプルな形をしたおもちゃが多いことも特徴です。シンプルな形だからこそ、子どもの想像力や集中力を向上させることに大いに貢献します。特に、木製おもちゃで最も代表的な「積み木遊び」は、創造力や指先・手首の器用さを鍛えられるといわれています。

1-2.口に入れてしまっても安心感がある

子ども向けの木製おもちゃは、基本的に有害化学物質が含まれていません。STやCEといった玩具安全基準をクリアしているおもちゃは、素材を問わず一定の衛生基準をクリアする必要があるため、安全性が高いことが特徴です。

木製おもちゃは、万が一おもちゃを口に入れてしまったり、おもちゃにたくさん触れた手を口の中に入れてしまったりしても、安心感があります。月齢に合ったおもちゃを与えることで、安全に木製のおもちゃを楽しめます。

1-3.長く使用できる

木製おもちゃは丈夫なため、長持ちする傾向が高いです。中には、10年以上経っても問題なく使用できることもあり、兄弟ができても使い続けられるでしょう。

衝撃によるダメージなどで折れる・割れるというリスクが低いことが特徴です。また、メンテナンスをすることが可能な木製おもちゃも多く、大切に使い続けることで、おもちゃと長く過ごすことができます。

1-4.自然の温もりを感じることができる

木は、人間と共存している「自然」の1つです。赤ちゃんのときから木という自然と触れ合い、その温もりを感じることで、自然と共存することのきっかけともなるでしょう。日本でも実際に「木育」という取り組みがされていることもあり、木と触れ合うことで自然を愛する心がはぐくまれる可能性もあります。

また、おもちゃの素材によってもそれぞれ触り心地やにおいが異なります。ヒノキやカエデ……さまざまな素材のおもちゃに触れ合うことにより、子どもの感性を刺激することにもつながるでしょう。

2.木製おもちゃの注意点は?【3つのデメリット】

木製おもちゃにはさまざまな魅力がありますが、扱うときは下記3つの点に注意する必要があります。

  • やや重いものもある
  • 定期的な掃除が必要
  • 値段が高い傾向にある

上記はすべて、プラスチック製のおもちゃと比較した場合です。

プラスチック製のおもちゃは水洗いで簡単にお手入れができますが、木製おもちゃは丸洗いでのクリーニングが適さないため、定期的に水分の少ない布で拭き掃除を行う必要があります。また、木製おもちゃは値段が高い傾向にあります。とはいえ、プラスチック製のおもちゃよりも耐久性が高いものが多いため、長期的に見るとコストは抑えられると言えるでしょう。

3.【年齢別】おすすめの木製おもちゃ

木製おもちゃには、積み木だけでなくさまざまな種類の商品があります。また、一般的な子ども向けおもちゃのみならず、知育玩具と呼ばれるおもちゃも存在します。各商品に対象年齢が定められているように、木製おもちゃを購入する際は「子どもの年齢に適したおもちゃ」を選ぶことがポイントです。

ここからは、おすすめの木製おもちゃを「0~1歳」「1~2歳」「2~4歳」の年齢別に紹介します。

3-1.【0~1歳】ラトル・シロフォン

0~1歳の子どもには、触る・握る・振る・叩くなど基本的な体の動かし方を学べるおもちゃがおすすめです。特におすすめの木製おもちゃを2つ紹介します。

ラトル
ラトルは、握って振ることで音の鳴るおもちゃです。音を出して子どもをあやしたり、子ども自身が振って音を出したりして楽しめます。子どもの五感を刺激しながら、理解力や音の認識能力を鍛えることも期待できます。
シロフォン
シロフォンは、叩いて音を出す木琴・鉄琴のような楽器のおもちゃです。初めは鍵盤をを叩いて音を出しながら遊ぶことが基本ですが、徐々に叩く鍵盤によって音の違いがあることを認識できるようになります。

3-2.【1~2歳】積み木

1~2歳の子どもには、回す・積む・投げるというような目的を果たすための行動を学べるおもちゃがおすすめです。特におすすめの木製おもちゃを2つ紹介します。

キューブ積み木
キューブ積み木は、お手本のとおりに作り上げる、立方体の積み木おもちゃです。お手本を忠実に再現して積み上げるため、考える力・再現力が鍛えられます。幼稚園における入園考査でも利用されることがあるようです。
アソート積み木
積み木は、さまざまな形の木製パーツを自由に積み上げて遊ぶおもちゃです。子どもの好きなように積み上げることができ、想像力やバランス感覚、さらに集中力などさまざまな能力の発達を助けます。

3-3.【2~4歳】ハンマートイ・文字学習

2~4歳の子どもには、記憶する・頭の中で考えて展開するといった、規則性を学べるおもちゃがおすすめです。特におすすめの木製おもちゃを2つ紹介します。

ハンマートイ
ハンマートイは、木箱の空いている穴に適したサイズのボールやパーツをはめ込み、セットとなっているハンマーで打ち付けるとボールが出てくるおもちゃです。適切な形にはめ込めたうえで、力を加えるという行動は、想像力だけでなく手首の動かし方や力の入れ方も鍛えられます。
文字学習
文字学習は、ひらがな・カタカナを学習できるおもちゃです。マグネット型や木製ブロック型などさまざまな商品があり、ひらがな・カタカナだけでなく簡単な単語の学習もできます。幼稚園や小学校の入園・入学考査にも活躍が期待できそうです。

4.木製おもちゃは子どもの成長に合わせた「レンタル」がおすすめ

ここまで、木製おもちゃの魅力や扱うときの注意点、さらに年齢別のおすすめの木製おもちゃを一部紹介しました。木製おもちゃは紹介した種類のもの以外にもさまざまなものがあり、子どもの年齢や発達状況、さらに伸ばしたい能力によっても適切なおもちゃが異なります。子どもの成長や発達に合わせて、ぴったりの木製おもちゃを与えたいという方は、「おもちゃのレンタル」がおすすめです。

子ども向けおもちゃ・知育玩具の定額制レンタルサービスの「トイサブ!」では、約1,600種類・63,000点あるおもちゃの中から、一人ひとりのお子さまに合わせてぴったりのおもちゃのみを選定してお届けしています。定期的に、古いおもちゃは返却し、新しいおもちゃと交換となるため、家の中が使わないおもちゃで散らかることもありません。子ども向けの木製おもちゃをお求めの場合、「トイサブ!」をお役立ていただける可能性が高いです。

まとめ

子ども向け木製おもちゃは、知育効果が期待でき、丈夫で長持ちすることから、出産祝いのプレゼントとしても代表的な商品です。木製ならではの安心感があり、自然の温もりをしっかり感じられる点も大きな魅力と言えるでしょう。

この記事で紹介したように、木製おもちゃは子どもたちの年齢によって適した商品が異なります。その時々に合ったおもちゃを選びたいという方は、子ども向けおもちゃ・知育玩具のサブスクリプションサービスを提供するトイサブ!をぜひご検討ください。